登山

20240928 東京から難波まで移動し一泊
20240929-30 天候はずっと雲の中
天川川合から行者還トンネル西までのタクシー@¥5500の中で
「８月から9月まで（奥駈道で）行方不明者が何人も出ている」とのこと
雨ではなかったがずっと霧の中で濡れている状態
八経ヶ岳から深仙宿まではいろんな資料にあるコースタイムの
（重要）早くても1.3倍以上
は見積もっておいたほうが良いです
※新宮やまひこぐるーぷのマップはほぼ正確かと

釈迦ヶ岳から深仙宿へ降りる際に濡れた笹に足を取られ３０メートルほど滑落
ストックかなければもっと落ちていたでしょう😇
滑落時に脚も捻ってしまいました
気持ちもストックも折れてしまったので
南奥駈道には行かず太古の辻から前鬼へ下山（約３時間）しました

小仲坊@¥4000（屋内のポストに投函）で一晩休ませていただきました
快適な避難小屋と考えてください
電気、電波（au.docomo）無し
アナログラジオもほぼ繋がらず
水洗トイレ、飲料水シンク（バケツも大小）あり
ピンク色公衆電話ダイヤル式あり
（十円玉のみ。電話番号があるのでコールバック可）
油断すると山蛭に食われます
※身体の清拭時に足首あたり二箇所食われました。引っ剥がして潰してから吸われたところを流水に当てつつ絞り出して洗浄

前鬼口バス停07:31発（平日）に合わせ
04:20発06:30着の約12キロ徒歩移動
真っ暗なのでヘッドライト必須
アナログラジオは電波が届かないので
スマホの中保存のアルバムを最大ボリュームで流しながら歩きます
もちろん熊🐻よけのためです
特に早朝は熊の活動時間なので

バス停１キロ手前で道路いっぱい落石で徒歩以外通行不能
早朝でしたが村役場には電話で連絡済み

バスは時刻通りの運行で途中から満席
大和上市駅まで２時間@¥2200
両替は千円札以外不可
運転手さんに相談の上
駅で切符を買い両替しました
交通系電子マネーは使えます

今回はこんな感じでした
なかなかうまくいかないなぁ
自分の技量、経験が足りないのはわかっていますが…
来春に南奥駈に向かいたいなぁ

大峯奥駈道（おおみねおくがけみち）は、吉野と熊野を結ぶ大峯山を縦走する、修験道の修行の道。1000-1900m級の険しい峰々を踏破する「奥駈」という峰入修行を行なう約80kmに渡る古道を指す。
2002年（平成14年）12月19日、国の史跡「大峯奥駈道」として指定された。ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』（2004年〈平成16年〉7月登録）の一部。

大峯奥駈道 その2（山上ヶ岳～太古ノ辻）

奈良

大峯奥駈道　第３回め

にゅ

当初は南奥駈道を考えていたが当日大和上市駅でバスを待っていると予定時刻を過ぎてもバスが来ない😭ので時刻表を改めて見ると土日祝の時間を見ていました。平日では夕方しか来ないことが分かり、せっかく有休を取り準備していたのに引き返すのはもったいないから急遽、吉野から奥駈道を行くことにしました。

気温が高く金峯山寺までで汗だくになってしまいました。水は現地で補給しようと思っていたためハイドレーションしか入れて持ってこなかったので奥千本のトイレで入れようとすると「この水は飲めません」と書かれていた。しかし無いよりはいいかと考え給水する。登山道では暑いが景色は最高でした✨四寸岩山で意外と疲れてしまい1泊目は水場もある二蔵宿で泊まることにしました。

夜明け前に出発し大天井ヶ岳の急登を進む。日の出をみながら進むとレールが並走していたが途中で倒木にやられていた。頂上からの下りは膝が痛む。山上ヶ岳途中の洞辻茶屋で冷えたコーラを飲むと頭がスッキリした。山伏が法螺貝を吹いており改めて修験者の山だと実感しました。しかし山伏がたくさんおられ聞いてみると翌日が大峰山の戸閉式とのこと。大峯山寺では僧侶たちが慌ただしくしていた。小笹の宿で水分を給水し大普賢岳、七曜岳、行者還岳を越えて行者還避難小屋で２泊目。

