06:15
9.1 km
1371 m
台風一過後の晴れ間を狙って荒沢岳へ。
越後駒ヶ岳・八海山・中ノ岳 (新潟)
2026年06月28日(日) 日帰り
令和8年度の越後駒・平ケ岳・荒沢岳の山開きは、6月28日でした。 じゃ、せっかくの山開きなので、レッツゴー酷道352号線。尾瀬に行く方々とは御池ロッヂ前でバイバイ。未踏の荒沢岳に向かう。 まー、台風一過後の晴天あるっしょ!くらいの心持ちで、銀山平駐車場へ。本日のチャレンジャーは5組くらいか。 本日は、駐車場で警察・消防・山岳会の方々で広報あり。お守りもいただきました。「荒沢岳の鎖場では落ちたら死にますからお気をつけて」と激励をいただき、いざ入山。無事に登って参りますとも。 前山までは、普通の登山。ちょっと鎖場があるくらい。 前グラ下から山頂までは崖登り。ハシゴ場、鎖場、鎖のない鎖場(アンカーボルトのみ残置)が続く。びっくりするくらい続く。帰りを想像するにがイヤになるくらい続く。そして足場は濡れ落葉。 確かに落ちたら死にますわなぁと思いながら、えんやこらと進み続ける。道中は途中から越後駒の眺望が得られ、足元には可憐な花が満開ですが、気にしている余力なし。ヴァリエーションルート気分。 はー、やっとこ山頂だー。この日は一番乗りだぜー。 ででんと越後駒と中岳を正面に捉え、振り返れば尾瀬の燧と至仏。噂に違わぬ360度の絶景なり。台風一過後の晴れ間に雲海を添えて、何も言うことなし。 疲れてるぶん、オニギリとコーラがうめえ。 上空を舞っているのは、クマタカだろうか?とぼんやり考えながら、絶景をおかずに食事完了。 じゃ、帰る? 帰り道は、往路で無視した花たちを撮影しながら、ゆっくりと下山。ハシゴ場と鎖場は、お腹いっぱいなんでしばらくはいいですわ。 本日もおつかれ山でした。