長九郎山(静岡)
2026.06.24 (水)日帰り
「伊豆トレイルジャーニー(ITJ)」のコースをなぞってきました!
距離67km、累積標高約3,800m。長丁場の中で感じたコース状況、水場、注意点などをセクションごとにまとめました。今後参加される方や、伊豆山稜線歩道を歩く方の参考になれば幸いです!
駐車場
修善寺の駐車場(御幸橋駐車場一日500円)に車を停めて、修善寺駅からのバスで松崎へ。約2時間バス🚌
松崎の宿
[民宿 一仙]に宿泊しました。
徒歩圏内10分にドラッグストアやスーパーがあり、素泊まりでも全く困りません。
スーパーは夜10時まで開いています!
今回は、天ヶ瀬トレイルランの記録からは
14時間で走り切れると思いきや、15時間弱…それもそのはず、水の浄水や、補給食出し入れ、荷物が重いこと(前大会では補給食や水は最低限しか持たず)を考慮しておらず。
むしろそれを考慮しても、14時間40分のゴールは自分的には頑張りました!
途中無駄にピークを取ったり、その過程で藪に迷ったり…もしたから。
■ スタート(5時過ぎ) 〜 宝蔵院(7:38着)
コース状況:正規ルートだと基本はずっとアスファルト。登り基調ですが、たまに下りも挟むので精神的にはなんとなく楽に行けます。
環境:沢があり、水の音が清らか。車通りはゼロでした。民家が数軒あります。宝蔵院までは車で行けるので、休日は登山者が🚗来るかもしれません。
生き物:アオバトの可愛らしい特徴的な鳴き声が聞こえました🐦(神奈川県大磯の照ヶ崎海岸まで海水を飲みに行く子たちでしょうか)。
補給・体調:アミノバイタル青を摂取。途中トイレをものすごく我慢するハメに…。
■ 宝蔵院 〜 八瀬峠(8:53着)
コース状況:ここから本格的な登山道へ。岩場はなく、急坂もないのんびりとした勾配で非常に歩き(走り)やすいです。途中にベンチあり。
注意点(クモの巣):朝の時間帯は、30秒に1回ペースで顔や足元にクモの巣が直撃します🕸️。登山で歩くなら半ズボンは避け、顔まわりの防虫ネットがあるとストレスフリーです。
生き物:途中で植物に付いている謎の泡を発見(アワフキムシの幼虫の巣と思われます)。
■ 八瀬峠 〜 諸藤峠(10:36着)
コース状況:アスファルトや林道メインで走りやすい区間。
水場・補給:沢筋やドブを流れる水が随所にあるため、浄水器を持参していれば汲み放題です💧 地図上で沢と合間見える箇所は汲めると考えて大丈夫です。
ドブ?側溝です。人里の水が流れるわけじゃーないのめ、綺麗ですよ。
補給のアミノバイタルは、粉末タイプだと軽量化・圧縮できて便利です。
メンタル:単調でちょいちょい眠くなるので、音楽を流して歌いながら気を紛らわせました。
トイレ問題:YAMAPの地図上に諸藤峠のトイレマークがありますが、実際にはありませんでした。大会(ITJ)本番で仮設されるのか、過去に工事現場のトイレがあった名残なのか…?要注意です。
■ 諸藤峠 〜 黄金橋 〜 二本杉峠(12:31着)
コース状況:黄金橋までは林道でひたすら下り。走りやすいです。二本杉峠へは林道を登ります。
水場(超重要!):黄金橋付近は沢まで落差があり水汲み困難。しかし、更に進んだ上流のわさび田?を少し過ぎたあたりに水場(パイプ引き)があります!わさび田があるくらいなので年中湧いていると思われ、ここのお水は最高に美味しかったです✨ ここで約700ml補充。
注意点:顔の周りを飛び回るメマトイ(ショウジョウバエの一種)が非常に鬱陶しいです。虫除け対策推奨。
補給・体調:アミノバイタル青を摂取。その後↓尿もれトラブルあり(笑)
注意点(超重要!):携帯トイレの「漏れ」トラブル発生!😭 使用済みの携帯トイレは、完全防水&防臭の袋(ジップロックの二重など)に密閉しないとザックの中で大惨事になります!今回はジップロックとビニール袋2枚、合計3枚を貫通。もう…ザックの最下部に入れて、ザックが濡れる🚽事は諦めて走りました。生ゴミ等を入れる完全防水バッグの持参を強く推奨します(帰宅後のザック洗いが地獄でした…笑)。
■ 仁科峠 〜 達磨山(18:05着)
コース状況:笹原のエリア(ささっパラ)は非常に走りやすいです。
注意点:頭の高さに木の枝が多く、何度もぶつかってイライラするポイントあり。キャップやアイウェアでの保護をおすすめします。
生き物:ここでもまだアオバトの声が聞こえて癒やされました!
■ ゴール(19:57着)
総じて、走れる区間とメンタルが試される区間が入り混じるタフなコースでした。