眼前に日光白根山、五色沼
ここから日光白根山、前白根山を周回する。素敵な登山道だった
日光白根山山頂に到着!人もまばらで素晴らしい青空と眺望😀
この景色が見れて感謝です♪
晴れてきた。
五色沼が見えてきました。色は綺麗な水色🩵
魔女の瞳よりは薄い青。
男体山と朝日。
東側外輪山歩きからの逆光白根山
ガスをまとった日光白根山✨がぜんテンションが上がります🎵
前白根山到着

錫ヶ岳へ行った時、ここの登り返しに苦しんだっけなぁ…

など、ひとしきり感慨にひたってから五色山へ戻っていく
ここ、写真撮るの好きなんです。

モデルコース

金精峠登山口-金精山-五色山-日光白根山-前白根山 往復コース

コース定数

標準タイム 07:46 で算出

きつい

31

  • 07:46
  • 9.8 km
  • 1336 m

コースマップ

タイム

07:46

距離

9.8km

のぼり

1336m

くだり

1336m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「金精峠登山口-金精山-五色山-日光白根山-前白根山 往復コース」を通る活動日記

  • 10

    09:29

    10.3 km

    1310 m

    日光白根山

    日光白根山・五色山・錫ヶ岳 (栃木, 群馬)

    2025.11.08(土) 日帰り

    アルプスとも東北の山とも違う雰囲気がある日光白根山。特に一旦下ってからご対面する山容は無骨でかっこよかったです🤩 頂上近くでの軽い岩場は楽しく、中禅寺湖と男体山の眺めは男体山の堂々たる山容もかっこよかったです。 今回歩いた金精峠ルートはこのお山で歩き甲斐があるコースの1つ。だからなのか人が少な目でしたが、頂上は結構多くの人で賑わってました😆 ルートで危険なところはないものの、硬めの雪が少しあって下りはチェンスパがあると安心でした。 自分は軽アイゼンを持って行ったのですが、ローカットのアプローチシューズではうまく装着出来ず、山ともさんの機転でなんとかなったものの、山行前に早目の事前チェックが必要でした… お久しぶりの山ともさんにご一緒してもらい、推しだのなんだの話題の尽きないとても楽しい山行が出来ました〜😊 ありがとうございました☺️

  • 8

    07:28

    10.6 km

    1348 m

    日光白根山 金精峠より

    日光白根山・五色山・錫ヶ岳 (栃木, 群馬)

    2025.11.08(土) 日帰り

    金精峠登山口から白根山を周回してきた。 金精山北斜面は急斜面で危険箇所です。ロープやハシゴが設置されている。雪があるのでチェンスパ付けて慎重に通過した。 白根山北斜面も同様に雪が付いてます。 今日は周りの山々がよく見えました。遠く北アルプスも見えた。 登山者は少なめで静かな山行だった。 そろそろ雪に閉ざされますね。

  • 54

    09:22

    11.8 km

    1423 m

    紅葉狩り2座目 日光白根山 金精山・五色山・前白根山

    日光白根山・五色山・錫ヶ岳 (栃木, 群馬)

