08:38
13.8 km
1003 m
冬がはじまる日。in 北横岳・双子池ヒュッテ
蓼科山・横岳・縞枯山 (長野)
2025.11.02(日) 2日間
双子池ヒュッテに泊まってみたい! と、軽い気持ちで晩秋の北八ヶ岳へ。 1人苔パと池めぐりを楽しむのんびり歩き🥰📷 のはすが、 お天気予報は大はずれ そんなつもりじゃないのに雪山デビュー☃️❄️ そんな日記です ☺︎
モデルコース
05:36
10.2km
755m
754m
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08:38
13.8 km
1003 m
蓼科山・横岳・縞枯山 (長野)
2025.11.02(日) 2日間
双子池ヒュッテに泊まってみたい! と、軽い気持ちで晩秋の北八ヶ岳へ。 1人苔パと池めぐりを楽しむのんびり歩き🥰📷 のはすが、 お天気予報は大はずれ そんなつもりじゃないのに雪山デビュー☃️❄️ そんな日記です ☺︎
08:21
16.1 km
1025 m
蓼科山・横岳・縞枯山 (長野)
2025.10.25(土) 2日間
双子池でのんびりテント泊。テント場3組しかいませんでした。(テント場要予約) ロケーション良くテントでコーヒー飲んでダラダラ。(トイレがやや遠い)大河原峠から入ろうかと思ってましたが、土曜の🅿️状況分からなかったので、確実な北八ロープウェイから入山しました。2日目は雨池方面回ってもどり。のんびり池巡り楽しめました。
04:56
11.2 km
761 m
蓼科山・横岳・縞枯山 (長野)
2025.10.18(土) 日帰り
北横岳は冬しか行ったことなかったので、山友さんから池巡りのお誘いを受け、ちょうど紅葉も楽しめる時期なのでご一緒させて頂きました。 天気が微妙だったものの、午前中のうちは晴れそう☀️ 北横岳ロープウェイ🚡で一気に上がると、風が強い🌪️ 雪のない坪庭。岩ゴロゴロ 北横岳山頂はかなりの風が吹いておりました🌪️ 気温も10度程 北横岳に着いた頃には雲が広がってしまいましたが、眺望はまずまず☁️ 池巡りはとても静かで、心落ち着く空間が広がり、所々色づいた木々も綺麗でした🍁
04:56
11.2 km
761 m
蓼科山・横岳・縞枯山 (長野)
2025.10.18(土) 日帰り
本を読み、亀甲池の亀甲模様の構造土を見に行きたい、と思い北八ヶ岳の池巡りを計画。2年ほど前から抱いていた計画を、紅葉の季節にいよいよ実施。 北八ヶ岳ロープウェイ、坪庭から時計周りと反対とを考え、反時計周りで登りたかったが、天気が下り坂のため、眺望を期待できる北横岳を先に目指す時計周りで行く。 まずは北横岳下の七ツ池。 静寂の中の池の佇まいが素晴らしく、このほとりで昼を食べた。シャクナゲの茂みの中を、メボソムシクイかウグイス二羽がぴょんぴょん飛んでいた。 本当はのんびりしたかったが、食べてすぐに出発。今日の計画は早さ120%で組むと最終バス20分前に到着。休憩時間も含めていないので、目的地に到着して時間が余れば休むという感じ。公共交通機関利用者には、シビアな時間管理が必要なのだ。 北横岳を越え、長く急な坂を降り亀甲池。 楽しみにしていた亀甲池に着き、水量の少なさに唖然とする。亀甲模様も観察できず。 雪解けから夏くらいまでが、池の見頃なのだろうか。湧水なども秋は渇水するし…。 前回はこの道を雪がたっぷり積もっている3月初旬に歩いた。北横岳からの降りは何度も転びながら(もちろん全く痛くない)亀甲池に着き、水を湛えた池を想像したものだ。 この先、双子池までちょっとした峠越えのような道なのだが、雪がないと意外と段差が大きい。また道に積もる岩も大きい。 双子池(雌池) 雪の積もった双子池は神秘的で素晴らしかったが、秋もまた素晴らしく、水量が少ないので池のほとりに降りられる。 翠色の池にダケカンバ・カラマツの黄色、ナナカマドの赤が映える。曇りでこの美しさなのだから、晴れたらさぞかし美しいだろう。 隣の双子池(雄池)は、水際までは降りられない。溶岩がゴロゴロ迫る姿は荒々しさもあり、静かな池と好対照である。 最後の雨池…までは長かった。 紅葉を楽しみながら林道を降り、そこから山道に入るとシラビソの暗い森の急登が続く。あの辺りかな、と期待してもなかなか着かない。傾斜が緩むと今度は道がぬかるむ。いずれにしろ歩きにくい。しかも濃い霧に覆われてしまい、弱い雨も降り出した。レインウェアを着るほどではなかったが。 ようやく雨池に到着、と思ったら、濃霧で波打ち際までしか見られなかった。雨池はどんな姿なのだろう…。 その後また急登。 いよいよエネルギーが尽き、ゆっくりパンを食べる時間もないので、友に片手で食べられる羊羹をもらって回復した。 茶臼山・縞枯山への分岐点まで着いて、やっと安心した。この後は、登りもなく緩やかな木道を降るだけだ。 予定より数分早く到着。 往きよりもさらに強い風が吹いていたが、ロープウェイは無事運行、安心して降りられた。 後半は霧に包まれ、思いの外急登も続きシャリバテ気味だったが、先週、今週と八ヶ岳を歩き、八ヶ岳の秋を満喫できた。 八ヶ岳にはモミジ・カエデは僅かで、華やかな紅葉はないが、カラマツとダケカンバの黄色く染まった山肌に真っ赤なナナカマドが映えて目を楽しませてくれる。苔の上の落葉が美しい。 それが八ヶ岳の紅葉の魅力。