翌朝は雨が降ると思い合羽を着て遅めの七時に出発した。雨はないが暴風が続いており稜線では風雨が収まるのを待ちながら進みました。弥山小屋でコーラを飲んで一服していると🥹暴風雨になってきた。少し落ち着いたところで出発する。ガスっていて景色は全く見えないのでとりあえず進むが登山道は川になっており、靴の中まで雨水が侵入しズクズクになってきました。前回もそうだが鳥の水の手前で道を間違えた。今回は踏み跡がしっかりしていたので奥まで行ってしまったが、途中で道がなくなったので引き返し斜面を登るとなんとか登山道にまで出てこれた。間違えた地点まで戻りなぜ間違えたのか検証したかったが時間がないためとりあえず前進。結構間違えている人がいるのかな。釈迦ヶ岳を過ぎるとうっすらと暗くなり始める。深仙宿までの下りは熊笹で足元が見えにくく雨も降っていたので何度も滑ってしまいおしりが痛かった。

翌朝は前日と打って変わり快晴で深仙宿からの日の出が綺麗で旅の疲れを癒やされました。ここからは下山だけだったので時間にも余裕があり大日岳に登ってから下山の途につきました。前鬼口バス停からバスに乗って大和上市駅に向かいました。本来だったらここからがスタートだったのですが、また次回の楽しみにとっておきます。

【ご注意事項】
ワサビ谷の私有地を通行するには、ツアーへの参加や事前の申請で立ち入りの許可が必要です。
無許可での立ち入りは禁止されておりますので、ご注意ください。

また、一部のマナーの悪い登山者が無許可で立ち入り、管理者の方にご迷惑をかけている状況であるため、ワサビ谷環境管理組合様のルールに従い、活動日記の公開に関してルールを設定しております。
YAMAPで活動日記を公開する際には以下のご対応をお願いいたします。

1. 写真のみの活動日記の作成（軌跡無しのもの）
軌跡無しの活動日記の作成方法は、以下をご一読ください。
https://help.yamap.com/hc/ja/articles/6946781188889
2. 無断通行禁止の私有地があることを明記すること
3. 「ツアーで参加・又は入山許可を得て入山しています」など、許可を得て通行していることを明記すること

［ワサビ谷右岸私有地利用ルール］
https://bit.ly/40y6TfC

活動日記の公開ルールに反している場合は、運営側で非公開といたしますので、あらかじめご了承ください。
恐れ入りますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳

大峯奥駆道　　吉野駅から前鬼バス停まで

ロビン

明け方5時前に目が覚めたので、沈む前の満月を見てみようと思い、弥山神社まで足を伸ばした。昨夜見れた土星は、今朝は見れなかった。
東方面では、朝焼けや雲海が美しかった。

6時から朝食をいただき、管理人の渡辺君（29歳）と山小屋の管理人という仕事についていろいろ話していたら、出発が遅れてしまった。

7:37弥山小屋を出発。
八経ヶ岳を目指す。30分位で到着。
地元のおじさんが休憩していた。
天気も良く、周囲の山々が綺麗に見えた。

続いて、明星ヶ岳、仏生嶽、孔雀岳を経由して、途中の景色のいいところでお昼休憩を取り、本日の最難関の釈迦ヶ岳へと向かった。
岩場や鎖場やロープが張ってある切れ落ちた崖っぷち等々のたくさんの難所を、最善の注意を払ってクリアした。

