05:27
20.0 km
1521 m
雲取山のもっともよく登られているコースがこの鴨沢コースだ。小袖駐車場までマイカーでアクセスすることもできるが、その下の鴨沢バス停までは奥多摩駅よりバス便がある。土日は始発から多くの登山者が訪れる。登山道は急登も少なく整備されていて歩きやすいが、雲取山までのアプローチは長く、コースタイムも長いため、雲取山荘で1泊して2日間の行程で歩くことをおすすめする。健脚者は日帰りもできるが、日が長い春〜夏がおすすめだ。
10:47
19.7km
1713m
1713m
丹波山村村営駐車場(小袖乗越駐車場) Google Map
鴨沢 Google Map
丹波山村村営駐車場(小袖乗越駐車場) Google Map
05:27
20.0 km
1521 m
05:55
19.6 km
1542 m
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)
2024.04.20(土) 日帰り
山登りにハマって2ヶ月の集大成に行って来ました雲取山。 ほぼ毎週末山登りに行って、足らない事や失敗を反省してやっと行けるかもと思って挑戦したら‥‥登頂出来た😆 すんごく嬉しい😆流石に少しだけ自分を褒めてあげたい😁 まぁ周りの登山しない人にはわからないんですけどね😅雲取山と天覧山の標高が一緒のわけあるかーと叫ぶ羽目になりました😅 今日のお山のご機嫌は中々良かったみたいで景色は最高でした。大菩薩嶺、金峰山、甲武信岳etcもちろん富士山も‥雲取山に登頂出来たならこれらも射程圏内に入ったかなぁとちょっとだけ考えても良いかな〰︎と思いましたm(_ _)m
07:21
19.6 km
1537 m
04:54
20.4 km
1571 m
08:01
19.8 km
1581 m
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)
2024.04.13(土) 日帰り
天気の良かった土曜日は7年ぶりに雲取山に行ってきました。 以前テント泊でお世話になった五十人平が、奥多摩小屋閉鎖と共にキャンプ不可になって早数年。その五十人平地区で再び野営場を整備する動きがあるとのことで「現在の五十人平」を見に雲取山へ行ってきました。 歩いたのは「鴨沢コース」です。とても歩きやすく、眺めも良く、登山道上には残雪も無く、この日も大勢のハイカーさん達が楽しそうに歩かれていました。特に多かったのはテント泊と思われる大ザックの皆さんですね。皆さん雲取山荘や七ツ石小屋を利用されるのかな? そして気になる五十人平は「奥多摩小屋があったのはここだったかな?」と、薄ぼんやり記憶している場所が綺麗に整地されていて「もしやここが野営場に整備されるのかなぁ?」という感じになっていました。またいつの日か五十人平でテント泊が可能になったら、ぜひ利用してみたいと思います。
08:05
19.4 km
1642 m
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)
2024.03.30(土) 日帰り
雪が減ってきたのを見計らって雲取山へ。 稜線が楽しかったし、ダンシングツリーにも会えたし、富士山も見えた。 ただ今日は正直しんどかった。力量不足か、コンディション不良か。次回にフィードバッグしよう。 チェーンスパイクは着けなかったが、何度か滑ったので、着けたほうが楽かと。
07:51
20.8 km
1647 m
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)
2024.03.09(土) 日帰り
久々のロング山行で足が痛かった そして最後はどろんこ祭り 泥が嫌だから雪山か雪のない里山か!と思っていたけど、そんなこと言ってたら行く山が限られちゃうしつまらない! 最後だけ我慢すればいいやーと諦めがつきました 朝6:30で村営駐車場は半分位止まってました その後も宿泊の方がどんどん登ってきていたので満車になっていたと思います 避難小屋泊っぽい方もいましたね 山頂までチェーンスパイクで歩けました 4~6本爪の軽アイゼン?の跡もありました 七ツ石山から雲取山方面の下りがちょっと急で滑りましたが、それもまた楽しかった 山桜が咲いたらお花見登山🌸🍶とかしたいな
10:06
18.9 km
1566 m
10:08
19.3 km
1585 m
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)
2024.03.02(土) 2 DAYS
快晴 昼間-3℃くらい 風はほぼなし 避難小屋泊(4パーティー6名) スカルパ リベレH D 軽アイゼン ポール1本 キャップ(ニット帽、ネックゲイター未使用) 基本はアミアミ、アークのベース、モンベルメリノ厚手タイツ、ティフォン50000(上下) 雪が少ない登山道だとアイゼンが引っかかる。
06:42
20.0 km
1472 m
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)
2024.02.28(水) 日帰り
本来は八ヶ岳に行こうと思ったが 寝坊の為近場の雲取山へ 翌週天気悪いし とりあえず登って来ました。 近場と思いきや 何気に横浜からだと 遠く感じた。 嫁さんがこっそり握ってザックに 忍ばせてくれていた おにぎりが 岳の男飯のようだった。