07:53
19.6 km
1651 m
10:40
19.1km
1785m
1785m
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07:53
19.6 km
1651 m
07:52
19.8 km
1652 m
苗場山・赤倉山・佐武流山 (新潟, 長野)
2025.10.25(土) 日帰り
紅葉の素晴らしい秋山郷の奥にある佐武流山に行ってきました✨🍁 片道6kmの長い林道があって渡渉と急登。 自転車を持ち込んで往復2時間は稼げたと思う✨️ 予報より風が強く稜線上にはガスが立ち込め遠望は残念でしたが、陽が当たると錦の斜面を見せてくれました!ついでに虹まで🌈 下山後は楽しみにしていた楽養館の『赤湯』も温めのお湯がサイコーで癒されました♨️ 湯沢に戻りお気に入りのラーメン屋『維新』さんでお腹いっぱいモチモチのコシヒカリ麺🍜頂いて満足♥️ 🚗³₃アクセス 中津川林道ゲート 路肩路駐 トイレ無し 檜俣川下降点まで自転車(片道6km) ♨️ 小赤沢温泉 楽養館 600円 アメニティあり ドライヤーあり 10:00~18:30(最終受付18:00まで) http://sakae-akiyamago.com/eat/349/ 🍜越後維新 湯沢本店 越後坦々つけ麺 大盛り 1,100円 https://www.ishin2010.com/%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC/%E6%B9%AF%E6%B2%A2%E6%9C%AC%E5%BA%97/
11:05
19.8 km
1652 m
白砂山・堂岩山・八間山 (群馬, 長野, 新潟)
2025.10.12(日) 日帰り
とりあえず登山日を決めて毎日、台風情報を見ながらヤキモキしてましたが、丁度、連休中日が晴れになり予定通り決行できました。 他の方の投稿を参考に、折りたたみ自転車とシューカバーを準備、登山口近くのロッジひだまりに前泊しました。朝4時半に朝食を作っていただけました。 林道ゲートから自転車、最初は乗れますが後半はずっと押し、分岐からまたしばらく乗車可能。下降店の少し手前でデポ。渡渉はシューカバーで楽にクリアしました。 登山道はワルサ峰迄基本急登、ワルサ峰直後に一回降りて登り返し、帰り道がきつかった。頂上からは苗場山がよく見えました。帰り道の自転車はガタガタしますが最速です。
11:51
20.3 km
1693 m
白砂山・堂岩山・八間山 (群馬, 長野, 新潟)
2025.10.07(火) 日帰り
車は林道ゲートから200mほど戻ったところに広い路側があったので、そこに止めました。長い林道歩きは幌尻岳(新冠ルート)で経験済だったので良かったのですが、渡渉後の急登でばてました。登山道には根っことぬかるみがあって歩きづらい。山頂で休んでいると、ガスが晴れて苗場山も綺麗に見えました。道中あった人は1名のみ。徒渉は岩が滑りそうだったのでギョサンに履き替えて渡りました。
12:07
20.6 km
1738 m
苗場山・赤倉山・佐武流山 (新潟, 長野)
2025.10.03(金) 日帰り
私は新潟百名山は完登したけれど、挑戦中の山友さん3人は佐武流山は未踏です。 ならばと思い、佐武流山を計画し👩4人で行って来ました😊✌ 渡渉あり、急登多いロングコースですが頑張りました💪 行きの渡渉で山友さん2人がドボンしてしまいましたが、無事に難関の山に登頂出来ました🥰 大満足の👩4人の山行でした💕
12:08
19.8 km
1667 m
苗場山・赤倉山・佐武流山 (新潟, 長野)
2025.10.03(金) 日帰り
新潟百名山の佐武流山行って来ました♪♪ こんなに大変だとは❣️❣️ YAMAPコースタイム、登り6時間下り5時間 まさに😅 日が短くなり、朝5時はまだ真っ暗。 初めての山はぐらぐらスタート▶️はちょっと🤏 熊さん🐻🐻怖いし、朝ご飯いただき、支度してるうちにあかるくなりはじめて、スタート▶️ しばらくは林道歩き。 ぐっと下りいよいよ渡渉💦💦 ロープの掴み方が悪く4人中2人がチョイドボン💦💦 長靴やら、スパッツやらで対応したが、石がすべりなかなか大変。 川の中にしっかり足をつき、濡れる覚悟でロープを緩みなく引っ張って歩けばいいかと。 いくらか学習したかな? (次はないと思うけど🙏💦) やっとで山頂。 前に登られた方は山頂は全く眺望無し💦 との事ですが、真向かいの苗場山が綺麗に見えるように、木🌲が伐採されていて、見晴らしがよくなっていました。 山頂間近の30分位の稜線歩きは紅葉🍁が始まった山々を眺めながらの歩きとなり素晴らしいご褒美でした🤗🤗 いつも行ってる苗場山を反対側から見れるなんて 感動です🩵💚💜 ランチタイム後の下山は激下りとなり、木の根っことの戦い(まさに!)です。 時短不可🩵 やっと無事に下山できた事に感謝🙏 一緒に歩いてくれた山友さん達に感謝🤗🩷 長い一日でした🤗 また一つ、素晴らしい思い出ができました。
09:06
20.6 km
1696 m
07:26
20.5 km
1669 m
苗場山・赤倉山・佐武流山 (新潟, 長野)
2025.08.28(木) 日帰り
