なんとゆうことでしょう!
天気が一変❗してしまいました。
奇跡でしょうか?
山の天気は変わりやすいと言いますが…
ホントにあるんですね〜。😲
細尾山 周回コースの写真
栗が落ちてましたが貴重な動物の食べ物なので置いておきましょう
わぁ…!開けた南方面が、豪華絢爛!すさまじい暖色紅葉です🤩🤩✨
振り向くとこんな光景👀✨
大峰っぽくない風景だわ〜
最後に渡渉して本日の行程は終了‼️
はぁ〜めっちゃ足が疲れたわあ😩
見上げると爽快!🍁
かっこいい~!😍
まばらな自然の紅葉が、とても味わいあります🤗🍁
この景色…!
北方面の尾根にみえる平が、紅葉に包まれてめっちゃ綺麗!
このさらに向うの尾根が、トップリ尾のようです。

モデルコース

細尾山 周回コース

コース定数

標準タイム 08:22 で算出

きつい

33

  • 08:22
  • 11.3 km
  • 1413 m

コースマップ

タイム

08:22

距離

11.3km

のぼり

1413m

くだり

1415m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「細尾山 周回コース」を通る活動日記

  • 26

    09:11

    12.8 km

    1442 m

    明星ヶ岳➡️八経ヶ岳➡️トップリ尾根

    八経ヶ岳 (奈良)

    2025.11.23(日) 日帰り

     日頃お世話になっている「ひろのしんのすけ」さんに大峰トップリ尾根へ連れていっていただきました。  トップリ尾、以前からぜひ訪れてみたかったのですが、少なくとも僕の持っている「山と高原地図」では点線途中消失になっており、二の足を踏んでいました。  登山口は湯の又というのですが、大阪方面から行くと、国道168号線を南下、五條市役所大塔支所交差点を左折、いずれ合流する篠原林道線へ向かい、その後もひたすら進みますが、後半は「自家用車に走られることを拒否する道路」的な悪路に引き込まれて行きます。「ひろの」さんのお車に同乗させていただいてこれも返す言葉もないのでありますが、くれぐれも登山口到達までに精神的ダメージを受けぬよう、腹くくっておかれることをあらかじめ申し上げておきます。  トレッキングは林道の「り」の字もなくいきなり重量級の急登から始まりますが、まあ、多少大袈裟になりますが、明星ヶ岳までほぼ急直登です。中尾根道というのですが、結構タフで「知る人ぞ知る」みたいです。この勾配と距離、なきにしもあらずと思うのですが、踏み跡もようわからん、登山道もところどころ消失し、ちょっとしたバリエーションコースとなっており、こうなると僕では一歩一歩がかなりキツく、ヘロヘロモード突入は必至で、一度、マジで駄々をこねました。  本日はド快晴、明星ヶ岳頂上からの眺望は申し分なし、こうなると八経ヶ岳まで足を伸ばさなあきません、サクッと八経ヶ岳まで登って、これまた明星ヶ岳に輪をかけての絶品もんでした。  後半戦は本日のメインイベント、トップリ尾根、下って行く方向からみて高崎横手手前に、標識あるんですが先日まであったように記憶している「トップリ尾→」的な標識のみなくなっているような気がします...、理由は不明ですが、分岐点ご注意です。  さて、トップリ尾途中のトップリ平からの眺望は本日の雲一つない快晴も手伝ってもう、筆舌に尽くしがたい素晴らしさです!突き抜けるような開放感を伴う八経ヶ岳からの絶景とはまた異なって、なんというんでしょうか、価値ある額縁に納められた静謐な印象画のような「品」が感じられます、とかなんとか、僕は絵画の素養は全く欠落してるし、深田久弥先生のような教養も皆無です、自分でも何言ってんだかよくわかりません。  トップリ平でゴロンと寝そべって、眺望を満喫、下山時刻さえ気にしなければ、確実に1時間は惰眠をむさぼることができていたであろう。  本日のトレッキング100点満点を確信し、登山口へ下降開始、んが、考えてみればトーゼンのことなんだが、ほぼ最後まで急直降下(ちょっと言い過ぎか)、最近下山が(も)しんどいんだが、不覚にも再度駄々をこねてしまいました。  本日も「ひろのしんのすけ」さん、どうもありがとうございました。  本日のコース、五條市が「明星ヶ岳登山道を整備しました」とのキャプション付きでWEB上に公開しています。行政の方々のご苦労には頭が下がります。YAMAPでも実線ルートだが、一般登山コースとするにはちょっと無理があると思う。看板はきちんとあるし、実はそこそこマーキングもあるんだが、いかんせんルートが不明瞭な箇所が決して少なくない。大峰を愛する人に、トップリ平をぜひ堪能していただきたいのだが、少なくとも「趣味で山歩きしています」程度の経験値は必要だと思う(僕が言えた義理ではないが)し、上級者や経験者の同行が望ましいです。初級者のいきなりソロは、ちとリスキーかと...。  

  • 50

    07:49

    12.1 km

    1419 m

    明星ヶ岳(中尾根↑トップリ尾↓)