12:47
12.9 km
944 m
蓼科山・横岳・縞枯山 (長野)
2025.10.13(月) 2日間
双子池ヒュッテに泊まりに行きたかったけど、一人ではもう行けない😓と思っていたら、同行してくれると言う山友のおかげで行くことが出来ました。感謝🙏 今回は北八ヶ岳ロープウェイの始発でスタートすることにしたので、双子池ヒュッテの軽食に間に合うかも!とワッフルを予約。 朝食は頼まずフレンチトーストを予約したのですが、朝食メニューが10月から台湾豆乳粥に変更になったと知り、朝食付に変更して台湾豆乳粥とフレンチトースト1枚(要予約)を山友とシェアして頂くことが出来て大満足でした! 1日目は曇予報でしたが、青空も見えたりもしましたが、2日目は曇のち雨予報通り朝からガスガスでした。
12:59
13.2 km
960 m
蓼科山・横岳・縞枯山 (長野)
2025.10.13(月) 2日間
去年泊まって、ぜひまたお泊りしたいと思っていた双子池ヒュッテ😃山友さんが一緒に行ってくれ、またお泊りすることができました🥰 紅葉がとてもきれいで、夜は満天の星空を観ることもできました😊 そしておいしいものいっぱい、かわいいグッズもいっぱい🥰オーナー夫妻やスタッフの方々のお気遣いで、楽しく快適に過ごすことができました😊
06:09
10.8 km
745 m
蓼科山・横岳・縞枯山 (長野)
2025.10.12(日) 日帰り
坪庭docomoが繋がらないのわかってたのにすっかり忘れてYAMAP立ち上がらず😩 記録取れず。→同行者からデータ頂き修正できました。
06:09
10.8 km
745 m
06:00
12.4 km
814 m
06:13
11.7 km
781 m
蓼科山・横岳・縞枯山 (長野)
2025.09.28(日) 日帰り
3週間空いての山。家族の都合がつかずソロで。 「12km・累積1000mくらいは大丈夫そう」という感覚を確信(自信)にしたくて、悩んだ末に“距離重視トレーニング”として北八の池めぐりへ。 前日23:00ごろ東京発→八ヶ岳PAで仮眠。 7:30ごろ北八ヶ岳ロープウェイ駐車場着、秋ダイヤの始発8:20に乗車(始発は全員乗れていた模様)。 天気はガス時々晴れ間。遠望は効かないけれど、今日は苔の森を見に来たのでむしろ好都合。 七ツ池はもう紅葉が始まり、縁どりが色づいて綺麗だった。 トレーニングと言いつつ写真を撮るため1.3kg程のカメラとレンズを抱えてたが、あまりのんびりしていると帰りのロープウェイに間に合わなくなるというちょっと気持ちが中途半端で結局急ぎ足に.... 北横岳は2回目。今回は風が強く、山頂は寒い。 そこから初めて亀甲池方面へ下り。これがもう怖いのなんの…薄い苔の乗った岩は“氷”レベルで滑る。下りは長くてすべての場所で滑りやすい訳ではないけど... 正直すごく怖かった、ちょっとでも気を抜いたら滑って転んで怪我確定、序盤で疲れていないので無事乗り切れた 双子池へ。いつかここでテン泊してみたい。ヒュッテ前で昼食をとって、池を眺めたあと雨池へ(雨池は20年ぶりくらい? 懐かしい)。 雨池から縞枯山荘へ向かうところは新旧の登山道が分かれる。物は試しに旧道を少し登ってみたものの、苔のついた岩だらけで危険と判断して引き返し(行くも地獄帰りも地獄状態)、新道で登り返し。新道作った理由を身をもって体験.... 人の多さについて:ロープウェイ周辺はそれなりにいたけれど、北横岳から先はかなり少なめ。たとえば双子池ヒュッテ→雨池→坪庭の区間(2時間歩いていて)で、すれ違ったのはたった1人。紅葉ピークになれば人増えると思うけど、熊鈴ならしまくりながら歩きました。 例によって高精度の時計GPSデーでは距離は12.8km,累積標高は804mでした。 行かれる予定の方へ - 北横岳〜亀甲池の間は、手をつかないと危ない場所が多いです。手袋を忘れずに(掌グリップ系が安心)。 - 道迷いの心配は小さめですが、後半は林道歩き多めで足裏にきました。事前に林道と山道の位置関係を把握しておくと気持ちが楽です。 - 縞枯山荘は自分は14:30通過で人気(ひとけ)ゼロ。ここを補給前提にしない方が無難かも。