二百名山、あと1座で40座ということで佐武流山に行ってきました ただ、人気のない山らしく、YAMAPにもヤマレコにも異常にレポが少なく、情報が少なくてちょっと不安😨 「渡渉」があるということでAMAZONで購入したウォーターシューズ持って行きました 渡渉の手前まで林道が長いらしいのでチャリを使うことにしました🚲 登山口は路肩に駐車のスタイル 平日ですし当然1台もいませんでした 手前の登山口はいきなり登る感じだったので、少し奥まで行ってゲートのある方の登山口からスタートしました🏃♂️ ゲートくぐってからチャリに乗ったり押したり どちらかというと押すほうが長かったですね チャリ使うのは鋸岳以来ですが、鋸岳で行きに頑張ってチャリ漕ぎすぎて疲労したので、登りは無理に乗らないことにしました 渡渉の手前までチャリで行けると思ってたのですが、その手前でびっくりするほどの草むらに 登山者少ないこともあり、草が伸び放題になってるのですかね やむを得ずそのあたりでチャリデポして歩き始めます この状態がずっと続くのであれば撤退も考えたのですが、少し行くと少し減ったので登山継続です 渡渉点へはかなり下りますね。。。最後の登り返しが憂鬱 で、本日の課題の1つの渡渉 今までの登山で濡れること前提に川を渡ったことが無い(意図せずドボンはあるのですが)ので川の中に入る渡渉は初めてです 用意したウォーターシューズに履き替えてロープを持って川の中に とは言え、距離も短く、水量も少ないのでどうということはありませんでしが ジャンプすれば、片足だけ濡れて渡れる感じですかね 対岸でまた登山靴に履き直して、ウォーターシューズはその辺にデポして山頂を目指します そこからの登山道はワルサ峰までがかなりの急登でした ロープも4箇所くらいありましたね 登りではそれほど必要ないですが、下りではとても助かりました 昨日、雨降ったらしく滑りやすいのも登りにくかったです ワルサ峰から佐武流山までは、それほど急でなく、視界も開けて苗場山なども見えて気持ちよかったです にしても、誰もいない&電波通じないので、とても注意しての登山でした 万が一何かあれば助けてもらうのもたいへんなので、うっかり滑落などしないように 下りの渡渉点ではウォーターシューズ回収しましたが、履き替えずにそのまま登山靴で 既に昨日の雨の関係もあり登山靴内がビショビショだったので 上りと違う上流側のロープで渡しましたが、やはり片足だけ水に浸かれば渡れました チャリまで戻って、あとは楽して帰れました 人気無いのかもしれませんが、苗場山からの縦走路などもあるので、機会があれば苗場から来てみようと思います🙂
08:27
19.5 km
1646 m
苗場山・赤倉山・佐武流山 (新潟, 長野)
2025.07.26(土) 日帰り
涼しい天候の中の登山でした。本日はどなたも登っていなく貸切でした。登山道は笹などに覆われている部分が多いですが、比較的歩きやすいと思います。核心部の下降点は復路で体力が削ぎ取られます。
06:53
20.1 km
1699 m
白砂山・堂岩山・八間山 (群馬, 長野, 新潟)
2025.07.07(月) 日帰り
嵐を恐れず、共に踊る術を身につけよう 2つの山、1日、28キロ、そしてつま先の骨折! さあ、行こう! 登山の1週間前、左足の親指に20キロもの重さダンベルを落として骨折してしまいました。きっと骨折したのでしょう。目標は、できるだけ早く親指を治すこと。自分で添え木を作って親指に装着しました。ジョギングの代わりにサイクリングに切り替えて、体力維持に努めました。 ここまでくれば、そもそも登山なんて考えられない、と思うかもしれません。凍傷で足の指を失い、指のない状態でエベレストに登る登山者が多いことを知りました。どんな問題にも解決策はあるのです。 次に決めたのは、どの山に登るかでした。ロッククライミングのセクションがある山は論外だったので、岩場の少ない佐武流山と鳥甲山のルートを選びました。つま先をサポートしてくれる靴を選んで、いざ出発! 2つの山、1日、28キロ、そしてつま先の骨折! さあ、行こう! 嵐を受け入れ、その中で踊る術を身につけよう! One week before I climbed, i dropped a 20 kilo on my big left toe. I'm pretty sure I broke it. My goal was to try and heal my toe as soon as possible. I made my own splint and attached it to my toe. Instead of jogging, I swapped it with cycling to keep my fitness up. At this point, you might just say why would you even consider climbing? I found out that many climbers lose their toes through frostbite and climb Everest without toes. Every problem has a solution. The next decision was which mountains to climb. Mountains with rock climbing sections were out of the question, so I chose routes for Mt Saburiyama and Mt Torikabuto which didn't have many rock sections. I chose the right shoes to support my toes, and off I went! Two mountains, one day, 28 km, and a broken toe! Bring it on! Embrace the storm, and learn to dance in it!