09:37
18.2 km
2421 m
西丹沢ビジターセンター(駐車場あり)を起点に、ツツジ新道を檜洞丸経由で蛭ヶ岳まで往復するコース。ツツジ新道は、序盤は比較的なだらかな坂道だが、ゴーラ沢出合からは急登となる。檜洞丸から先はいったん標高を落とし、そこからアップダウンを繰り返していくが、登山道はよく整備されていて歩きやすい。
13:31
17.8km
2498m
2498m
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09:37
18.2 km
2421 m
08:25
20.0 km
2604 m
07:27
15.2 km
1914 m
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)
2025.12.03(水) 日帰り
電車とバスで行って丹沢縦断を目論むも寝坊。車に切り替えて檜洞丸へ。行けるとこまで行って次回以降の挑戦の参考に。紅葉はほぼ終了でした。 檜洞丸〜蛭ヶ岳はアップダウンで体力も気力も削られます。今の時期は日没までに大倉到着は?ですが、10月なら間に合いそうでした。でも蛭ヶ岳山荘に泊まってダイヤモンド富士を見るのもいいかも。来年の楽しみにしておきます。
08:40
17.7 km
2386 m
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)
2025.11.30(日) 日帰り
丹沢湖マラソン大会の影響で玄倉付近の駐車場が全て使用不可。 泣く泣く同角尾根は諦める。 だから日曜は嫌なんだよね。 しょうがないので近場でそれなりの事となるとヒルトンしか思いつかなかった。 そこでも山友が足つってそれ以上登れなくなったので1人で蛭ヶ岳へ。 踏んだり蹴ったりでしたわ。
08:28
18.2 km
2411 m
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)
2025.11.26(水) 日帰り
今日は西丹沢ビジターセンターから蛭ヶ岳へ🥾 晴天に恵まれ、富士山や真鶴岬、伊豆大島まで眺めることができた🗻🏝️ このコースのピストンは復路の登り返しが標高差700mほどあるため、登り返しが苦手な方はご注意を💦 (700mは蛭ヶ岳から西丹沢ビジターセンターまでの“のぼり累積”) 持参飲料1.5L 消費0.8L💧
10:29
17.8 km
2207 m
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)
2025.11.26(水) 日帰り
久しぶりに丹沢山系へ。今回は初めて西丹沢ビジターセンターから、檜洞丸→蛭ヶ岳をピストン アップダウンが続く、なかなか歩きがいのあるコースでした。 前日降雪した富士山🗻がめちゃくちゃきれいでした! 下山開始時、再活動ボタン押し忘れて、ログ少しとんじゃいました 動画できました💁♀️ https://youtu.be/8byzJcr-zpM?si=LzM3h04XeAv2pvtw
10:28
18.5 km
2416 m
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)
2025.11.26(水) 日帰り
女将と久しぶりの山歩き 初の関東圏で、神奈川県の最高峰、 蛭ヶ岳の蛭カレーを食べに行く。 もちろん暗闇スタート 暗闇の急登🤣と渡歩 うっすら明るくなると、デッキには霜柱が😱 気をつけて歩きながら檜洞丸まで登ると、 今度は登り返しの連続。 せっかく登ったのにまた下って そしてまた登って💦3回くらいは繰り返して 最後は鎖の急登が。 「蛭への道、覚悟はしてたよ女将だもん」 「振り向くと、遠ざかる蛭と秋の空」 以上 たま蔵心の俳句でした 続きは⬇️
08:08
18.3 km
2432 m
08:16
19.7 km
2533 m
09:45
18.7 km
2447 m
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)
2025.11.15(土) 日帰り
先週の皇海山日帰りが、活動日誌を一文字も書けなくなるくらいしんどかったので今回はのんびり山行にするはずが、気づけば西丹沢で車を降りる自分。以前の丹沢山登頂時、蛭ヶ岳まで足を伸ばさなかった後悔のリベンジに、今回は西丹沢ルートで挑戦。 予報は晴れで絶景の期待を胸に意気揚々と登り始めるも、檜洞丸の手前から雲が上がり、山頂に着く頃には完全にガスの中に。5キロ登って来たのに。 気を取り直し4キロ先の蛭ヶ岳を目指すと、山頂から相当な勢いと距離で下る道。帰りの登り返しを思うと既に後悔の念が頭をよぎる。 臼ヶ岳をヒーコラ乗り越えつつ、依然遠く高くそびえる蛭ヶ岳に「高尾山とかにすればよかった」とうっかり呟くと、その蛭ヶ岳方面から元気に歩いてくるのはシニア4人組。「まぁまぁ大変なルートですよね」と声をかけると、「何度か来てますので!」と満面の笑みのおじいちゃん達。 引き攣る笑顔で後ろ姿を見送りつつ、いつの間にか晴れた空の下で最後の急登を開始。雑念が湧く余裕もなく汗だくでひたすら一歩一歩足を上に運ぶだマシーンと化していると、今度は岩壁を全身で登る羽目になる鎖場が。難易度がさほど高いわけではないのだが、「この局面で崖登りはきつい〜」と肩で息をしていると、上からサクサク下りてくるおじいちゃんが。もしやと思い「日帰りですか?」と聞くと「はい、そうですよ!」と涼し気なお返事。 その後山頂付近の、急斜面で妙に高度恐怖を煽る階段も乗り越え、ようやく蛭ヶ岳の山頂に。晴れてはいたが、富士山には雲がかかり姿は見えず。ただ山荘でコーラを補給し、アルストで沸かした湯でカップ麺を食し体力は回復。 帰路もアップダウンがキツく、ヘロヘロになりながらどうにか西丹沢ビジターセンターへ到着。疲労困憊の山行だったが、トレーニングとしては充実していた気はする。 結論:丹沢山塊をホームにしているおじいちゃん達は強い!