03:46
15.1 km
977 m
登らない八ヶ岳も八ヶ岳-2025-05-18
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.05.18(日) 日帰り
美濃戸からピークハントせずに南沢から北沢周回。 まだチェンスパあったほうがいい。
07:44
12.2km
1289m
1288m
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03:46
15.1 km
977 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.05.18(日) 日帰り
美濃戸からピークハントせずに南沢から北沢周回。 まだチェンスパあったほうがいい。
12:09
11.9 km
1264 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.05.16(金) 日帰り
折角の遠征、テント泊で行きたかったが、全国的に翌日から雨のため日帰りで八ヶ岳へ アイゼンもピッケルも車に置いて、チェンスパだけで阿弥陀岳を目指したが... リサーチ不足と体力不足で赤岳へ変更 同行者と分かれて赤岳目指し、文三郎分岐ですれ違った方から、赤岳までの鎖場は細い場所や緩い鎖があるから気付けてとのアドバイスがあり、ザックをデポして目指す。 山頂でお会いした別の方は 地蔵尾根の降りはヤバイとのお話しがありました。 日本百名山の山頂で景色を見れたので良し しかし、北沢の林道は長〜い 我々赤岳山荘まで車で来れたが、日帰り八ヶ岳山荘まで歩く方達の気力と体力は凄い🚶
08:40
12.8 km
1257 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.05.12(月) 2 DAYS
コースは行者小屋泊となってますが、実際は行者小屋ではなく、赤岳鉱泉まで移動してテント泊してます。 この時期で雪はまだかなり残ってましたのでアイゼンは必須ですね。
08:26
13.2 km
1293 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.05.05(月) 2 DAYS
初めての八ヶ岳。当初5月5.6日と晴れ予報だったので初日は赤岳鉱泉までとしゆっくり過ごし翌日に硫黄岳〜赤岳を目指す予定でしたが6日の予報が雨雪に変わったため初日に赤岳まで登り翌日は天気を見て決める行程に。 結局2日目は下山することに(即決)... 行者小屋からはアイゼンピッケルで臨み地蔵ノ頭辺りで赤岳のピークまで行くかどうか相談しようか〜展望荘まで行くかってなり結局ピーク踏んでも夕食に間に合うでしょって事で無事登頂出来ました。他の方も書いていましたがアイゼンを装着したままの岩場は緊張感ありました。途中ピッケルポール無し外国のグループの方々が下りの恐怖で動けなくなっていたのが心配でしたが無事下山されたようです。 赤岳鉱泉の夕食は期待していたステーキで嬉しかったです。下山後は八ヶ岳山荘のお風呂で汗を流しアイスコーヒーをいただき帰路につきました。 スマホ落とされた方見つかったかな? しかし諦めないで赤岳のピーク踏めて良かったなぁ
06:44
13.0 km
1305 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.05.05(月) 日帰り
雪山登山するつもり無かったけど5/2にガッツリ積雪ありで雪山に🏔️ チェンスパしか無いけど5/5に決行。 雪は3日経ってそれなりに解けていたけどまだまだアイゼンの山。 晴れ&無風でコンディションが良かったので何とかなったのであった。 良い子はマネしないでね⚠
06:26
12.6 km
1260 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.05.05(月) 日帰り
2日前の「身体慣らし登山」で不完全燃焼、、 GWだし、もう一山行っときたい、、 一年前にデビューした赤岳だな! 登山口まで安心して走って行ける高価な登山道具、四駆SUVを先月新調したので美野戸口まで行ける! 道に雪は無いが、逆に地面の凸凹がモロに来るので車が弾む弾む。 南沢は途中から圧雪になり、チェンスパあると安心。 行者小屋からはアイゼン、ピッケル装備で文三郎尾根。相変わらずの急登ですが寒さも適度、天気も良いので少し歩いては振り返って八ヶ岳達を見ながらあっという間に頂上。 しばし360°パノラマを堪能して下山。 帰りは北沢から沢の綺麗な音を聴きながら、苔に癒されながの下山となりました。 登り応えありますが、良い感じの時間で下山出来る赤岳、最高!
12:32
12.5 km
1205 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.05.04(日) 2 DAYS
滋賀から遠征登山山ガール😆 雪の赤岳にいざチャレンジ! あ、ヘルメット忘れた あ、私ゲイター忘れた いきなりハプニング! この先どーなることやら‼️ 何事も経験や!
12:40
12.5 km
1208 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.05.04(日) 2 DAYS
2度目のアタックは無念の敗退となってしまったが、次回持ち越しで良い経験となった。 初登頂は38年前の年末年始。元旦の朝、雪が降り視界は真っ白、吹雪の中、赤岳の頂上に立ったが何も見えず。年月を経て、しっかり眺望を楽しめる事を期待して臨んだのだが。 今度こそ素晴らしい天候。登山途中、八ヶ岳の山々が迫って見え感動。富士山が美しい。北アルプスの山並みもしっかりと見える。なんて素敵な場所なんだろう。赤岳天望荘に宿泊して朝を待つ。 しかし!今年はGWの残雪が多いようで気温も低い。登り始めたが急坂が凍っていて軽アイゼンでは厳しい感じ。風が強く体感温度は相当低い筈。天望荘から頂上までの半分程度上がったところで無念の敗退。 1度目は元旦の大雪の中、登れたのに眺望見えず。 2度目の今回はGW、予想以上の残雪と気温の低さで快晴なのに登頂を断念 次は必ず! 3度目はいつ来るだろう 快晴の夏の日に赤岳の山頂に立って、富士山とアルプスを眺めたい。
14:54
13.7 km
1359 m
07:32
15.7 km
991 m