荒島岳中出コース登山口-小荒島岳-シャクナゲ平-荒島岳 縦走コース

フォローさせてもらっている「みしゃけさん」より、 遠路関東から荒島岳登山にお越しとの連絡をいただいたので、 ご同行させていただきました😃 500座記念に荒島岳を選ばれたとのこと❗️ 快晴☀️に恵まれ 雪道❄️の登山となる中 中出コース、小荒島岳、勝原コースを周遊し、楽しんでもらえて良かったです🙌🏻

YAMAPを通じて知り合った、福井のなごみんさんはガイドもなさるほど荒島岳に精通していらっしゃる方。私もいつか荒島岳に登るときがきたら、ご一緒できたらなと思ってました🎵 そしてその日は突然きました😳

越前大野市街で前泊、徒歩で荒島岳へ登りました。上りは中出ルート、下りは勝原ルートを採用。 小荒島岳やシャクナゲ平は葉の落ちた晩秋のブナ林で日当たりが良く、荒島岳山頂へ向かう途中で雪が出現。数日前に積もったらしき雪は固く締まっており軽アイゼンが最適でした。 快晴のおかげで山頂からは白山や経ヶ岳、越前大野市街が一望でき素晴らしい山行でした！

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11月の三連休。 またもお暇を頂きました。さてどこへ行こうかと考えた結果、百名山少しでも進めようと福井の荒島岳に行くことに。 福井は観光はおろか恐らく一度も通過したことすらない完全な未到の地。1日目は完全に観光に全振りすることにして、東尋坊で日本海の荒波をみて、メスの越前蟹(セイコ)頂き、恐竜博物館で小学生の時の恐竜🦕に対する憧れを思い出しました🥺 観光後は道の駅荒島の郷で車中泊して、勝原駐車場に朝方移動し始発の九頭龍線に乗って、下唯野で下車して中出〜勝原の周回コースにすることに。やっぱり、縦走好きとしては同じ道はなるべく通りたくない🤗 荒島の郷で車中泊したものの、久しぶりの車中泊で全然眠れない笑。レンタカーは高性能なインプレッサ(それしかなかった)だけど車中泊には向かないようです。何度も椅子のレイアウトを変え、寝る場所を変え、気づくと起床時刻に😇 寝不足の中、勝原駐車場に移動。 朝5時。まだ10台ほどの停車。 そこから歩いて勝原駅に行き、始発の九頭龍線に乗り下唯野へ。下車する際に運転士さんから「30分前に🐻を見たから気をつけて」と言われ絶望の中、下唯野駅からスタート🥾 いきなり猿に遭遇するものの、熊には会わず中出コースを進む。昨日の博物館を歩き回った疲れなのか、足も伸ばせず不眠による疲れなのか、脚が非常に重い🤮 　少しずつ標高は上がるものの、先週のヤマレコではかろうじで報告のあったブナの紅葉もほぼほぼ終わり。本当にこの時期にわざわざ北陸まで来て登る山だったのか？と少し思い始める。🫠 しかし、徐々に標高が上がってくると大野市の街並みが見下ろせ、小荒島岳で白山の真っ白な山容が見えてくる。同時に荒島岳までの長い道のりが見え、覚悟が決まる😤 シャクナゲ平から先は急登というより壁のような登りもあり、凍った地面と相まってかなり神経を使う😨 それでも、後方に見える白山が背中を押してくれました😤 前荒島岳、中荒島岳と何度も「まだ着かないんか！！」思いながら、ついに荒島岳登頂。 白山だけでなく、乗鞍岳、御嶽山、北アルプスも見える大絶景。また、大野の里山はちょうど紅葉しており、里山の紅葉も素晴らしかった。 下山は勝原コース。こちらも急坂がずっと続き足にくる。最後の駐車場の手前のコンクリ坂は長過ぎてもう笑っちゃいそうになりました。 それでもなんとか下山。寝不足もあったと思いますが、だいぶ体力落ちてしまってる😩 　帰りは九頭龍温泉に入り、紅葉の九頭竜川をドライブ。この辺りの紅葉は物凄く良かったので車を停めてゆっくり見れなかっなのを帰りの運転中ずっと後悔してた。 　まぁ、初めての福井県。次またくる理由ができて良かった。里山の紅葉で色付く北陸の街。白い白山。美味しい蟹。大満足の福井旅となった。 この連休の登山先の候補は荒島岳のほか、鳥取の大山、雲取山縦走、御在所岳などがあった。最終的には百名山制覇に向けて未踏の百名山を登ろうと思い、サンライズ出雲が取れなかったので荒島岳にした。しかし、荒島岳に行くときは白山もセットにしないと勿体無いなぁとか、紅葉終わってるにも関わらず激混みでレンタカー代も高額な三連休に行く必要ある？とか色々とモヤモヤしながら新幹線に乗った。 　でも、初の福井を堪能でき、最高の天気で登頂することが出来て良かった。 紅葉や、花の時期など、山にはいわゆるベストシーズンと言われるシーズンはあると思うが、休みや天気が合うとは限らない。 「行ける時」がやはり最良なのだ。 今シーズンの紅葉登山は本当に終わりかな。 正直言うと今年は当たり年だったらしいので、 もっと紅葉が見たかったなぁと思うのだが、それはまた来年の楽しみにとっておくことにしよう。

