注意情報
このモデルコースは、破線ルート(通行の難易度が高いルート)を含んでいます。 登山経験や装備を必要とする場合がありますので、十分な計画のもと山行をお願いします。YAMAPの地図について
このモデルコースは、破線ルート(通行の難易度が高いルート)を含んでいます。 登山経験や装備を必要とする場合がありますので、十分な計画のもと山行をお願いします。YAMAPの地図について
不帰ノ嶮は、北アルプスの中でも特にスリリングで美しい登山コースです。天狗山荘を起点に、天狗の頭を経て不帰ノ嶮へと進むこのルートは、初心者には少しハードルが高いものの、健脚者には達成感を味わえる絶好の場所です。 登山者たちの体験談からは、特に「天狗の大下り」や「不帰の嶮」の核心部での緊張感が伝わってきます。鎖場や岩場を慎重に進む必要があり、三点支持を意識しながらの登攀は、まさに冒険そのもの。特に、空中の鉄ハシゴを通過する際の高所感は、スリル満点で高所好きにはたまらない瞬間です。登山者たちは、これらの難所を乗り越えた後の唐松岳への道のりで、雄大な山々の景色を楽しみながら、達成感を味わっています。 また、唐松岳からの眺望は素晴らしく、剱岳や白馬三山を一望できる絶景が広がります。特に晴れた日には、北アルプスのオールスターズが目の前に広がり、思わず息を呑む美しさです。登山者たちの中には、唐松岳の頂上で仲間とグータッチを交わし、喜びを分かち合う姿も見られました。 このコースは、特に夏から秋にかけてのシーズンが魅力的で、花々や紅葉が彩る中での登山は心を癒してくれます。ただし、人気のコースであるため、特に下山時には多くの登山者とすれ違うことになるため、注意が必要です。 周辺には、八方池や温泉もあり、登山後の楽しみも充実しています。八方池山荘での美味しいざる蕎麦や、松川村のすずむし温泉でのリフレッシュは、登山の疲れを癒す最高のひとときです。 不帰ノ嶮は、ただの登山ではなく、仲間との絆や自然の美しさを再確認できる貴重な体験を提供してくれる場所です。次回の挑戦を心待ちにしている登山者も多いことでしょう。

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天気にはあいにく恵まれませんでしたが、雷鳥にも出会えて良い山行となりました。 不帰キレット2峰の最初の15分くらいが緊張するパートでした。
白馬三山縦走3日目 前日から相変わらずの強い雨風。 鑓温泉経由か予定通り不帰嶮を渡るか。 前日の雨で鑓温泉手前の橋が流されてるかもという話もあり猿倉へ降りるなら大雪渓からが無難そうだ。雨雲レーダーを見ると北の方が雨が強く南に行けば弱くなる状態。初見だけど不帰嶮を渡ることに決めた。 小屋で一緒になったお兄さん2人も五竜方面へ行くとのことなので、一緒に行くことに。心強く不安も和らぎます。 天候の状態が変わりそうもないので6時に出発。 強い雨風の中稜線を歩いてく。しばらくすると雨は弱まり不帰劔に着いた時には止んでいました。 誰もいない唐松岳山頂に到着。 八方尾根を下るにつれて登山客とすれ違うように。夏山の賑わいと蒸し暑さが戻ってきた。 3日間稜線はガス。晴れたらどんな素晴らしい景色を見ることができるのだろう。 また、リベンジしたい。
その1からの続きです。 小屋の美味しい朝食を頂き、準備しますが、小屋の食事を頂く方はごく少数でした。五竜の方や、白馬の方など、ロングコースを歩く方が多いのでしょうね。 朝霧が晴れれば、雲は取れて、晴天の中、この山行のメインイベント、不帰嶮を行きます。 剱岳も見え隠れする中、最初は気持ちのいい稜線歩きです。天狗の頭を過ぎ、2710mの稜線の端までは普通の道です。ここから難路の開始です。最初はザレ場メインの急な下り。鎖場も2ヶ所あります。まだましなザレ場の方ですが、鞍部まで標高差は大きく、もちろん滑ると大変なことになってしまうので、慎重に歩いてきいます。鎖場2ヶ所は、最初の短めの方が、足場が少なく嫌です。次の方は通過しやすい方と思います。 鞍部でひと休憩。不帰の山々が大迫力で立ちはだかっています。 いよいよ岩メインのルート開始。I峰までは比較的歩きやすく、次の鞍部まで比較的歩きやすく少し下ります。そして岩場の開始です。最初は、梯子渡りまで鎖場が連続です。足場鎖場共にしっかりしていますが、高度感がとてもあります。足を踏み外せば終わりなところだらけです。 梯子渡りを過ぎると、比較的歩きやすい岩場の道になります。トラバースも多いです。II峰を左手から回り込む感じです。 そして山頂に近くなると、また鎖場が連続します。最初の鎖場の連続よりも、少し足場が不安定なところが多いので、より慎重に進みます。そして、感覚的に垂直のガバッと掴めるホールドの岩場を登るとII峰の山頂です。