05:08
12.3 km
817 m
修学院山・大比叡(比叡山)・天梯ノ峰
比叡山・横高山・梶山 (滋賀, 京都)
2026年08月02日(日) 日帰り
【比叡山登山】 8月2日は最高気温約37度と灼熱地獄のなか、比叡山(大比叡)(標高848m)に登りました。 ご存知の通り、比叡山は天台宗総本山延暦寺のある山として有名なほか、日本三百名山や関西百名山に数えられています。 叡山電鉄修学院駅を起点に活動を開始。最初は市街地の中を歩きます。民家が少なくなってしばらく歩くと、比叡山登山口に到着します。往路のきらら坂のコースは、平安時代から、都と延暦寺を結ぶ主要路かつ最短路として、朝廷の勅使や高僧などが行き交っていました。しかし、時代は移り、現代の観光客はロープウェイやケーブルを使って延暦寺を参拝するようになり、このルートを使うのはハイカーやトレランの人たちぐらいとなっています。 きらら坂は急勾配が続き、全身が汗まみれになってしまいました。途中、明治の初めまで女人禁制の地であったことを示す「女人牛馬結界」の石碑が地面に横たわっているのを見つけ、感慨深い気持ちになりました。 ケーブルの駅に合流すると道も緩やかになり、歩きやすくなりました。ただ1箇所道が崩落し、急拵えの一本の丸太橋を渡る必要があったため、慎重に歩を進めました。 比叡山(大比叡)の山頂は展望がなく、一等三角点がポツンとあるだけでした。 復路は坂本方面に降りるルートを選択し、延暦寺の東塔エリアに入りましたが、暑さで全身が塩まみれになっており、拝観する気力はありませんでした。東塔エリアを抜けると、石がゴロゴロしている道になりました。歩きにくく、転ばないように気をつける必要がありました。 JR湖西線比叡山坂本駅でゴール。暑い日でしたが、熱中症にかからず山行を終えられたので、とても満足度の高い一日でした。