一旦下界に降りて
久々におむすびのおおみやさんで🍙
6時から開いてますので、登山者もよく来るそうな
菊花山からの岩殿山
下山。ここで初めて2月に山火事があった事を知りました
山頂!晴れていればねえ〜残念
重要文化財のレンガで出来た水道橋
橋の上から
綺麗な富士山。🗻
三つ峠が見えます
天狗岩から絶景🗻
御前山へ向います🚶🚶‍♀️🚶
🎶🎶な道

モデルコース

禾生駅-九鬼山-紺屋の休場-札金峠-馬立山-菊花山-菊花山 縦走コース

コース定数

標準タイム 05:52 で算出

ふつう

23

  • 05:52
  • 8.6 km
  • 933 m

コースマップ

タイム

05:52

距離

8.6km

のぼり

933m

くだり

1000m

標高グラフ

YAMAP
登山の安全はここから
現在地が分かるGPSアプリ

YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード

無料でダウンロード

チェックポイント

このコースで通過する山

「禾生駅-九鬼山-紺屋の休場-札金峠-馬立山-菊花山-菊花山 縦走コース」を通る活動日記

  • 18

    05:40

    8.9 km

    945 m

    九鬼山・菊花山

    倉岳山・高畑山・九鬼山 (山梨, 神奈川)

    2025.12.08(月) 日帰り

    九鬼山だけなら初心者でも大丈夫。 札金峠から先はガレ場が多く滑落の危険もあり。特に菊花山の下りは要注意! この日は山頂で一人、登山道で四人組がワンパーティしか合わず。🐻はいない。

  • 10

    06:42

    9.3 km

    975 m

    九鬼山:日だまりの雪富士、影富士、世界富士

    倉岳山・高畑山・九鬼山 (山梨, 神奈川)

    2025.12.07(日) 日帰り

      2025年12月8日月曜日 (池ノ山展望台からの紅葉と冠雪の見事な富士) 実施:2025/12・7(日) メンバー:4人 コース概要:禾生駅8:10~登り口8:29~池ノ山展望台9:20/10:30~九鬼山10:23/10:48(10℃)~尾根道脇で昼食11:32/12:00~馬立山12:40/12:54~菊花山13:54/14:15~大月駅14:50 大月駅から登山口へ向かう傍らの空き地や畑は霜で真っ白。山国甲斐であることを実感。  (九鬼山頂への急登が続く。厚い落ち葉が初冬を感じさせる) 急登も短いのでさほど苦も無く970mの山頂へ。すでに20名ほどの若者のハイカーがにぎやかに。  山頂は植林の陰になり冷え冷えとしていた。北西方面が開かれ左端の滝子山に始まる紅葉色の山並みが一望できた。  (左が滝子山、中央左が雁ガ腹摺山らしい)             (山頂で軽食を摂って元気回復) コースは概して平坦で歩きやすく、道標も要所に配されていたので迷うこともなし。落葉した冬木立の間からは、ほぼ終日純白の富士山を仰げる至福の山行だった。登山路には落ち葉が厚く、また所によってはそれが風に吹きはらわれて路面がむき出しになって、明るい日差しが枝の間から差し込み、初冬の明るさが心地よかった。  急登、急降下は多いものの、あえて危険個所を挙げればこのような2か所の岩場くらいだった。(この人物はメンバーではない)             (山腹の狭い登山路は慎重に歩を進めた)  (下山中に振り返る九鬼山) 急登、急降下を繰り返して小さなピークを越し、馬立山(797m)、菊花山(644m)を通過。  (小さなピークの菊花山から今日眺める最後の富士山。西日を遮って影富士に)  (左から滝子山、雁ガ腹摺山だろう) リーダーの急降下への注意喚起に励まされ、無事に大月駅へ。各方面の山行から集まってきたハイカーで駅前は混みあっていた。日中の日差しで温度が上がり18℃の温かさだった

  • 11

    04:24

    9.3 km

    939 m

    九鬼山→菊花山

    高川山 (山梨)

    2025.12.06(土) 日帰り

    久しぶりの低山ハイク。駅から登山口に行ける九鬼山へ🏔️せっかくなので帰りは大月駅に降れる菊花山まで縦走コース! 寒さ加減がわからず、ちょい多めに防寒着持ってったけどメリノと薄手のシャツで十分だった💡 朝も割とゆっくりスタートで、お昼は菊花山で富士山見ながら食べ、13時過ぎには下山。 たまにはサクッと低山も良い。 九鬼山からの道は急登多め+落ち葉で滑りやすくヒヤヒヤでしたが💦 菊花山は登山口から30〜40分で山頂だから、夕景、夜景観るのにいいなーと思いました。 来週のふたご座流星群、、どっかの山で観てみたい。ナイトハイクデビューなるか。

  • 44

    04:48

    10.7 km

    1076 m

    🚆2025.10.18 秀麗富嶽十二景10番山頂【九鬼山 御前山】+菊花山

    倉岳山・高畑山・九鬼山 (山梨, 神奈川)