危険な鎖場は、ここまでです。 それ以降は歩きやすくなります。多少の岩場やザレ場はあります。唐松岳はまた雲の中でして、山頂に着いたら、早々に唐松山荘に向かいます。これまた超お久しぶり。 夕ご飯まで時間があるので、お昼ご飯食べたり、周囲を散策したりして過ごしました。雲の中のことが多くて展望は効かなくて残念でした。この小屋の水源は天水で、水は貴重です。食器も使い捨てでした。でも夕食は立派でした。翌日は、5時くらいに、朝ごはん後で食べることにして出発予定。早々に寝ました。 翌日も雲に覆われたまま、5時前に出発。でも時折雲が切れて、周囲の朝焼けに照らされた山々などが綺麗です。道は歩きやすく、傾斜も緩やかで、八方池でも山々は雲で覆われていて、ゆっくり歩いていき、無事リフト乗り場に到着しました。 リフトとゴンドラを乗り継いで下界に到着し、そのすぐ近くの食事屋さんが空いていたので、そこで朝食にして、温泉が営業開始するまでまだ時間があるので、歩いて20分、駐車場まで戻って、お土産買って、すぐ近くの八方の湯に入ってから、岩手に帰って行きました。 皆休み取れて、欲張りで色々行けて、無理の少なめのコース取りすることができ、天気にも恵まれて、充実した山登りでした。 満足々々
白馬大雪渓を登り三山を縦走、そして不帰キレットをぬけて唐松岳へ。 2日目、天狗山荘から不帰キレット、唐松岳へ。 朝起きるといい天気で、下山予定を変更、不帰嶮に向かいました。 キレット通過は緊張しましたが、同時に大興奮みたいな感じでした。 キレットの感想は下に別に書きます。 1日目に続き、横に大日ヶ岳→槍、正面に鹿島槍など、雄大な景色に感動しきりでした。 またこの時期は本当にお花が咲いていて、これもすごかった。 一人ではなかなか踏み出せなかった場所に誘っていただいた山友さんに感謝です。運転もありがとうございました。 天狗山荘の居心地も本当によかったです。ご飯もおいしかった。スタッフの皆様にも感謝。 すれ違いでお話しした皆さん、楽しいひと時をありがとうございました。 以下、キレットの感想です。私と同じように気になりつつ行けない人は多いと思います。その方々を念頭に置いて書く素人の感想です。 天狗の頭から不帰嶮までコースタイムは1時間半、でもその中の核心部、細心の注意が必要なのは不帰2峰北峰の登り(コースを南下する場合です)、時間にして15分ぐらいでしょうか。この15分の中でも怖いと思ったのは3箇所、全て不帰2峰北峰の最初の登りの部分でした。 1・登り始めてすぐ、まっすぐ上にいく鎖場。1箇所だけ足の置き場がわからず。落ち着いて探せば大丈夫なのですが、見つかるまで怖さを感じました。 2・最初の鎖場登りの終点。三角の岩を乗り越える感じになります。右足を大きく回す感じで岩の向こうにおく。ここも、どう動くか判断がつくまでの一瞬、怖さを感じました。 3・2の箇所から右に鎖場を移動。足の大きさぐらいしかない足の置き場を使って横移動。ここの高度感は相当なものです。でも移動距離は1〜2メートルぐらいか? 鎖をしっかり持ってゆっくり動けば一瞬で終わりました。足場に集中し、下をあまり見ないように、、、 この後も高度感のあるところは多いですが、足の置き場、幅、とっかかりなどあり、恐怖を感じるというほどではなかったように思います。 もちろん怖さやリスクの感じ方は人それぞれでしょうし、全体として注意が必要な道であることは確かです。あくまでご参考程度にm(__)m キレットを北上する場合は、不帰2峰北峰を降っていくことになり、難易度は上がるんでしょうね。私は個人的には行きたくないですが、北上する人たちとも結構すれ違いました。
昨日は天狗山荘泊で体調回復💪 今日がメインである不帰ノ嶮の縦走です。 メンバーはおなじみの同僚マサさんとマサさんの登山仲間であるアキちゃん、マリさん、シゲさんの5人。 日の出前に準備を整えていざ出陣。 天狗山荘から唐松岳までの道のりは結構長く、天狗の頭でご来光を見てからしばらくは比較的なだらかな稜線歩き。 その後、不帰ノ嶮Ⅰ峰・Ⅱ峰と激下りと激登りを繰り返して唐松岳を目指すルートです。 日本三大キレットの1つですが、ルートは分かりやすく、登山道の整備もしっかりされていました。 高所感はすごいですが、崩れそうな怖さは無く、変化に富んでいるので集中してクリアできました。 もしかしたら唐松岳から白馬鑓ヶ岳に向かう逆ルートの方が難易度が高いのかも知れません。 とても良い経験をする事ができたので、次は大キレットに挑戦かな⁉️
記録が二つに分かれてしまいましたが、猿倉〜白馬鑓〜天狗〜不帰〜唐松〜八方の2日目です。 風雨の中でしたが、楽しい山でした。 唐松から降りると雲の下に出て、濡れた体が乾いていきました。