    2025.11.07(金) 日帰り

    ・金精トンネルの栃木側に駐車場があるが、公称15台程。頑張ればもう少し停められる? ・この登山口の駐車場にはトイレはない。最寄りとなると、湯元か三本松茶屋の駐車場のトイレを利用するしかない。 ・水場は今回の登山口、登山道とも無かった。 日光白根山は、何年か前に残雪期にロープウェイ利用で登った事があるが、頂上からの眺望が素晴らしく、五色沼(という名前の池、沼はアチコチあるよね)がキレイで、こんなにいい山ならもっと前から登っておけば良かった、と思った程だ。 今回は日光側からなので、湯元からか金精峠(きんせいとうげかと思ったら、こんせいとうげが正しいようだ)からかどちらにしようかと思ったが、湯元の周回コースの方が少し距離が長く、また暗いと登山口を見つけるのが難しいように見え(朝暗い内に車でちょろっと回ってみた)、分かりやすい金精峠登山口からにした。 朝、6時頃に駐車場に着いたが、平日のせいか一番乗りだった。予報だと晴れるハズだが、この時点では曇り若しくは霧雨が降っており、こちらは予報どおり風が強いのもあり、少し様子見。 そうこうしている内に車が1台、また1台とやってきて登り始めたので、天気予報を信じてそろそろ行くか、と7時前に登山開始。 のっけからそこそこの急登で、日が当たらないせいか、雪が凍ってついており、「やっぱりチェーンスパイクを持ってくるべきだったか?」と少し後悔。このルート、凄く危ないワケではないが、ロープや梯子がところどころ補助として設置されており、雪があるとやや気を遣わざるを得ない。金精山まではすぐの距離だが、山陰のおかげかそこまで吹かれた感じでもなかった風が、稜線に出ると予報どおりかなり強い。深夜から早朝にかけて少し降っていた雨は、山では雪と氷になっていたようで、紅葉どころではなく、霧氷がつき冬山の様相である。(そもそも日光白根山の紅葉はこの時期は既に終わっているようだった) 五色山から弥陀ヶ池方面に向かうが、途中、分岐を真っ直ぐ進んで五色沼に降りそうになったが、沼方面に降りていくのは変だと気づき戻ったが、標識は全く気づかないほどではないが確かに見落としやすい。弥陀ヶ池まで来ると、低地の分、風も幾分か弱くここでカップラーメンを食べるが、風があるだけあって温くなるのが早い。やはり昼食を摂るのは避難小屋にした方が良かったかもしれないと思う。 弥陀ヶ池から白根山山頂までは、結構な斜面で、ここも凍った雪が付いており、チェーンスパイク無しでも登れるが、あるに超したことはないというところ。天気が晴れているとは言え、これだけ強風なら登山者は少ないだろう(実際、途中誰とも会わなかった)と思っていたが、山頂には外国人カップルを含め、何人かいたので、みんな良く登るなあ、と感心する。強風でロープウェイは止まっているのかと思いきや、運行されているとのことで、白根山ロープウェイのタフさに感心する。なお、外国人カップルにどのルートを上がってきたのか聞いてみると、なんと湯元から来たという。丁度(逆回りだけど)私が最初に行こうかなー、と考えていたルートで、良くそんなルートを知ってるね、とちょっとビックリ。更に男性の方はザックも背負っておらず、おまけに手袋もしていない。こちとら寒くて2重に手袋をしているというのに、この強風で雪も残っているなか、よく手袋なしで来ようと思ったもんだ。靴もランニングシューズみたいなものだし、身軽な分、歩行速度は速いだろうが、日本の山をナメているとしか思えない。(若しくは良く分かっていない) 白根山を下り、避難小屋では中に人が3人ほどいて、昼食中だったので、こちらも少しゆっくりして菓子でも食べる。 その後は、白根隠し山まで足を伸ばそうと思ったが、下山が遅くなること、また、砂つぶてが飛んできて、耐風姿勢を取らなければならないほど、風も強くなってきたので、途中で引き返してきた。一応、一般登山道からは稜線上の道は明瞭なので機会があればそのまま縦走してみたいところだ。その後、前白根山ではまたまた道間違いで湯元の方に降りかけたが、スマートウォッチが道間違いの警告音を鳴らしてくれたので、予定していたルートに戻り、再び五色山から来た道を辿って金精峠まで無事に降りてきた。 午後には少しは風は治まるかな?と淡い期待をしたが、治まるどころかますます強く吹くくらいで、てんくらCはダテじゃないね、と思ったりもした。 ということで、今回、2度目の日光白根山となったが、登山ルートも色々あって、やっぱり良い山だなあ、と改めて思った。この山より以北にはこの山より高い山はない、ということでも有名な山ではあるが、この山も眺めて良し、登って良しの名山であるとの思いを強くした。 紅葉狩りと言いながら、殆ど紅葉を見ることはなかった日光白根山ではあるが、また機会があれば登ってみたいものだ。 因みにこの日の立ち寄り湯も昨日と同じ薬師湯。閉まる30分前の到着だったが、この日の先客が3人入っており、狭い湯船なのに人気のようだ。 さて、明日は土曜日ということもあり、このまま金精峠を抜けてR120を沼田方面に進み赤城山を初めて登る予定。赤城山の紅葉はすっかり散ってしまっているとのことであるが、百名山の一角でもあるし、帰路までの途中の山でサクッと登るにはうってつけとも言える。 明日は風も治まり、天気も良いようだから良い山行となることであろう。 了

  • 30

    07:25

    10.0 km

    1309 m

    金精山・五色山・日光白根山・前白根山

    日光白根山・五色山・錫ヶ岳 (栃木, 群馬)

    2025.10.15(水) 日帰り

    前日は日光東照宮観光⛩️ ココは必ず行こうと決めていました。 本日は日光白根山登山⛰️ 前回の茶臼山とは違い熊を警戒しての登山になります 熊スプレーとホイッスルは用意していました🫡 でも熊には出会わず👍 このコースはスタートから急登 途中に急登があり体力奪われます 救いは気温が15度くらいでコンディション良いこと🙆 やっぱり景色や登山道が日本百名山は最高と改めて感じた山行でした⛰️