山頂から急な笹原を30分程下って、本日のお宿の深仙小屋に到着。
すぐに水場である香精水に、水汲みに行ったら、細いけど湧いていたので、助かった😅

17時には、夕食を食べ、ラジオで大相撲を聴いて過ごした。
なんとこの小屋には、太陽光発電が設置されており、夜間の照明やスマホの充電が出来た。

今日で大峯奥駈道の半分を超えるた。あと3日間で完了である。
足の爪が4本死んでいるが、最後まで、頑張ろう😆

【「熊野古道・高野参詣道巡り」キャンペーン】
2022年11月より、和歌山県 × YAMAPの共同企画「熊野古道・高野参詣道巡り」がスタート。日本を代表する巡礼道で世界遺産にも登録されている「熊野古道」及び「高野参詣道」に全42種類のモデルコースを搭載するとともに、YAMAP大人気企画のデジタルバッジキャンペーンを開催。聖地に至る5つの参詣道を巡り、YAMAPデジタルバッジをゲットしましょう。
 
キャンペーン詳細はこちらから→ https://yamap.com/magazine/40982

【熊野古道 中辺路とは】
熊野古道とは、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社、那智山青岸渡寺からなる「熊野三山」へと通じる参詣道のことです。古くは古事記や日本書紀にも登場する霊場であり、神々が棲まう自然崇拝の聖地であった熊野には、平安時代以降多くの参詣者が往来し、上皇や貴族のみならず、やがて庶民に至るまで、身分や男女の別を問わず、あらゆる人々が熊野を目指した様子は「蟻の熊野詣」と称されるほどでした。
その参詣道のひとつである中辺路は、田辺から本宮、新宮、那智に至る山岳路で、中世に最も頻繁に利用された参詣道です。平安時代から鎌倉時代の皇族・貴族の「熊野御幸」でもこの中辺路が御幸道となりました。熊野の御子神を祀った「王子」やその遺跡が道中には点在しています。

【このエリアのモデルコース】
紀伊田辺駅～稲葉根王子 (https://yamap.com/model-courses/24366)
稲葉根王子～滝尻王子 (https://yamap.com/model-courses/24367)
下三栖～覗橋 (https://yamap.com/model-courses/24368)
滝尻王子～継桜王子 (https://yamap.com/model-courses/24369)
継桜王子～熊野本宮大社 (https://yamap.com/model-courses/24370)
赤木越 (https://yamap.com/model-courses/24371)
大日越 (https://yamap.com/model-courses/24372)

※地図をダウンロード後、「設定」から「モデルコース」選択でコースの選択が可能です

熊野古道 中辺路①（紀伊田辺駅〜熊野本宮大社）

和歌山

20240918大峯奥駈道縦走/4日目（弥山小屋⇨八経ヶ岳⇨明星ヶ岳⇨孔雀岳⇨釈迦ヶ岳⇨深仙小屋）

いでっち

久々に心の故郷😇八経ヶ岳界隈へ⛰️
ピークを踏むのは約８ヶ月ぶり⁉︎
こんなに留守にしたのは初めてです💦
思う存分大峰を浴びて楽しんできました😄
ありがとう大峰🙏

八経ヶ岳（はちきょうがたけ）は奈良県吉野郡天川村と上北山村の境に位置し、標高1,915 mの紀伊山地にそびえる山。奈良県および近畿地方の最高峰。

【概要】
八経ヶ岳の北方には弥山（みせん 標高1,895 m）、南方には明星ヶ岳（みょうじょうがたけ 標高1,894 m）が位置し、山上ヶ岳から一帯を含めて「大峰山」（日本百名山）と呼ばれることもあり、その最高標高地点でもある。
地図上では主に八剣山（はちけんざん）・八経ヶ岳などと表記され、また「役行者が法華経八巻を埋納したところ」と伝わることから仏経ヶ岳（ぶっきょうがたけ）とも呼ばれる。

八経ヶ岳

やっぱり大峰⛰️

digi san

めっちゃキツかった😵💦

今から遡ること約1300年。吉野から熊野までの約170㎞。役行者が開いたとされる修験者の修行道。そのほんの一部を歩いて見た🎵

奇岩、巨岩、切り立つ断崖に目を奪われ、深く美しい森に感動しつつも、修行道にふさわしい険しい道のりに四苦八苦し、通常なら休憩込みのゆとりある時程のはずが、予想外の時間オーバーに焦ったり、ソロならではの緊張感や孤独感、解放感にどっぷりと浸ることができた素晴らしい山旅であった😊

