名郷バス停-妻坂峠-大持山-ウノタワ-天神山-鳥首峠 周回コースの写真
大持山の尾根道
名郷バス停-妻坂峠-大持山-ウノタワ-天神山-鳥首峠 周回コースの写真
名郷バス停-妻坂峠-大持山-ウノタワ-天神山-鳥首峠 周回コースの写真
ブナ大木も見事です。
振り返って紅葉の大持山南斜面
名郷バス停-妻坂峠-大持山-ウノタワ-天神山-鳥首峠 周回コースの写真
紅葉のグラデーション
竹寺方向の山々
「富士見の丸太」から富士山。ここから見たのは初めて!真ん中です。

モデルコース

名郷バス停-妻坂峠-大持山-ウノタワ-天神山-鳥首峠 周回コース

コース定数

標準タイム 06:26 で算出

きつい

27

  • 06:26
  • 12.5 km
  • 1146 m

コースマップ

タイム

06:26

距離

12.5km

のぼり

1146m

くだり

1142m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「名郷バス停-妻坂峠-大持山-ウノタワ-天神山-鳥首峠 周回コース」を通る活動日記

  • 63

    06:36

    13.3 km

    1141 m

    ウノタワ 🍂

    武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 (埼玉, 東京)

    2025.11.20(木) 日帰り

    ウノタワ。響きだけでも萌えます🥰 奥武蔵は棒ノ折山以来、ほぼ未開の山域です。 その中でもずっと気になっていたウノタワ。 お友達が誘ってくれて、嬉しい!勿論参りますともヽ(*^ω^*)ノ 早速地図と睨めっこで勉強勉強… オクムビギナーなので 名郷発のモデルコースを歩いてきました🍂 見るもの全てが新鮮! 尾根がゆったりしていて気持ちいい! 晩秋の静かな路、風情があって好きです。 なかなかのアップダウンを経て、お楽しみのウノタワでのんびりランチ☕️ ウノタワの静かな空間は とっておきの山時間をくれました… とはいえとはいえ。 枯葉の急降りは泣かせますね😇 そしてのんびりし過ぎて 帰りのバスに乗る為めっちゃ走りましたね🤣🙏 少しずつ、路を繋げて山歩地図を広げていくのはワクワクします✨

  • 51

    06:35

    13.4 km

    1156 m

    大持山・ウノタワ

    武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 (埼玉, 東京)

    2025.11.20(木) 日帰り

    ひそかに気になっていたウノタワへ🍁 ロングコースしかないと思って諦めていましたが、山友さんが短めコースを計画してくれて念願の初訪問です! 落ち葉で滑る道を登ったり下ったり、紅葉の美しさに何度も足が止まったり… そして突然あらわれたウノタワは、時間がゆっくり流れるような不思議な空間でした。 のんびりしすぎてバスはギリギリ。最後はダッシュしました。 今度はカラマツが黄金色になる時期にまた行きたいな🍂

  • 28

    06:05

    13.5 km

    1161 m

    久しぶりのウノタワへ(名郷から周回)

    武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 (埼玉, 東京)

    2025.11.16(日) 日帰り

    駐車場→名郷バス停にある有料駐車場(1日700円) (トイレ、近くに自販機あり) 久しぶりにウノタワに行きたくなり歩いた。 紅葉/黄葉は終盤。それでもキレイ☆ 前日と違ってとても静かでほっとする。 奥武蔵を歩く季節が来たな~って感じる1日でした。 2週連続ロード歩き多め。 今度の休みはロードなしで歩きたいところだなぁ...。

  • 76

    05:39

    13.3 km

    1110 m

    晩秋の奥武蔵 名郷から大持山、ウノタワ周回

    武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 (埼玉, 東京)

