13:32
12.8 km
1504 m
第一峰・西岳・本院岳・八方睨・戸隠山
高妻山・戸隠山 (長野, 新潟)
2026年07月24日(金) 日帰り
ルーファイ出来ない自分なので、今回は2人の山行。前日戸隠入ったが、とにかく暑い。超早め出発。登山口入って直ぐめちゃ悪い。さすが破線ルート、と進むと迂回路の札。真っ暗な中そこでウロウロ。出発地点から間違いだったようで本来は歩きやすい迂回路作られていた。ヘッドライトに虫が集まり、思わず虫除けネット被る。歩きやすい道が終わって急坂始まる。もう記憶にないが、無心で真っ暗な中登り続ける。明るくなり始めて心底嬉しかった。気分的にはそこからスタート。自分的にはとにかく第一峰に着きたかったが、無念の峰で、"え〜、まだなんだ!"と思わず叫んだ。とにかく暑すぎ、日光が痛い。下って登って第一峰でちょっとだけホッとする。西岳、本院岳へ全部急坂下って登って。初めて下りがヤバいと思った。ズルズルで急、鎖場の方が全然楽…ところが本院岳からの下りがもっと最悪だった。踏ん張り、腿に負担物凄い。早く登りにならないかと願ったくらい。途中攣りそうになりゆっくりペース。八方睨着いたらドカっと腰を着く。が、戸隠山頂まで10分だったら、先にやっつけよう、と写真撮って直ぐ向かう。初の戸隠だったが、山頂までがちょっとつまらない道だわ〜、と文句が出る。しかもグルグル回る。遠いよ〜、とまた叫ぶが、遠回りした自分が悪いか…山頂でコーヒー、と考えていたが、日差し強すぎ辛い。降りて途中の日陰になっていた登山道ど真ん中に腰を着いてゆ~っくりコーヒータイム。この日は人っ子一人見ておらず、全山我ら2人で独占だったので気を使う必要無し。八方睨に戻って下り始める。蟻の塔渡り、2人だけなのでゆっくり楽しめる。こんな暑い時期に来た唯一のご褒美。下って西窟先に鎖がぶら下がっているところがあった。古い鎖の横に新しいステンレスの鎖がある、ということは、登ってみて、ということか?登ってみるとス〜と涼しげな雰囲気で、古い像3体。思わず2人で無事の感謝で頭を下げる。このあと、なんと既に腿が筋肉痛。急坂下りで腿ビックリだったようだ。 虫は標高下がるととにかく多い。上の方はトンボがとても頑張ってくれて気にならない。多めの虫除け必須、だがこんな暑い時期行かなくても、という感じ。年寄りながらクライミングしているので鎖さえあればトップロープ並、と行けるが、さもなくばしんどいと思う。が、他の皆さんさっさと周回されているのでなんとも凄いとしか言いようがない。今回の2人、熊よけ名目で煙草休憩取りすぎ。これは良くない。