  • 10

    10:13

    10.8 km

    1359 m

    金精山-五色山-座禅山-日光白根山-前白根山 周回コース

    日光白根山・五色山・錫ヶ岳 (栃木, 群馬)

    2025.10.04(土) 日帰り

    奥日光が紅葉がおり始めてきたとの事で、関東最高峰の白根山にたらむさんと行ってきました。 今回は寒さと雨でずぶ濡れになり、苦行の山行となりました… 金精トンネル駐車場から気温8℃中のスタート。混んでると思いきや先着車1台のみでガラガラでした。 先ずは金精山から。見た目と斜度、距離、難易度ともに奥久慈男体山の健脚コースにクリソツでした。 途中、紅葉付いた木々達に心を奪われながら登り、山頂に着くと湯ノ湖が一望できました。 強風の中、寒さに震えながら尾根沿いに進み、アップダウンを繰り返すと五色山に到着。五色山からは奥白根山と五色沼が一望でき、絶景でした。 弥陀ヶ池で小休憩をしてから座禅山に行ってから、奥白根山へ登りますが、岩場の急登でかなりキツイ山で、ヒーヒー言いながら何とか頂上に着くと中国人観光客でごった返しており、登頂の感動も無いままソソクサと写真を撮って退散。 そこから霧雨が降り始め寒さも一段と増していきました。五色沼避難小屋を借りて昼食を取ってから、前白根山へ登りましたが、山頂は強風雨と霧で何も見えません。 白根隠山へ行く予定でしたが寒さで取りやめ、戻る事とし、帰路の濡れた熊笹帯でズボンはずぶ濡れ状態となり、靴の中もグチョグチョになってしまい寒さもピーク😭 帰りに金精神社でお参りをしてから駐車場へもどりました🙏

  • 99

    08:47

    10.7 km

    1371 m

    【奥日光】日光白根山~金精峠から挑む急登と大展望、充実の周回ルート

    日光白根山・五色山・錫ヶ岳 (栃木, 群馬)

    2025.09.27(土) 日帰り

    約2年ぶりに日光白根山へ行ってきました。前回はロープウェイを使ってのソロ山行でしたが、今回は同行者と2人でスタートは金精トンネル駐車場。最初から急登が待ち受けていて、いきなり体力を試される感じでどうなることやら…^^; ↓は前回の日光白根山 2023年6月 https://yamap.com/activities/24934278 ■金精山のとんがりを登る 見上げた金精山はとんがりが迫力満点! 「本当にあれ登るの?」と思うほどでしたが、実際に取り付いてみると岩場や梯子の急登が続き、スリルたっぷり。登山らしい楽しさを味わえる場所でした。 ■五色山から眺める白根山 金精山を越えて進むと五色山。ここからの日光白根山の眺めは最高で、思わず足を止めてしまうほど。さらに金精峠からは男体山をはじめ日光の山々がずらりと見渡せ、景色に癒されます。 ■弥陀ヶ池を経由して日光白根山へ 弥陀が池を経由し、岩の道を登り詰めていよいよ日光白根山の山頂へ。山頂は今回も大賑わいで、にぎやかな雰囲気に包まれていました。さすが人気の山ですね。 ■五色沼でランチ休憩 次は砂で滑りやすい道を下って五色沼へ。青く透き通った水面がとても美しく、ここでお昼休憩。白根山や前白根山、五色山の稜線を眺めながらのんびり過ごせる贅沢なひとときでした。同行者が入れてくれた珈琲も格別で、景色と相まって最高のご褒美タイムに。やっぱり山で飲むコーヒーは特別ですね。昼寝したくなるぐらい快適な場所です(^^♪ ■前白根山~五色山を経て下山 食後は前白根山に登り返し、再び五色山を経由して金精山へ。往路での急登は帰りでは激下りに変わり、岩場や崖のトラバースでは神経を集中。最後まで気が抜けませんでしたが、無事に金精トンネル駐車場へ戻ることができました。 ■まとめ 絶景あり、スリルあり、稜線歩きあり。登山の楽しさがぎゅっと詰まった周回ルートで、今回もとても充実した山行になりました。 ★おすすめポイント ・金精山の岩場&梯子のスリル満点な急登 ・五色山から望む日光白根山の美しい姿 ・金精峠からの男体山をはじめとする日光連山の大展望 ・五色沼でのんびりランチ&山コーヒータイム ・前白根山~五色山稜線の絶景散歩 群馬百名山 金精山【57座目/100座中】