職場の一年生が山に行きたいという 文殊山、取立山と行って、もっとしんどくてもいい、という ならば福井県を代表する日本百名山荒島岳に行ってみよう せっかくなので車二台で行って中出から登り、小荒島岳を経由して荒島岳山頂を踏み、勝原に降りよう 総勢５人、ぼく以外はみんな２０歳代半ばの初心者ばかり まともな登山靴やザック持ってないし、カップ麺は持参するがお湯忘れたやつ2名、お箸忘れたやつ1名 でも学生時代にラグビーやサッカー、サッカー部のマネージャー？してたから体力には自信があるよう とにかくはぐれないように行こう 一番大事なことは山頂を踏むことではなく5人全員が無事に下山すること をモットーに出発 若い人たちはほんとに元気 どんどん先に登って行き、ついて行けないので「速い！もっとゆっくり！」を連発する この日の荒島岳はまさに錦秋で紅葉が素晴らしかった ぼくの目は黄色赤オレンジ色に染まってしまった 紅葉のすばらしさは若くても感じてくれたようで「きれい！」と言ってくれる 小荒島岳でも歓声を上げてくれた 素直でいい子たちだなぁ もちが壁の急坂も難なくクリアしよる 頂上では あれが白山、御嶽で、あの奥のは北アルプス こっちが大野で、あの奥が福井方面で多分あれが足羽山 とか教えてやるとまた喜んでくれる あれは能郷白山で、もしかしたら百名山はあっちになってたかもしれないとか あの三角は経ヶ岳と言って実はここより高い、とかの蘊蓄には興味が無いようだった ラーメン、巻き寿司、いなりずしのお昼は当然いつもよりおいしいし、若手がくれた抹茶のどら焼きもおいしかった みんな下山の急坂にはちょっと苦労していたようだったが無事勝原に下山できた 荒島岳に行けたのだから来シーズンは白山に行こうな！

友だちと2人で。17時帰宅必須に間に合わせるべく計画をしてくれた。 天気は最高。下山時間をあまり縮められず、帰りの温泉は断念。 いつものピンバッチを手に入れるべく、道の駅九頭竜へ。シブいデザインの安全ピンタイプしか無かったけど諦めて購入。 原因不明だったジオグラフィカの音声がレディ(っぽい)仕様に戻っていたのが今日イチのトピック。

第51〜55山 小荒島岳、前荒島岳・中荒島岳・荒島岳・深谷ノ頭(2回目) モンベルのツアーで荒島岳へ。 去年、登山を始めてすぐに勝原コースのピストンに挑戦し大変な思いして登頂した。 あれから経験を積んだので、力試しと縦走してみたく参加。 朝6時に越前大野駅に集合して、勝原コース駐車場へ。ガイドさんの車に分乗して中出コース駐車場に移動。 参加者6人、ガイドさん２人の計8人パーティ。 序盤は、急だが比較的歩きやすい砂利道。 登山口から本格的な山道へ。 勝原コースと比べると、距離はあるが緩やかで歩きやすい。 小荒島岳からの景色は圧巻。 荒島岳の全容が確認できる。勝原コースでは見ることができない。 冠雪した白山、別山が美しい。 ブナ林の散歩道を過ぎたら、各心部のもちが壁が現れる。 去年は、うっすら積もった雪も相まって凄く苦戦した。今回はロープに頼ることなく、自分の手足で登りきる。 山頂からの景色はこれまた素晴らしい。 遠くに北アルプスの山々、乗鞍岳、御嶽山まで見渡せる。 大快晴、来て良かった。 白山は見ていて飽きない。2週間前に登った時は雪はなかったが、この2週間の間に雪化粧で様変わり。 もちが壁を慎重に下り、帰りは激下りの勝原コース。辛かった記憶が甦る。 足元は歩きにくいが、きれいな紅葉に癒される。 終わってみると、去年より辛さを感じなかった。 成長したかな。 今日はここ最近の登山の中で最高の紅葉だった。 終始白山に雲がかかることがなく素晴らしい登山日和であった。 道の駅越前おおの荒島の郷に寄った後、あっ宝んどでリフレッシュして帰宅。

モンベル・アウトドア・チャレンジ❗大阪、三重、滋賀、富山、石川県から参加の皆さまと越前大野駅に6時集合、車で中出(なかんで)登山口へ。 素晴らしい好天に恵まれ、ブナ林の黄葉を眺めながら、 始めの小荒島岳からの白山の眺めが素晴らしく 「もちが壁」の急登の後のご褒美は… 荒島岳からの白山、北アルプスの山々、御嶽山、日本海など、360度の展望を楽しませていただきました。下山路は勝原(かどはら)コース 案内人のお二人、ツアーでご一緒した皆さま、お疲れ山でした。

モンベル・アウトドア・チャレンジ 越前大野駅集合　紅葉の日本百名山荒島岳 埼玉、大阪などから6人の参加を得て 中出コースを登り 勝原コースを下る 周遊を楽しんでいただきました😃 紅葉🍁真っ盛りで 快晴☀️に恵まれ 冠雪した白山や北アルプス、日本海も見渡せ 皆さんとても喜んでおられました😄 中出→勝原の周遊コースも好評でした‼️ ご参加いただいた皆様 ありがとうございました♪