野反湖ビジターセンター-三壁山-高沢山-エビ山 周回コース

野反湖で釣りをしたいけど、水温が10℃前後と低いので、 午前は登山。午後に水温上がってから🎣としました✋ そして一日の〆は尻焼温泉♨️でサッパリするプランで行って来ました。

秋晴れの10月半ばの平日。 行くっきゃないでしょ😏 体は重いけど。。 ということで、気持ちよさ間違いない野反湖へ。 ほとんど人には合わなかったけど、エビ山付近で3人の中年パーティと会ったのが唯一。 笹藪からガサガサっと大きな音がし、おもわず熊を警戒して高音声をだしたら、『熊じゃありませーん(汗）』と声が。。 どうやら体調不良ぎみだつたようで、お花畑。。 すっごいビックリしちゃうから、登山道脇の熊笹のなかはやめてほしい😨 湖畔のキャンプ場のベンチでこんな素晴らしい1日の幸せをかみしめる時間でした。😊🎵

日曜日山行きが、（蓬峠）天気ダメでポシャり👎 土曜日ソロ活で、野反湖左岸徘徊をして来た次第です。 奥のキャンプ場に🅿️しました。5割ほど。 八間山登山口．登山者🅿️は、数台。 そのほとんどは、釣り🎣キャンプの方。 　自分のルートで，すれ違いは1人 　エビ山から下山時、男女1組。 人けの無い山でした。軽め歩きながら、身体が重くて、故障箇所の痛みを騙し騙し歩きました。 　反時計周回では、野反湖左岸最高峰へキャンプ場から一気に上がるんで、意外に急登　 　ルート全体が、背丈ほどの笹道で、よく刈られて歩きやすい危険箇所無しの山でした。 　熊🐻感強め。ウンコ💩、足跡、気配、ソロなんで、オーイ、って見通し悪い前方に、声出しながら。　（臭いがしなかったんで、ドキドキは無し） 　紅葉は写真写りは悪いが、実際はもっと綺麗😍。 　ソロで山歩きもですが、冷たい水に胸まで立ち込んでの釣り🎣人、夜寒い😵ソロキャンプ⛺️の方など、びょうきの方が沢山おりました。 　感覚的には、自分もそっち側。（全部やりました）😆😆😆 　ロボット🤖0️⃣ですう。 　 　 　 　

久しぶりの野反湖(^_^) 釣りをメインにと考えていましたが・・・ 「一日中、動かないんじゃつまらない！」との奥さんの言葉に 「午前中は山登りにしよう！」と計画(^^)d 紅葉と景色を楽しみながら笹藪の高原らしい登山道を歩き、遠くに見える富士山に感動(^-^)/ 何度も見ている野反湖をこうして山の上から見る楽しさ(^-^)/ 青い空と流れる雲に癒されながらの山歩き(^-^)/ 人気のある八間山や白砂山に比べ人も少なく自分のペースでまったり山歩き(^-^)/ 浅間山や草津白根山もよく見えます(^-^)/ 予定通りに午前中に下山。カップラーメンとおにぎりでお昼ごはん！ さぁ午後からは野反湖で釣り(^^)／ が、今回も惨敗(笑) そろそろこの辺りも雪のシーズンを迎えます。あと1回来ようかなぁ(^-^)/ 今日も お疲れ山❗

所属山岳会での山行。２カ月ぶりの野反湖です(*^^*)　 今回は野反湖北西の三壁山からエビ山を通る周回ルート。 晴れ予報でしたが、登り始めは小雨がパラつきました。 幸い雨具を着るほどにはならず、高曇りで遠望も効き気持ち良く歩けました(≧∇≦)b

晴れ、20℃、微風 野反湖ってなんとなくマイナーなところなのかと思っていたら、さにあらず。キャンプ、釣りなどで結構な人。ただ、山歩いている人はそうでもなかった。 登山道は明瞭。マーカーはほぼないものの、基本的に踏まれた一本道なので迷う箇所はなし。ところどころ滑るところはあるものの平で安全。 三壁山、高沢山は眺望なし。エビ山とエビ山近くの展望台からの眺めは気持ちが良かった。道中見える浅間山、草津、白根が個人的にはとても良かった。 花の季節が人気らしいけど、個人的には秋のススキのシーズンに来たいなと。野反湖の反対側にも縦走コースがあるので、秋に改めて来ようと思う。 上：ファイントラックベースレイヤー半袖、Tシャツ 下：ショートパンツ 靴：ローンピーク6 ザック：mini2

登山の旅3日目は野反湖で関東の友人と久しぶりの登山。 白砂山登山口駐車場から野反湖キャンプ場方面に行こうとしたら進入禁止的な立て札が立っていたので、白砂山登山口に車を置いて歩いて三壁山登山口に向かったが、よく見たら(大型車は道が細いから)進入禁止だった。 10分くらいコースが長くなったが、野反ダムの上を通って写真が撮れるのでこれもあり。 普通車なら問題なく通れるので野反ダム管理所の先にある駐車場にとめられる。 奥の方はキャンプ利用の方の駐車場なので注意。 駐車場から山側へ登り、管理事務所の前を過ぎると三壁山登山口の標識が見える。 バンガロー群の中を通り過ぎ舗装路に出た先の奥が登り口。 駐車場から登り口までが少しわかりにくいがキョロキョロすれば何かしら案内板が見えます。 ちょうど本日草刈りが終わったようで、周回コースは全面下草刈りが済んでとても歩きやすくなっていました。 キャンプ場～三壁山はやや密な等高線と直角に交わるコースなので結構登りがきついです。 また、ずっと樹林帯を進むので風が通らずかなり暑い。 きつい登りが苦手な方、スタート後アップなしにすぐ登るのが嫌いな方は反時計回りの方が楽だと思います。 三壁山山頂は樹林帯の中なので、風が通らないし展望もないし虫も多いので休憩ポイントととしてはあまりおすすめできません。 もうひと頑張りして高沢山まで行った方が多少開けているのでマシだと思います。 一番休憩しやすいエビ山山頂はどちら周りでも位置が微妙になってしまいますが、そんなに長いコースではないので、山頂でランチ的なことをするならここ一択です。 どこの山頂も座れる石、木、ベンチがないのでゆっくり休みたいなら敷物を用意しましょう。 三壁山～高沢山～エビ山は緩くアップダウンしながらの快適コースです。 最後は緩やかに下りながら湖畔のキャンプエリアに下りてきます。 迷いそうなところもなく、景色もよく、適度な距離と高さでとても良いコースでした。 キャンプをする方は麓でのキャンプとセットで行くと楽しいと思います。 山頂は2000m位の亜高山帯なのですが植生が豊かなので常時クソアブ(アカウシアブ)がついてくるのが残念。 要長袖です。