時間を巻き戻して、和気アルプスを下山した14(土)。
取りあえず、予想天気図を見ては一喜一憂しながら車を東へ走らせるが、結局15(日)からの山行に見切りをつけ、アルプスよりも天気の崩れが少ない大峯山系をチョイス。
ここなら2泊3日で18(水)の昼頃まで遊んでもその日中に帰れる😍

以前に計画した前鬼登山口から釈迦ヶ岳、八経ヶ岳ピストン計画、最終日を早く切り上げるためにスリムに焼き直しして、いざ奈良へ🎵

しかし、気になるのは水場。調べてみると、宿泊予定の深仙ノ宿小屋の水場も楊子ヶ宿小屋の水場も先週末は枯渇していたようだ😱
ルートから少し逸れた所の釈迦ヶ岳西側を下った千丈平の隠し水は問題なく出ていたようだ。
ここ2,3日の雨で水場の復活を期待したいが、稜線上の水場は少々の雨なら微妙だ。賭けに出る気はない。

結局、途中の給水地点を稜線から少し下った隠し水のみと考えて、水4lを担ぎ、初日の宿泊予定の楊子ヶ宿の水場がダメなら行程を大きく短縮する予定で決行。

吉野の山深さを思い知らせるかのように、いくつもの長い長いトンネルを潜り抜け、上北山村の道の駅へ。　
そこから前鬼登山口へは、曲がりくねった山間の道を小一時間も走れば着く。

16(月)早朝。前鬼登山口へ着いてすぐに波乱含みの幕開けとなり、気を引き締めてスタート。

トレイルは、ガレやゴーロだらけの険しい道のりで、水を含む18.5㎏のザックがずっしりと重い😵💦
加えて、指導標やテープなどの目印はあっても、所々見つけにくかったりなかったりで、方向確認に立ち止まったり、踏み跡にミスリードされて少しコースアウトしたりで、思うように進まず、予定時間はどんどんオーバーしていく。

そうかと言うと、歩きやすい山道が現れて予定時間以内で歩ける区間があったり。読めない時間に焦るのは、午後からの天気の崩れの前に小屋に着きたい気持ちと、水を担ぐ代わりに「どこでもビバーク」(テント)を置いて来たからだ。

そんな不安や焦りの気持ちがある一方で、たまにスライドするしか人に会うことがない深い森の孤独な空間が、妙に楽しかったりするから不思議というか、これまたおもろい😁

天候はガスが多く、数少ない展望地で遠望ができなかったのは、少し残念であったが、また来れば良い。今度はもっと気合いを入れなければ💪次はどのルートを歩いてみようかな🎵

※経費
高速代
往路：福山西IC～岡山IC(夜間)
復路：南阪奈道→近畿道→中国道→山陽道河内IC下車　計7,730円
ガス代
1,000㎞ 52㍑ 8,600円
その他の経費　約10,000円
合計　約26,000円



前鬼～釈迦～八経ピストン⛰️奥駈道は厳しいのだ💦

亀仙人

久しぶりの奈良県⛰️

釈迦ヶ岳狙いだけど☀️の八経ヶ岳も見たいので
ピストンに決定

折り返しから☔️でずぶ濡れ

達成感はありました♫

八経ヶ岳からの釈迦ヶ岳

まくられ

久しぶりに山友に誘われ～🎶 
餓鬼岳遠征の予定も雨で中止に…

そこで、行者還トンネル→八経ヶ岳→釈迦ケ岳→前鬼への12hコースの距離18km😵が候補に！！ それは歩けないと思いつつ、みんなとなら行きたい気持ちが勝って参加することに……

