登山

１日目
天城峠から、樹林帯の中をるんるん
桜とアセビ、しきみの花の中を‼️‼️
縦走も楽しく。富士山は拝めず☀️
明日を楽しみにして。
２日目
いよいよメインの稜線歩き‼️
思っていたより天気もよく、富士山と
楽しい稜線歩きを期待していたが、
残念‼️‼️稜線歩きは、棚場山まで。
後は、ほぼほぼ樹林帯
もっと大変だつたのが、車道歩き‼️
行程の1/3は、車道の登り‼️‼️
悲鳴をあげながら、次の林道入口を探す羽目に⁉️
どこもここも、階段だー‼️
もう、膝が大変なことになっております。

棚場山・魂の山・猫越岳

静岡

伊豆山陵遊歩道

ケッキー

　二日目は天城山登山口駐車場からスタート、ゴールは仁科峠まで約32㌔
この前の養老縦走と変わらんような距離と獲得標高だが昨日の20㌔の山行後は応える😓

　100名山の万三郎岳を過ぎるとブナの原生林
に変わり自然界の雄大さを感じながら気持ち良く歩けた😃　

が、その後のトラバースがまぁ長い！ハンパなく長い、トラバースから落ちたら多分アウト！眺望無いし！😭この道は何回目かと思うぐらい代わり映えしない道！中々ﾜｽﾚﾗﾚﾝ道だわ

　仁科峠に無事(笑)に何とか着けて安堵感、達成感、そして富士山のご褒美😂を頂き｢西天城高原　牧場の家｣のコテージにて宴🍻

　3日目は車で🎶浄蓮の滝♪天城隧道♬を案内してもらいスッカリ伊豆を満喫

　
　山友さんには二日間で50㌔越えの山行をフォローして頂き有難う御座いました😃












天城山（あまぎさん）は、静岡県の伊豆半島中央部の東西に広がる山。天城山は連山の総称で、天城連山や天城山脈と称されることもある。日本百名山の一つ。

伊豆半島最高峰の万三郎岳（ばんざぶろうだけ 1,406m）、万二郎岳（ばんじろうだけ 1,299m）、遠笠山（とおがさやま 1,197m）等の山々から構成される。東西の山稜部は富士箱根伊豆国立公園に指定されている。

天城山・鉢ノ山・三筋山

伊豆縦走登山 　二日目

Yasushi

天城峠〜虹の郷を結ぶ全42kmの伊豆山稜線歩道。
ですが、だるま山レストハウス〜虹の郷区間はロードも多そうだし歩かなくていいかとそもそもスキップ。当日4時にだるま山レストハウススタートしたら日の出まで時間がなかったので目の前だったけど出だしの金冠山もスキップ😅というわけで「ゆるっと」伊豆山稜線歩道32kmです。
トレランの方とかは天城峠から虹の郷を通って修善寺駅までそのまま歩かれる（走られる）みたい。

スタートの達磨山は小谷さんの縄張りなので、土曜日は忙しいと知りつつダメ元で「明日達磨山でご来光一緒に行きませんか。私はそのまま縦走するけど」というわりと横暴なお誘いLINEを金曜夕方にしたところ「9時に娘ちゃんの美容院があるけどご来光の時間は大丈夫」となんと来てくれるという。
さらに電話があって、縦走するならゴールの天城峠にやまだちゃんの車を置きに行こう！と言ってくれる…なんだこの人前世猫かもしれない…それならば従わねば…ということで、ありがたく深夜2時の天城峠、水生地下駐車場に集合となりました。


◯コース状況
富士山に向かって歩ける天城峠→金冠山方向で歩く人が圧倒的に多いルートと思います。が、朝日と富士山をなるべく近いところで見たかったので、逆向きにしました。冬の空気が澄んでる時期なら天城峠スタートにしたかも。

・金冠山〜伽藍山すぎと、魂ノ山（こんのやま）手前〜仁科峠すぎは大展望のるんるんトレイル、馬酔木の花が満開で蜂がすごいけど春の山歩きを楽しめます。

・猫越（ねっこ）峠〜天城峠は、10キロくらいほぼ平坦なトラバースで眺望ゼロ、崩落箇所もちょこちょこあり気が抜けなくて苦行み強め😇20キロ以上歩いた体で歩くのきつい。


◯交通手段
今回は小谷神降臨でイレギュラー2台体制だったので、当初の車回収プラン書いておきます。ソロの方参考になれば。

往路：
新宿9:40→小田原22:56（小田急線ホームウェイ19号）
小田原でカーシェアピックアップ、だるま山高原レストハウスまで1時間半くらい

復路：
天城峠14:19→修善寺駅15:15頃（東海バス）
修善寺駅15:45→だるま山高原レストハウス16:12（戸田行きバス）
で車回収、小田原へ

この行程、天城峠14:19を逃すと修善寺でかなり待つことになります。。。その場合、修善寺駅からだるま山高原レストハウスは11kmとかなのでタクシーもありか、と思ってました。

金冠山（きんかんざん）は静岡県の伊豆半島北西部にある標高816mの山。沼津市と伊豆市との境界付近にあり、山頂は沼津市に属している。達磨火山が浸食されてできた一峰である。山頂の脇には海上保安庁第三管区海上保安本部の金冠中継所が設置されている。