    2025.11.15(土) 日帰り

     予定では丸山、日向山の紅葉ハイクでしたが、トレランの大会が行われるとのことで、混雑を避けて、じゃあやっぱり静かなウノタワかな。土曜日だし1人じゃないので、熊さんも大丈夫👌と3年ぶりに行ってきました🍁  山の方は今日はまあまあ人が歩いていたので熊さんは見かけませんでしたが、大きな動物の骨があって何の骨?どうしてここに?熊がたべた?とどきどきしました。  満席のバスもほぼ棒の折方面で下車。残った人たちも武川岳かな、同じコースの方はいませんでした。長い林道、妻坂峠までのジグザグ道を過ぎてここからが正念場の登り。ふくらはぎが攣りそうな傾斜です。汗かきかき喘ぎながら登る私たちの脇を軽やかに追い抜く若者や健脚女性。(この女性後で聞いたら芦ヶ久保から二子山、武川岳超えて、この後私たちと同じコースで名郷に降りたのですが、コースタイム聞いてメチャクチャ早くて驚きました‼️) なかなかのアップダウンあるから健脚の方多いのね。  稜線に出ると紅葉は終盤でしたが、奥武蔵らしい明るい彩りの木々が目を楽しませてくれました。  そしてウノタワ。相変わらず素敵なところ💓でも何だか少し小ぶりになった気がする。わたしが大きくなった?  落ち葉がわんさか降り積もった急坂の下りは滑るので慎重に、落ち葉の下の石ころや木の枝にも注意!と言いながら2人とも二回ずつ滑ってしまった💦  白石の廃村を過ぎて車道に出たら、これで下山と思いきや、思った以上に舗装路歩きが長くて、バスの時間を気にして先後は小走りに。何とかセーフ!  混んでるだろうさわらびの湯はパスして飯能の奥武蔵旅館で汗を流して、中華屋さんでお疲れ様会。満員のお店の9割は山帰りの方々でした。店主さんは最近熊のせいかお客さんが減ってたけど、今日はたくさん来てくれた!と嬉しい悲鳴でした。 2025.11.15

  • 32

    07:50

    14.5 km

    1359 m

    名郷から大持山・雨乞い岩

    武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 (埼玉, 東京)

    2025.09.24(水) 日帰り

    涼しく晴れ予報なのでホームの奥武蔵へ。ワクワクして大持山に上がったらガスガスに。 前日予報の晴れが、晴れのち曇りに変わっていたようです。この時期の天気は難しい😅 雨乞い岩に着くと青空があって、先週歩いた尾根がチョッとだけ見られてうれしかったです。 矢岳は雲の中、次回のお楽しみに。 ところでナラ枯れ被害、今年は大持山の尾根にも広がっていました。稜線、斜面の大木は軒並みやられて見るも無残。 ウノタワの木も残念ながら😭 50年以上育ったナラの大木に小さな虫が入ると、あっという間に枯れてしまう恐ろしさ。 倒木場所に日が射して、そこから次に育つ木々は何なのか気になるけれど、今回はショック大き過ぎの山行でした。 ※ ナラ枯れ被害の発生メカニズム(林野庁PDFから) ○ カシノナガキクイムシがナラやシイ・カシの幹にせん入する際、ナラ菌が樹体内に持ち込まれてまん延し、樹木内の細胞が壊死、通水障害を起こして枯死する。 ○ 樹体内で成⻑・⽻化した新成⾍が体にナラ菌を付着させ、別の健全なナラの個体に移動、せん入することで、周囲に被害が拡⼤する。 ということです。

  • 14

    06:41

    16.4 km

    1463 m

    大持山・小持山

    武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 (埼玉, 東京)

    2025.05.11(日) 日帰り

    名郷バス停からスタートして、大持山・小持山まで登り、名郷バス停まで戻ってくるコースです。 武甲山に足をのばそうかどうか悩んだのですが、無理をしないで周回コースで戻りました。 新緑がきれいでしたが、眺望の良いところは大持山と小持山の間の雨乞岩ぐらいです。 もっとも、ここの眺望は絶品でした。 帰りにさわらびの湯によって汗を流したのですが、行きのバスも帰りのバスもそれなりに混んでいました。 山中、お昼に食べたカップラーメンのガラを入れたゴミ袋を落としてしまい、途中で気づいて探し回ったのですが、他の方に拾っていただいたことがわかり、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。 その節はありがとうございました。 リカバリのために、他のゴミを可能な限り拾いながら下山しました。 一連のドタバタで体力を消耗したのか、下山中足元が滑って転倒してしまい、肘を打って負傷気味です。 どうもついていないときはついていないです。 トホホな山行でした。