05:36
8.6 km
995 m
縞枯山・雨池山・三ツ岳Ⅰ峰・三ツ岳Ⅱ峰・三ツ岳Ⅲ峰・北横岳(南峰)・北横岳(北峰)
蓼科山・横岳・縞枯山 (長野)
2026年04月29日(水) 日帰り
今回は登山直前で嫁さんが調子を崩したのでどうするかとなったが、せっかく長野まで来てるので、嫁さんは車で休んどいて、自分だけ登りに行く事にした。(後で元気になってから、北横岳行ってきたみたい) で、よく考えてみると、これが自分の初ソロ登山。今までは、嫁さんや息子、誰かと一緒だったので、一人で登った事は無かった。 北八ヶ岳ロープウェイで登って、まずは縞枯山を目指す。縞枯山のとこまでは遊歩道になっていて気持ちよく歩ける。 さあ、登ろうと行くと、残雪がかなり残ってる。しかも緩くなってるので、足元がかなり歩きにくい。チェンスパを履いて、登り始めたが、結構な急登。緩々残雪を滑らないように登るだけでかなりの体力を奪われる。 山頂に着いた時には既に体力の半分は消費していた。 さて、ここから三ツ岳を通って北横岳に向かう。 これがまたヤバかった。 三ツ岳に行く道も緩々残雪はかなり残っており、踏み抜き地獄の試練。 踏み固められた道は足の幅ぐらいしかなく、ちょっと外れるだけでズボっと足が奪われる。 その度に雪が靴の中に入ってびしょびしょ。 ゲイザー持ってくるべきだった。 ゆる雪で体力を無駄に消費させられて、三ツ岳の一峰に着いた時には体力の90パーセントは削られていた。 そこから見える切り立った岩の道の向こうに北横岳の方が見えて絶望しかない。 それでもここまで来たら行くしか無いと進んだが、ここまで誰にも会えてなく、一人だけでこんなとこにいるのはかなり心細い。ソロでもっと凄いとこに行く人を改めて尊敬する。 この三ツ岳は難易度的にはそれほどだが、道が分かりにくい所がある。 私も一度間違えて、行けそうだけど、岩が崩れやすそうで滑落のリスク高そうなとこに行ってしまい、これは違うと思って戻ってみたら横に迂回するとこがあった。 印は見逃さずに歩く事が大事である。 北横岳の近くまで来て、初めてグループで来てる人達に出会い、めちゃめちゃ安心出来た。 この時点で両足の太ももは攣り始めてきて、しんどかったが、最後北横岳の南峰、北峰を登って素晴らしい景色を見てから無事下山。 今回は初ソロで色々な発見があった。 一人で楽しい部分もあったが、次行く時は、もう少し人が多いとこにしようと思う。 山の中で独りぼっちは本当に心細かった。 この後すぐに滝の湯でのんびりと浸かり、晩御飯は「ととバルギョぎょGYO」で美味いご飯を食べた。ここはオススメです。