    2025.10.18(土) 日帰り

    今日登り終わった率直な感想です。 この10番山域は初心者の方には難しく感じるのではないかということです。 ①急登急降の連続箇所で体力と精神を削られる ②痩せた尾根とトラバースで神経を使う ③(特に地面が濡れている場合)急斜面で滑りやすく神経を使う コースタイム的にはそれほどではありませんが、私はこのように感じました。 初心者だと思っている方は、注意して凸山していただければ、秀麗富嶽の美しい景観を堪能できます。 九鬼山の山頂からは、滝子山から扇山まで広がるパノラマビューですが、富士山は何故か少ししか見えません🤣 御前山からは富士山の大展望が見えるはず‥です(今日🗻は☁の中)。 下山途中に寄った菊花山もなかなか良い展望でした。 なお、沢井沢の頭付近から御前山にかけては、今年2月に発生した山火事の痕が痛々しく残ってました。 静かな山行を楽しめました。 これで未踏の十二景は3番山域とお伊勢山のみ ※虫🦋🪰🕷はほとんど見かけませんでしたし、ヒルは全く見ていません。 ※駅から駅まで歩けます。私は富士急禾生(かせい)駅から大月駅まで歩きました。

  • 17

    05:07

    9.0 km

    942 m

    九鬼山 またまた隣の富嶽十二景のお山へ。山火事跡が生々しく

    倉岳山・高畑山・九鬼山 (山梨, 神奈川)

    2025.10.10(金) 日帰り

    この前の高川山の隣の九鬼山へ。 台風の合間を狙いましたが、ガスっていて景色は、あまり良くありませんでした。 馬立山、周辺、山火事跡。木の根元が黒く焦げていて見ていていたたまれませんでした。 また、もし同じコースで大月駅を目指す方が、おりましたら、九鬼山を過ぎてからの方が体力を削られます。750〜600mの山の登り返しが続きます。体力に自信が無い方はピストンか、田野倉駅下山がお勧めです

  • 62

    05:31

    9.1 km

    932 m

    九鬼山(くきやま)山梨県都留市

    高川山 (山梨)

    2025.09.23(火) 日帰り

    富士山が見える低山として、 山と渓谷(2023.11月号)に紹介されていた 山梨100名山の九鬼山(くきやま) 昨年秋に地元のハイキングクラブの下見で登りながら、 本番日は中止 (理由 本番日の前日の降雨量が多かったので、 急登と急下降を繰り返す、一部には粘土質の滑りやすい土質があるコースの特性を鑑みて) 再企画💪2度目の下見 富士山🗻は朝早めに池ノ山展望台からが1番よく見えました 時間が経つにつれて雲が湧き、見えにくくなりました この日の山中の最高気温は20度 東西に伸びる尾根歩きは、 斜面から上がってくる秋風が程よく吹き続けて、 高山の稜線を歩いているかのような心地良さ、 時折、樹林帯の切れ目から富士山が顔を出したり、快晴ではなかったものの、 (逆に涼しかった) まずまず満足の山行になりました ちょっと残念😢 禾生駅から徒歩2分のルート上に、 美味しいと評判のおにぎり屋さん 改装のため休業中でした 本番は先なので、開いてるといいなぁ https://map.yahoo.co.jp/v3/place/S_Wm-9Gts_Q?fr=sydd_p-grmspot-1-header_gs-ttl&from_srv=search_web 行程 8:03 富士急行線禾生(かせい)駅到着 8:13 登山開始 13:43 JR大月駅到着 登山終了     JRで帰路に着く 費用 2975 内訳 2670 JRのんびりホリデーSuicaパス https://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?GoodsCd=2682 305 富士急行線 大月→禾生(かせい)

  • 26

    05:17

    8.8 km

    923 m

    富士見平・九鬼山・馬立山・小沢ノ頭・沢井沢ノ頭・菊花山

    倉岳山・高畑山・九鬼山 (山梨, 神奈川)

    2025.06.05(木) 日帰り

    秀麗富岳12景の九鬼山.菊花山を山歩して来ました♪ 思っていたより急登がありました。 また、暑く体力消耗が多く御前山は諦めて菊花山を周り下山しました。 富士山が素晴らしい姿を観せてくれましたので満足です。 今日め健康に感謝の1日でした💪 ありがとうございました♪

  • 49

    05:18

    9.7 km

    951 m

    漂う夏の輪郭 九鬼山と菊花山

    倉岳山・高畑山・九鬼山 (山梨, 神奈川)

    2025.05.18(日) 日帰り

    前夜、雨が街を撫でた。 その名残を空が引きずる朝。 重く沈んだ日常を掻き分けて九鬼山へ向かう。 禾生駅から始まる湿気を孕んだ凡そ7マイルの静かな山行。 2,700ftの高低差が無言で心臓を叩く。 首筋にまとわりつく髪。 ヘアバンドの締め付けに小さな苛立ちが滲む。 汗が皮膚の上を川のように流れ 脚を一歩前に出す度に、感情が少しずつ削れてゆく。 富士見平、久美山、そして九鬼山。 ピークハントの昂揚感が背中を押す。 尾根に出ると風が微笑む。 失った体力が戻ってくる。 大月駅へ向けて菊花山の急斜面を下る。 指に残る鎖の冷たさで、まどろむ意識が覚醒する。 ささやかな祝杯。 この刻だけは自己を解放する。 弾けるビールの泡が蓄積された疲労を洗い流す。 風薫る季節が駆け足で過ぎようとしている。 まとわりつく湿気と熱気が支配する あの夏が来る。 Rewritten by ChatGPT