この付近の山々の山頂部にはマメザクラが群生しており、春には薄桃色の花をつける。ヤマボウシ・アセビ等の低木やスズタケが山肌を覆っている。

金冠山・達磨山・葛城山

ゆるっと伊豆山稜線歩道（だるま山レストハウス☞天城峠）

やまだ六

一昨年の12月に強風と雪で断念した猫越岳🐈へ。
お目当ては、大きな大きなブナの木達。
昨日の雨で多少のぬかるみはあったものの、そこまでのアップダウンもなく登りやすいコースでした。
アセビが群生していて、一面真っ白の中を歩けて最高🎵
猫越峠を通過後しばらくして、少しルートからはずれて進むと大きなブナがたくさん!
大興奮で、周りを徘徊。
幸せなひととき✨

帰りは、途中から地元の方といろいろお喋りしながら下山。
私達に合わせてゆっくり下山してくださり申し訳なかったのですが、とても楽しく嬉しかったです☺️
ありがとうございました。

大興奮の後藤山・猫越岳・水呑頭

ぽぽ

思えば、猫越山は、なかなか縁がなかった。
最初は、12月。爆風＆雪が舞い散る悪天候で撤退。
それからは、行こうかと思うと天気が悪かったり、なかなかたどり着けなかった。
今回は、大島へ行く予定が、１週間前悪天候予想で行先変更した。
もしかしたら、またいけないかもと思ったら、今回は、少し春霞でしたが
晴れました！！！アセビもたくさん咲いていました。
まさにアセビロード。
今日の目的は、ブナの巨木。これが１本巨木じゃなくてブナの林が
大木だらけ。これかな？って思ったらもっと大きいのがあって
なかなかたどり着けませんでした。立派な林でした。
よく伐採の憂き目にあわなかったか不思議。
帰り道では、地元のお姉さまにいろいろ伊豆のことを教えてもらい
楽しい帰り道でした。

ありがとうございました

後藤山・猫越岳・水呑頭  リベンジ成功　大きいはいいことだ

funapopo

ハイキング

民宿しみずを早朝5：30発。天城峠を全員で踏むため、仁科峠からの出発となる。
曇り空の中、駿河湾と伊豆山々を時折眺めながら歩を進める。多少のアップダウンはあるもののなだらかな伏線歩きが続くが、急斜面での土砂崩れには油断禁物、おしゃべりしながらも慎重に天城峠を目指し東へ進む。
アセビ、まめ桜、キシミの花が満開でトンネル状態が何度も現れては皆の歓声がハーモニーのように繰り返される。
中盤以降はブナの樹林帯となり大樹が現れ、朽ちてなお、世代をつなげている苔むした倒木には深山幽谷の趣があり感動させられる。
2本杉峠にはあの吉田松陰と金子重輔が唐丸籠に乗せられ、初代駐日総領事ハリスが徳川幕府と交渉に向かう道として歴史ある街道であると記されていた。
後半は急な下り坂が続き、小さな沢を何度か渡り、旧天城トンネルでは踊り子のパフォーマンスで大笑いし、ようやく全員無事、天城峠へ到着。2日間で約6万歩！熟女軍団結束の元、励まし愛❤️楽しみ愛❤️完歩できた事に感謝感謝の山行であった。

伊豆山稜線歩道2日目(後藤山・猫越岳・水呑頭・三蓋山)

Hana Hana 

二日かけて伊豆山稜線歩道を天城峠からだるま山高原レストハウスまで歩いてきました。
2日とも天気が良く富士山もうっすら見えていました。
民宿しみずさんにお世話になり、風早峠まで送り迎えしていただきました。
2日目の伽藍山前後の舗装路歩きでちょっとダレてしまいましたが、全体的に気持ち良く歩けました。
ただし天気良かったのもあり、基本的に暑かった…。だからかレストハウスで食べたソフトクリームが沁みました。

猫越峠

このランドマークを通る活動日記

伊豆山陵遊歩道

伊豆縦走登山　二日目

ゆるっと伊豆山稜線歩道（だるま山レストハウス☞天城峠）

大興奮の後藤山・猫越岳・水呑頭

後藤山・猫越岳・水呑頭リベンジ成功　大きいはいいことだ

伊豆山稜線歩道2日目(後藤山・猫越岳・水呑頭・三蓋山)

伊豆山稜線歩道　2Days

伊豆山稜線散歩　一日目

このランドマーク付近の写真

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伊豆縦走登山 二日目

ゆるっと伊豆山稜線歩道（だるま山レストハウス☞天城峠）

大興奮の後藤山・猫越岳・水呑頭

後藤山・猫越岳・水呑頭 リベンジ成功 大きいはいいことだ

伊豆山稜線歩道2日目(後藤山・猫越岳・水呑頭・三蓋山)

伊豆山稜線歩道 2Days

伊豆山稜線散歩 一日目

猫越峠

伊豆山陵遊歩道

伊豆縦走登山　二日目

後藤山・猫越岳・水呑頭リベンジ成功　大きいはいいことだ

伊豆山稜線歩道　2Days

伊豆山稜線散歩　一日目