04:36
13.8 km
1166 m
三国山・生藤山・陣馬山
生藤山 (神奈川, 東京, 山梨)
2025.12.13(土) 日帰り
仕事に忙殺されていたので久々の山行。 西側から陣馬山へ行ってみて分かったけど、陣馬山って山頂付近がすごくなだらかなんだね。 雪の花?っぽいのも見れてとても満足。
06:27
12.5km
1101m
1097m
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04:36
13.8 km
1166 m
生藤山 (神奈川, 東京, 山梨)
2025.12.13(土) 日帰り
仕事に忙殺されていたので久々の山行。 西側から陣馬山へ行ってみて分かったけど、陣馬山って山頂付近がすごくなだらかなんだね。 雪の花?っぽいのも見れてとても満足。
07:43
13.2 km
1164 m
04:49
13.6 km
1154 m
生藤山 (神奈川, 東京, 山梨)
2025.11.29(土) 日帰り
『ナマフジ』山ではなく『ショウドウ』山と読むのですね。 紅葉の季節、熊情報を気にかけながら久しぶりに関東100名山である生藤山へ。 まずは藤野駅からのバスが満員で一安心。 でも陣馬登山口で殆どの登山客が降り、鎌沢入口バス停で降りた人のは自分だけでだったけど、家もあるし天気もよいのでキレイな紅葉を見ているうちに熊の心配を忘れてしまいそう。結構急な上りなので上着を脱ぎながらも汗かきながらの登山となりました。 生藤山を通り和田峠までの山道は少しだけ岩場があるものの、気持ちよく歩ける大変良いコースです。ただ視界が開ける場所がすくなく、生憎富士山は雲の中。 和田峠から陣馬高原下バス停を目指し陣馬山へ。 やはり陣馬山の山頂は素晴らしい!! 山頂が広いので登山者が多くてもそれ程混雑感はないし、3軒ほどある山小屋で美味しいものも食べられます。富士山が見えなかったのは残念でしたが、いつか家族にこの素晴らしい景色を見せにを連れて行きたいところです。
05:34
12.9 km
1148 m
生藤山 (神奈川, 東京, 山梨)
2025.11.26(水) 日帰り
・11月も終わりに近い、良く晴れた暖かい一日でした。 ・鎌沢入口バス停から登山口までは、コンクリート舗装の急坂がこれでもかというほど続くので、厚着で歩き始めた人は、早めに脱いだ方がいいです。 ・登山口からも急登ですが、程なく稜線に出て、気持ちのいい尾根道となります。 ・三国山から生藤山、茅丸あたりはアップダウンの激しい岩尾根。展望で言えば茅丸が秀逸です。 ・広葉樹の葉が、あらかた落ちて見晴らしが良くなっています。総じて明るく静かで、歩きやすい良い道です。尾根が弧を描いているので、これから進む道が先までよく見えます。 ・陣馬山から和田バス停に下りる計画でしたが、思いのほか早く歩けてしまい、バスを1時間近く待たなければならないため、予定を変更して陣馬高原下バス停に下りました。
04:34
12.8 km
1052 m
高尾山・陣馬山・景信山 (東京)
2025.10.12(日) 日帰り
生藤山から和田峠へ抜けて陣馬高原下バス停へ。茅丸から眺めた富士山と雲海は絶景でした。高尾駅までのバスを待つまでの間に、陣馬そばをいただきました。
06:38
12.9 km
1020 m
生藤山 (神奈川, 東京, 山梨)
2025.10.10(金) 日帰り
神奈中路線バス廃止予定(2027年3月)の藤野駅から和田行き🚍️で鎌沢入口下車してstart。 三国山、生藤山、茅丸、他小ピークを越え和田峠まで山歩し陣馬高原下バス停goal。 良く整備された登山道でハイキングコースのような歩き易い道が多いのですが、台風による強風のせいか落ち枝が沢山ありました。 12.13日にハセツネカップもあるようなので大きめのを脇に片付けながらの山歩きです。 (その姿を見た山友さんに又始まったーと笑われたりして😅) 出会ったハイカーさんは2人。 陣馬山まで予定してましたが、 山友さんが1ヶ月程山歩してないとのことで和田峠までとし、 後は陣馬高原下(山下屋)で蕎麦を食べようと思っていたのですが残念なことに休日(月金)でした😂 📝 2026年3月末廃止路線🚍️ 【八07】八王子駅北口〜相模湖駅 【湖29】相模湖駅〜高尾山口駅
05:50
12.6 km
1003 m
生藤山 (神奈川, 東京, 山梨)
2025.06.21(土) 日帰り
高尾山、陣馬山のもう少し先のエリア。 生藤山(しょうとうさん) 中央線で藤野からバス。 バスを降りたら、私たちのみ。 鎌沢入口スタート。 朝から30度??暑いです。 最初は舗道。 ずっと地味に急斜面。 暑いし、急だし、スピードあげられず。 茶畑がちょこちょこ出てきます。 登山道も民家の間からスタート。 竹林が最初のほうに。 途中からは完全に木に囲まれる。 木陰はこの時期助かりますが、遠くの景色はほぼなし。 選択したルートは全然人がおらず。 登りで出会ったのはたった一人。 山頂付近の尾根の直前から急に道が狭くて急に。 足場がよくないです。 高尾エリアならだいぶ整備されてるけど、こちらは別。 三国山も生藤山も山頂はそこまで広くない。 そして景観もほとんどなし。 先の尾根もアップダウンの繰り返し。 足場のよくない山頂をいくつも越えます。 巻道もところどころあり。 ずっと木に囲まれて、どの辺を歩いているのかも分かりにくい。 ひたすら歩き続けました。 最後の和田峠の歩きも疲れた身体にこたえました。 縦走で歩きすぎました。 予定していたバスの時間があったので、急いでいましたが、 後から見直したら、コースタイムの計算間違いのようで、 結果ずっと急かされた感じです。 何でこんなに余裕がないの?って。
06:27
12.5 km
936 m
04:54
12.8 km
1005 m
04:57
13.5 km
1078 m
生藤山 (神奈川, 東京, 山梨)
2025.06.04(水) 日帰り
生藤山へ。 なまふじやまではありません。 しょうとうさん と言います。 オカザキッキンさんのYouTubeで いつからなのか、「オレたちの生藤山」 として愛されているお山。 そう言いたくなるのを感じてきました。 平日なのでほぼ「オレだけの生藤山」でした。 眺望はあまりなく、 登りは汗だくになりましたが、 ところどころ緩やかな道が出てきて トトロのさんぽ♪を歌いたくなる。 心にやさしいお山でした。