感想はとにかく長かった～😂
14時間は腰にきた…💦💦

でも、
朝焼けに、雲海そして青空💙💙✨
果てしなく続く尾根道～🎶
青々と苔むした登山道💛💛✨
心が洗われた～🎵

トリカブト💜の群生もあちこちに！
空鉢と釈迦の間のモアイ🗿🗿🗿！！にも遭遇～✨✨

しかし、日暮れは見えにくく
10h超えはこれが最後にと身体がうったえてます…😂　
大満足の山歩きでした⤴️⤴️✨

以下はメモ
2:00 169号 道の駅杉の湯川上で集合
3:30 前鬼登山口着　車を一台デポして
4:00 弥山(みせん)を登山口🅿️着

14h強歩いた｢早月尾根からの劔岳｣についで２番目に長い歩行時間！！
筋肉の疲れ度合いは、やはり劔岳の方が数倍上～🎶　今回は腰にきたのでインナーマッスル鍛えないとです

八経ヶ岳～釈迦ケ岳→前鬼👹大峰奥駈道縦走🗿🗿🗿

nomi*

天気は前倒しになってたみたい。
降りそうで降らない空模様
とりあえず弥山～八経周回だけは…と出発
弥山で少し小雨になったけど、携帯使えたので確認したら！てんくらBにかわってる。
八経に着く頃先着のハイカーさんの感激の声が山頂から聞こえてきた。
ガスが晴れて大峯の山並みが開けていた。
その向こうには青い空。

いけるのか!?　大いなる峯

山J

はじめ

孔雀覗

釈迦ヶ岳（しゃかがたけ）は、奈良県南部の吉野郡十津川村と下北山村の境界にある大峰山系の山。標高は1800m。近畿地方の最高峰である八経ヶ岳（八剣山）より南では代表的な山。日本二百名山のひとつ。

【概要】
山頂には1等三角点が設置されている。また、1924年に安置された釈迦如来の銅像がある。
山頂の釈迦如来像は、大正13年（1924年）に「鬼マサ」の異名で知られていた岡田雅行（1886年 - 1970年 身長188cm 体重約120kg）という強力（ごうりき）が、たった一人で道をつくりながら、3分割して担ぎ上げたと伝えられる。
この一帯は1936年吉野熊野国立公園に指定され、2004年7月にはユネスコの世界遺産に登録された『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成要素として史跡「大峯奥駈道」が登録されたが、釈迦ヶ岳山頂も大峯奥駈道のルートのひとつとなっている。
縦走路（大峯奥駈道）とは別に、十津川村側と下北山村側の両方から登山道がある。十津川村側からの登山道（旭ダム上流）は初心者でも意外と楽に登れる。下北山村側の「前鬼」には古い歴史のある宿坊がある。

孔雀覗

このランドマークを通る活動日記

大峯奥駈道　第３回め

大峯奥駆道　　吉野駅から前鬼バス停まで

20240918大峯奥駈道縦走/4日目（弥山小屋⇨八経ヶ岳⇨明星ヶ岳⇨孔雀岳⇨釈迦ヶ岳⇨深仙小屋）

やっぱり大峰⛰️

前鬼～釈迦～八経ピストン⛰️奥駈道は厳しいのだ💦

八経ヶ岳からの釈迦ヶ岳

八経ヶ岳～釈迦ケ岳→前鬼👹大峰奥駈道縦走🗿🗿🗿

いけるのか!?　大いなる峯

このランドマーク付近の写真

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大峯奥駆道 吉野駅から前鬼バス停まで

20240918大峯奥駈道縦走/4日目（弥山小屋⇨八経ヶ岳⇨明星ヶ岳⇨孔雀岳⇨釈迦ヶ岳⇨深仙小屋）

やっぱり大峰⛰️

前鬼～釈迦～八経ピストン⛰️奥駈道は厳しいのだ💦

八経ヶ岳からの釈迦ヶ岳

八経ヶ岳～釈迦ケ岳→前鬼👹大峰奥駈道縦走🗿🗿🗿

いけるのか!? 大いなる峯

孔雀覗

大峯奥駈道　第３回め

大峯奥駆道　　吉野駅から前鬼バス停まで

いけるのか!?　大いなる峯