釈迦ヶ岳〜仏生嶽ピストン
釈迦ヶ岳・大日岳・涅槃岳
(奈良)
2025年11月15日(土)
日帰り
今週末は晴天で絶景が期待できる大峰山系。
以前ガスで残念だった八経ヶ岳かと思ったが、まだ登ってない釈迦ヶ岳へ。
ちょっと危険なルートのある仏生ヶ岳までのピストンを計画。前回の鎌ヶ岳の鎌尾根歩きでチャレンジ精神に火がついたか⁈
太尾登山口は風も強く寒かったので薄手のアウターを着て出発。でも30分程で暑くなって脱ぎます。
このコースは森林帯が殆どないので、絶景を楽しみながら歩く時間が長く嬉しい☺️
急登がなく緩やかな登りも特徴。でもこの先の長い道程を考えて体力温存、ゆっくり登ります。
ほぼ予定時間通りで釈迦ヶ岳登頂。
雲が出てきたがブルーを背景に釈迦如来のいい画が撮れました📸
山頂には登山者は4〜5名ほど。紅葉は既に散って終わってたからでしょうか。早い時間なのもあってか皆さん長居せず下山されます。
私はここからが本番。仏生ヶ岳を目指し弥山方面へ向かいます。
いきなり急降下からスタート。続いて鎖、ロープ場、さらに崖っぷちを歩く痩せ尾根と緊張が続きます。風が止み穏やかな天気になり、加えての絶景のお陰で辛くなく寧ろ楽しい😚
椽ノ鼻付近を過ぎると笹道メインになりますが、今度は笹が足元の道を覆い隠す「笹トラップ」のため気が抜けません。
予定時間を少しオーバーして仏生ヶ岳山頂に到着。
釈迦ヶ岳から出会った人は途中で私を追い抜いたお一人だけ。
山頂の景観はイマイチでしたが時間、行程的にも昼食を取りたかったのでここで🍙休憩。
お湯を沸かすのに手間取ったのもあり、1時間くらい居ましたが誰一人来ず…ちょっと寂しい。
来た道を折り返します。
無風の快晴で暑いくらいです。予定より時間が押してきたので少しペースを上げたいが、そういう時に限って笹トラップに引っ掛かり、隠れた石や段差に躓きそうになります。やはり慎重にならざるを得ない🙁
そして釈迦ヶ岳への登り返し。今日一番のキツさを感じます。
戻ってきた山頂には西日に照らされて穏やかなお顔の釈迦如来が待っていました。
快晴の空で朝よりも景観がよく嬉しくなります。遅くなったがいい時間に戻ってきたのでそれもまた良しです。
暫くすると同じ方面から登ってこられた方が来ました。聞けば吉野から数日かけて大峯奧駈道を走破して那智の方へ抜けるとのこと。修験者には見えなかったが猛者です。
山での紅葉は終わってましたが、麓からの帰りの沿道の紅葉は見頃でした。日没までに観れてよかった。