    八経ヶ岳 (奈良)

    2025.09.23(火) 日帰り

    甲斐駒以来の本気登山⛰️ 大好きな大峰に帰ってきたよー 今回は名前がかわいいトップリ尾😘 大峰らしくない稜線を堪能するんだー 自分じゃ辿り着けないのでガイド登山でGO💪 …いや〜全然かわいくない道だった… けど、セクションが変わる毎に 全く違う登山道になるので ものすごく歩きごたえがあって楽しかったぁ🥾 快適な気温と風でいい感じなのに 私ったら急登でバテるのなんのって😂 めっちゃ息切れしたわ〜😮‍💨 やっぱりキツめの登山は 定期的に行かないと身体が鈍るなぁ💦 山行の詳細はキャプションにて📸 交通手段🚇 ガイドさんの車で送迎いただきました🚗 林道が悪路すぎてドキドキした〜😅 一部崩落してるわ、落石あるわ💦 コース🗺️ 明星ヶ岳登山口〜中尾根〜明星ヶ岳〜 細尾山〜日裏山〜トップリ尾〜登山口(周回) 気温🌤️ 登山口 18℃ 山頂 12℃ ▶️服装 fine track/ドライレイヤー タンク patagonia/ロングスリーブキャプリーン クールデイリー(最近こればっか💦) milestone/daybreak Long Pants milestone/original cap MSC-013 岩場通過時と降りに着用🧤 PAINE/リッジグローブ ▶️防風、防水対策 登り patagonia /フーディニジャケット 山頂・降り MILLET/ティフォンストレッチジャケット 🍵飲料 緑茶(ice) 1㍑ ポカリスエット 300ml 🍋昼食&行動食 多分、足りてなかったな。反省😅 7-8時間行程時は下山時にも軽く食べられるように次回から準備すること📝 クリームパン(小5個) 井村屋ワンプッシュゼリー(梅3、レモン3) ひとくち焼き芋ようかん1つ

  • 32

    10:01

    11.9 km

    1392 m

    中尾⤴️トップリ尾⤵️

    八経ヶ岳 (奈良)

    2025.07.27(日) 日帰り

    川上村の山岳ガイド竹中さんの案内で大峰の2つの尾根を歩いてきました✨ 当初5月の計画が悪天候による再設定でこの時期に😓  涼しいと思い込んでいた大峰で、昨今の夏の厳しさを思い知らされました🌞。 【食料・水】 ハイドレーション1.5㍑ ボディーメンテ500cc アミノ酸ゼリー2個 レモンゼリー2個 ランチパック1個 【👕】 ドライレイヤータンクトップ モンベル黒滝Tシャツ クールパンツ➡トゲやモミで傷だらけ😭 夏用滑り止めつきグローブ🧤 サングラス🕶️

  • 19

    09:37

    11.6 km

    1370 m

    中尾⬆トップリ尾⬇

    八経ヶ岳 (奈良)

    2025.06.07(土) 日帰り

    久しぶり 山の難度があがったのか? はたまた😨 私が弱り過ぎてるのか😱 大幅タイムオーバー 山中は小バエの大軍に襲われ、夏は必ず持参する 森林香 をなぜ置いてきたのか、反省の1日 展望地ほど、小バエの大軍が襲撃してくる😱😱😱

  • 54

    08:26

    12.0 km

    1455 m

    謎の靡•菊の窟を訪ねて、、、急登の中尾根ルートで登り、トップリ尾ルートで下る。

    八経ヶ岳 (奈良)

    2025.06.02(月) 日帰り

    先日のGWに大峯奥駆道を完歩し、行所として七十五箇所に点在するたくさんの靡を見てきました。吉野方面から逆峯で歩いてくると、第51靡八経ヶ岳、第50靡明星ケ岳、第48靡禅師の宿とあり、第49靡の菊の窟は奥駆道の登山道には遥拝所がありました。🧐 この第49靡の菊の窟は鬼の口とも呼ばれており、👹入って出てきた者は無い魔所とされ、😰江戸時代の書記「大峯逆峯修行四十二宿七十五路記」📚には、「此菊の岩屋は極秘所にして•••」とあり、「闕所(けっしょ)等分り難し。然れども、闕所の儘、今に世に伝ふ」とあって、江戸時代には所在がわからなかったようです。🤔❓ 前置きが長くなりましたが、今回はこの謎の多い菊の窟を探しに、めちゃくちゃ長い急登で有名な中尾根から登り、眺望はいいけど、踏み跡が全然ないという、トップリ尾で下りました。😊

  • 18

    07:48

    11.7 km

    1376 m

    明星ヶ岳・細尾山・日裏山

    八経ヶ岳 (奈良)

    2025.05.28(水) 日帰り

    前から行きたかったコース。 湯の又登山口を出発し、中尾から明星ヶ岳を目指しとっぷり尾から下山の周回コース。 山頂まで急登続きで、下山の後半は激下り。予想以上にキツかった💦 疲れたけど達成感は半端ない。 ガイドさんの運転で登山口まで来たけど、国道から林道に入ると落石も多く険しい道でした。いつも感謝です🙏