東吾野駅-天覚山-東峠-かまど山-武蔵横手駅 縦走コース

ワールドシリーズドジャース優勝おめでとう🏆 ようやく終わり18日振りに行って参りました スタートが遅かったために、飯能アルプスの天覚山へGO 今日は東飯能に車を置き、電車で行き初の縦走にチャレンジ しかし、やはり2週間以上空けてしまうと身体がキツイキツイ🥲︎ また、登って下っての繰り返しにメンタルやられっぱなしで縦走やだ〜ってなってしまった💦 眺望も乏しいしな〜… でもね、いいんです 僕はかまど山で炭治郎、禰豆子とコーヒーを飲むために今日は登ったんです✨ 思ってたより小さかったパネルですが、居ましたよちゃんと😀 目標達成しました(*^^)v そしてまったり下って、下り終わってから景色いいな〜なんて写真撮ってたら、電車とかまど山のナイスショット👍3秒後… あれ乗れなかったら結構待つんじゃね… はい、35分待ちでした……(o_ _)o パタッ まあ、初の電車だし、いい勉強になりました。 次からはちゃんと調べていきます

最高気温36℃の日曜日、奥武蔵の天覚山に登りました。 標高400ｍくらいの低山に真夏に登るのは殺人行為ですが、実際はそれほど暑くないんじゃないかと思い、ちょっと試しに行ってみました。 当初の計画では宮沢湖まで歩き、日帰り温泉でまったりしよう、そのためには楽そうな奥武蔵がいいよね、と思いました。 実際には、飯能アルプスと呼ばれる奥武蔵の低山は、標高のわりにアップダウンが多く、樹林帯歩きのこともあって、想像以上の暑さ… 途中で撤退して武蔵横手駅に下山しました。 やはりこの時期、登山するなら北海道や日本アルプスですね。

いつぞやも登った天覚山ですが電車でサクッと行けるのが魅力のこの山域 ヤマノススメマップスタンプゲットも兼ねて半日山トレしてきました 【計画ルート】 東吾野駅→天覚山→かまど山→武蔵横手駅 【各ルート状況】 難所もなくルートも明瞭で歩きやすいです ただしひたすら樹林帯　眺望は限定的　距離もそこまでありませんがトイレは駅にしかありませんが休憩ベンチはあり 【まとめ的なもの】 駅からのアクセスは良いのでワイのような公共交通機関民は気軽に行けるのは○ 標識もあるので初心者にもいきやすいと思います この山域は秩父鉄道沿いに時間や気分などでいろんなルートを楽しめる山域でもありますね

飯能アルプスの醍醐味(眺望なし・だらだらアップダウン)を満喫しました。雨降らなくてよかった。

２月の北横岳以降、仕事が忙しくなり、山に行く気力も体力もゼロ😰 でも思い切って行こう！ というわけで、三月のバッチと飯能アルプスのバッチ、クリア目標に天覚山へ。 あいにくの夕方から雪予報の中、スタート。 心拍が上がりすぎるほどではないものの、思いの外、アップダウンがありました。 となるといつものようにゆっくりマイペース🥾 眺望も天気もさほど良くなかったけど、人混みを避けることができ、ゆっくり山歩できました。 ◎天気 曇り☁️→途中薄陽🌥️→曇り☁️ 風　冷たいけど身体が冷えるほどではなかった 気温　5℃前後 ◎交通 飯能駅まで車。一日500円の駐車場に駐車。買い物すれば400円😊 行き　飯能から東吾野まで220円 帰り　武蔵横手から飯能まで188円 ◎施設 東吾野駅にトイレ、ロッカーあり。 武蔵横手駅にもトイレあり。

午後から雪の予報がある中、行けそうな山を探していましたが、スタンプを取れる天覚山に行くことにしました。 駐車場の心配がない飯能駅に車を停め、そこから電車で東吾野駅まで行き、そこから天覚山を目指しました。その後、かまど山経由で武蔵横手駅に降りて行きました。 山頂では少し陽射しがある感じでしたが、天覚山を過ぎたあたりから雪が軽く舞う時もありました。 天覚山からの下りは意外と急な場所が多い印象でした。 また、天覚山からかまど山までは何度もアップダウンがあるルートでもあります。 そして、かまど山は鬼滅の刃に縁があるらしく、山頂には絵が飾ってありました。

全長25kmを超える飯能アルプス。 以前、中途半端に歩いて天覚山を残したままになってました。 せっかくなので、バッチ目当てに山歩してきました。 東吾野駅〜天覚山〜武蔵横手駅⛰️ 天覚山は里山っぽい里山です。 ご当地アルプスあるあるで、アップダウンを繰り返しながら、あっさりと天覚山山頂に到着しました。 山頂は多少のスペースあって休憩できます。 その後は同じような里山歩きで、下山しました。 この日はちょっと体が重くて、距離の割には疲れた😓

冬の土用も明けたので、山歩再開す。 前回伺った飯能方面へ、今回も伺うことに。 新しい趣向を秘め、いざ天覚山へ。 立春も過ぎたと言えど(いや、立春の時期だからこそ)、最近寒い日が多いので、スタート時間を少し遅らせて山歩をスタートしてみた。 おかげさまでいい汗をかきながらサクッと山頂へ。 山頂では、恒例の茶会をす。 今回は、趣向をチト変えて飲茶スタイルを試みた。 急須を忘れてきてしまったのが玉に瑕だったが、クッカーで代用し難を凌ぐ。 点心もわんこ蕎麦状態で熱々を楽しめた。 これで茶会のヴァリエーションが増えて、楽しみが増えたってもんだ。 (いつか、フォロワーさんたちと飲茶会をしてみたいものだ。) また、今回導入したクッカーはとても薄くて軽いが、心許ない。 しかし、お湯を沸かすのが楽しいクッカーだ。 しばらくはお茶用クッカーとして使おうか。 ここまでが天国の様な気分であったが、これからが地獄の様な帰路であった。 難易度の低さの割には、細かなアップダウンが続き、じわじわと体力が消耗した。 また、小石や砂地が多く、足元が滑りやすく転びやすい状況もその一助となったのかもしれない。 非常に疲れた。

意外とちょっと疲れたー。飯能アルプスは地味なアップダウン多いとは聞いていたけれど、確かにじわじわ体力を奪われるコースでした。 東吾野駅からスタート、寒い予報だったのであったかい帽子や手袋を用意したけれど、天覚山の山頂に着く頃には暑い位だった。今回はティーバッグに詰めたプーアル茶に小さなルーロー饅と小籠包で飲茶会。昔、ダイソーで買ったは良いけれど使い道の無かった1合メスティンに蒸し編みを入れて調理。冬は大きい肉まんより小さい小籠包とかのほうが冷めないうちに食べれて良いのかも。山頂からは丹沢方面も良く見えてちょっと嬉しかったな。道中、杉の木が花粉の準備万端なのを確認、来週あたりから本格的に飛びそう…。トレラン大会、トレニックワールドの試走かな？と思うような方もちらほら。少しバテてしまったので、もう少しスクワットとか頑張らないとなー。