天城峠バス停-天城峠-二本杉峠-滑沢峠-つげ峠-猫越峠-水 縦走コース

通行禁止になっていましたが、 行ってしまいましたが、 どこが崩れて危ないのか分からなかった・・・ 宿泊は、まいどお世話になっている 民宿しみずです。 お迎えしてくれますよ♪

一年越しの天城超え伊豆稜線縦走企画。 旧天城トンネル体験から伊豆の縦走路／富士山を眺めながら旧道を楽しむ山歩。 一泊2日の天気予報は…、 1日目は曇ときどき晴、 2日目は雨、風、霧…、で2日めは中止。 初日は天候に恵まれ気持ち良く登れました。 メンバーの1人が飲み物を買い損ねてた…、というハプニングもあり、水の大切さにもあらためて知らされた貴重な山行でした。

4年ぶりに伊豆の山へ🏔️✨ 今回はツアーで伊豆稜線を２日かけて歩きました。天候にも恵まれ、大自然を存分に堪能できて大変幸せな二日間でした！！　 そして人とお喋りしながら登れるのはやっぱりいいなと思いました笑 🚌修善寺駅→天城峠（1時間ほど） 登山口；天城峠バス停 下山口；風早峠 バスを降りて、天城トンネルの右側から伊豆山稜線歩道スタート🚶‍♀️ 1日目は比較的緩やかな道が多く、アップダウンも少なめ。自然や景色を楽しみながら登れました。ただ、道が狭かったり滑りやすい箇所が多かったので、一人で登るにはまだ早そう… 全く人の手が入ってない植生が多々あり、そこの新緑が鮮やかで綺麗でした🍃特にブナの原生林は圧巻！ 単調な景色が続くのではなく、公園を感じさせるような自然広場があったり、アセビの群生があったりと、いろんな顔を見せてくれるコースで、一日中楽しめました🐸🐸 登山者が少ないのもあって思いっきり自然を楽しめたのも最高でした。 風早峠からは送迎のバスに乗せてもらい宿へ。 宿近くの温泉にも寄ることができ贅沢な1日でした^^ メモ📝 ・トイレは登山口の天城トンネルにしかないため要注意🚾 ・落ち葉が積もってる階段は滑りやすい⚠️

2日間かけて約35km歩きました 一日目は 天城峠〜風早峠 天城峠⇒滑沢峠あたりまでは 苔の世界 新緑と苔の緑の美しさにうっとり💚 短い木橋が数カ所 細い道、崩れた道等なかなかスリルがあります 木の種類もブナ林→ツゲ・馬酔木と次々に変化していく様子も楽しい 巨樹も多くパワーをいただきました 風早峠にて民宿しみずのご主人に迎えに来ていただき 一日目が終了

つげ峠周辺で転けて前歯折ったので 仁科峠でエスケープして日帰りになった。 パートナーは予定通り、タープ泊からのだるま山高原レストハウスゴールで 最終的に修善寺まで歩いたとのこと。

山友3人で伊豆山稜線歩道を歩きました！ 1日目は修善寺からバスで天城峠下車🚌 風早峠までの16キロを6時間半で歩き、頼んでおいた車で民宿しみずへ！ 夕飯前に近くの温泉掛流し♨️いずみ園まで送迎してもらい、汗を流せました😄 夕飯も豪華✨　お刺身、蕗の薹や明日葉の天ぷら、有頭海老の塩焼、この時期採れる山葵の花の酢漬け等、お腹いっぱいいただきました😋 明日は途中から雨予報なので、金冠山まで行かず船原峠でエスケープする予定です☔　（お昼のお弁当もキャンセルさせていただきました🍙）

伊豆山陵線歩道の天城峠からだるま山高原展望台までの約37キロ、一泊二日で歩く計画でしたが二日目の天気が風雨強い予報のため前半戦だけで断念。 1日目は暖かく気持ちよく歩けました。 ただ一部崩落しかけているところがあり、今後また（昨年秋は通行止めでした）歩けなくなるかもしれない感じでした。

1泊2日で天城峠からだるま山レストハウスまでの伊豆山稜線歩道を歩く予定でしたが、2日目は予報通りの大雨で今回は1日目の行程で終了にすることにしました。後半はまた別の日に計画したいと思います。 三蓋山を過ぎた辺りの登山道に鹿の足が落ちていました・・・罠にかかって足を落としたのか・・分かりませんが、しばらく胸がザワザワしました。 多くの方々がレポートに書かれていますが、三蓋山辺りまでの登山道は崩落しかかっている箇所が複数ありました。登山者も少ないようですので、十分気をつけて歩く必要があるかと思います。私たちが歩いた日は誰とも会いませんでした。 一昨年の冬、上越新幹線内に設置してあったトランヴェールという雑誌に取り上げられていた伊豆山稜線歩道。いつか行きたいねと一緒に乗車していた山友さんと話をしていたことを思い出します。 夢が叶って嬉しかった❣️ 計画を立ててくださった山友さんに感謝です。

伊豆山陵歩道を２日間かけて歩きました。 1日目は風速峠まで行く予定でしたが、思ったより雪が多く時間がかかってしまい、ひとつ手前の仁科峠で宿の方に迎えに来ていただきました。 約束の時間に着けないことは連絡できたものの、その後も時間が遅れてしまい1時間半ほど遅くなってしまいました。宿に連絡出来ないまま、「どぅしよう、、、」と思っていたところに送迎の車が。 宿に着くと温かいお風呂と美味しい食事が用意されていて、涙が出るほど有り難いと思いました。

水生地下駐車場からスタート。 登山口から天城峠までは急登だがあとは平坦な道が続く。 道は整備されているものの、その分注意力が散漫になると滑落の恐れがあるので注意。 最初は桧が多く三蓋山を過ぎるとブナの大木や馬酔木が多くなり登山道の雰囲気が変わります。 帰りは仁科峠に自転車をデポしておいたので、峠から湯ヶ島温泉までの１８キロを３５分かけてダウンヒル。 湯ヶ島温泉から駐車場までは８キロの登りなのでバスを使いました。