12:18
16.3 km
2080 m
モデルコース
14:03
15.8km
2129m
2129m
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12:18
16.3 km
2080 m
13:22
16.3 km
2090 m
13:22
16.6 km
2100 m
常念岳・大天井岳・燕岳 (長野)
2025.11.23(日) 日帰り
2週間ほど前、急に痛み出した腰。 デスクワークしかしてないのに訳がわからず、とりあえず整形外科で診てもらうと、滑膜炎と診断されました⤵️ 暫く腫れて痛む腰とお付き合いしていましたが、そろそろリハビリ山行しようと…やって来たのは、蝶常念の日帰り三股サーキット! ん…?リハビリどころか、累積標高2,100のガッツリ山行じゃないか🥹 案の定、仲間の足を引っ張りながら登る💦日の出の時間が迫る中、なんとかみんな一緒に蝶ヶ岳からの朝日やモルゲンを見れて嬉しかったなぁ…雪化粧した槍穂の眺めは、本当に最高でした✨ 常念岳への縦走もアップダウンが激しく、付いてこない身体を恨めしく思いながら、ゾンビのようにジリジリ進めました、、 常念直下ではランチパーティ🥳ステーキ、プルコギ、スパイス鍋…✨みなさんどこにそんな材料が入ってたの?!というくらい豪華な山ごはんで、とても美味しかったです! ラストは膝にくる下山&下山&下山…してもまだ着かない下山。ごっそり体力を持って行かれた山行でしたが、充実して楽しい1日になりました☺️ ご一緒したみなさま、ありがとうございました!! (装備とか) ・ストック ・アイゼン(使用せず) ・冬靴&チェンスパ ・ソロイストフィンガー(夜明け前からの山行で風が冷たかったため、中にミニカイロ入れた) ・ゲイター ・ダウン上、フリース(日の出見る時や停滞時が寒い) ・ネックゲイター(使用せず、でも顔寒かった) ・行動中の服はインナー、シャツ、ソフトシェル、ハードシェルで適宜調整 ・水1L&保温ボトル750ml
13:22
16.6 km
2110 m
常念岳・大天井岳・燕岳 (長野)
2025.11.23(日) 日帰り
雪山シーズンイン! 蝶ヶ岳最高でした😁 久しぶりのガチ登山ヘロヘロになってました😅体力つけなきゃ笑 常念岳山頂で山メシ会🤤楽しい山行だった〜
13:25
17.5 km
2102 m
常念岳・大天井岳・燕岳 (長野)
2025.11.23(日) 日帰り
2年ぶりの蝶常念サーキット! 日曜日スタートでトレースはばっちり。 …なのに、なまった身体には全然優しくなかったー🤣 常念岳への登り返しでは、何度も 「今日は素直に蝶ピストンにしとけばよかった…」 と後悔したけど、メンバーのおかげで何とか頑張れてピーク踏めた! 蝶ヶ岳ではしっかり日の出をゲット🌄 常念岳の山頂では、各自持参の山飯でプチ宴会🍲 これがまた どれもメッチャうまい…! 疲れが一気に吹き飛んだ〜☺️ リハビリ中の身体にはちょっとハードだったけど、やっぱり山は最高だ⛰️
14:03
16.9 km
2140 m
15:41
16.1 km
2083 m
常念岳・大天井岳・燕岳 (長野)
2025.11.22(土) 日帰り
海外赴任🇮🇳から早半年、一時帰国したので久しぶりの山登りに挑戦。自分の過去ログで11月のこの時期にどこへ登っていたか調べてみるとちょうど2年前に蝶ヶ岳〜常念岳を歩いて景色が素敵だったので、同じルートを歩いてみました。 Windy の天気予測が大当たり☀️快晴の中での北アルプスの稜線鑑賞が楽しめました!ブランクあって疲れましたが… やっぱり日本の山は素晴らしい✨
09:01
16.2 km
2079 m
常念岳・大天井岳・燕岳 (長野)
2025.11.20(木) 日帰り
5日前に登った蝶ヶ岳 11月末で林道閉鎖を知って、再び行って来ました 今回は降雪直後で登山口から雪があり、登るにつれて雪が増え前回登りはツボ足でしたが、今回はとても無理でチェンスパ着けたけど、それでも一歩登って半歩下がるの繰り返しでした 蝶ヶ岳登山中は、おひとりだけ下る方がいて、『昨日早朝登り始めて1人でラッセルして避難小屋に着いたのが午後4時でした』との事 大変だったろうなあ、本当に感謝です 前回楽々登った蝶ヶ岳まででかなり疲れてしまったのですが、快晴快適稜線歩きが目的だったので蝶槍まで槍穂を眺めながらゆっくり歩きました やっぱりずっと眺めながら過ごすんだったら常念まで行かなきゃな、なんて思いながら歩いていたら、またおひとりの方がいて、『常念目指そうとしたけど仲間から、あまり良くない所があると聞いたので蝶槍までにします』と聞きました 不安はありましたが、いつまでも槍穂を眺める稜線歩きがしたいという思いが強くて先に進みました 蝶槍から先はまったくトレースがなく、蝶槍からの下りの樹林帯は膝上くらい積雪がずっと続きました ルートを間違えないように慎重に進み蝶槍の最下部まで来た所で若者を発見 『三股サーキットで常念から来て、特に危険な所はなかったです、稜線上に他に人はいないです』との事 この若者のトレースのおかげでこの先迷う事なく進むことができました また、この日三股サーキットをしてるのは2人だけで、今行き違ってしまったから、もう稜線上では誰とも会うことはない事がわかりました そこからの道中は、常念岳は見えるけどなかなか近づかないし、やっと取り付いてももうバテバテ 数歩登ったら一息ついて休んでまた登ったら休んでの繰り返し 午後になり、槍穂が作る影が刻々と深く濃くなっていき、目に見える形で時間経過を思い知らされ、ちょっと恐ろしく感じました それでも時間は掛かったけど常念岳に到着し、あらためて槍ヶ岳を眺めながらのおにぎりと水分補給をしました 下りは慎重に、と自分に言い聞かせて急がないように下りました 前常念からの岩稜下りもチェンスパで特に問題なく下れました 降雪後の三股サーキット 蝶ヶ岳〜常念岳の稜線の真ん中でひとりで歩いている時、もうどちらに行くにも大変になってしまったんだなと思い、なかなか緊張感のある山行となりました
09:56
15.9 km
2072 m
09:56
16.2 km
2086 m