平標山ぁ?全然無理やないか…
仙ノ倉山・平標山・大源太山
(新潟, 群馬)
2026年02月27日(金)
日帰り
先週の黒斑山に続き、雪山第二弾。言ってみれば、人生2回目の雪山、そしてひとり。
遭難してもビバークできるよう万全の装備で登山開始。なんか、足がズボズボ埋まりまくって、最初から全然登れないぞ。よし、この日のためにメルカリで購入したワカンだ!
ワカンつけてもズボズボ埋まるのね。まあ、穴がデカくなる分抜きやすいけど。なんか、ズボズボ…
全然前に進まないぞ。なんだこれ?疲れたし。しばらくすると雪が無くなった。ワカンとアイゼン外してチェーンスパイク。
先人の踏み跡踏んでもズボズボ埋まる。なんか、標準タイムより1時間以上遅いぞ。このままでは日が暮れてしまう。帰りはバスだし、平標は全然無理だ。
ということで、松手山で折り返し。
下り、ヒップソリが活躍。そのうち、自分のヒップで滑った方がいい感じなのに気づき、お尻で下山。途中、何度も脱線して埋まる。
股まで埋まり、足が全く抜けなくなる。本当に抜けない。必死にピッケルで掘る。捻ると膝が壊れそう。死ぬかと思った…
なんとか下山。
私の脚力と体幹ではここは無理だと分かったのが収穫。次回はもう少し楽な山にします…
ピッケルって、役に立つんだなぁ。よくわかりました。アイゼンとチェーンスパイクの違いもわかりました。道具のことが身をもってよくわかりました。
少し時間に余裕できたので、雪とかしてちょい口に含んでみたけど、思いの外普通に美味しそうであることもわかりました。浄水器無しでも飲めるぞ、体には悪そうだけど。前から雪解け水に興味あったので。
ありがとう、松手山。そのうち登るぞ、平標山!俺には日帰りじゃ無理かなぁ。
最初から最後までひとりも人に出会わない、そして無風という。なかなか不思議な1日でもありました。