幕営地に到着。
空が割れ五竜が私を見下ろす。荘厳な姿に圧倒される。
境界の一歩
彩雲を携えた鹿島槍に見送られているようです。
日本三大雪渓のカクネ里雪渓を抱く鹿島槍。
最近の学術調査により、氷河であることが分かったのだから驚きである。
大遠見から、双耳峰がはっきりしてくる鹿島槍ヶ岳。
左側は北信五岳
😆
名峰がズラリ並んでる最高の眺望❣️

以前登った飯綱山がクッキリ見える
素晴らしい山だったなぁ〜😮‍💨
しっかし、眼の前に見るとずいぶん高いなぁ。登れるかしら?
「小遠見山」までの登山道🚶の右前方には、これから登る「遠見尾根」と「五竜岳」👀が見てえいました👏。
帰りも鹿島槍ヶ岳がメインだ。
唐松岳への稜線。いいですね~。歩きたいぞー😆
来年、きっと歩きます😃

モデルコース

地蔵の頭-小遠見山-中遠見山-大遠見山-西遠見山-白岳 縦走コース

コース定数

標準タイム 04:40 で算出

ふつう

22

  • 04:40
  • 6.4 km
  • 1198 m

コースマップ

タイム

04:40

距離

6.4km

のぼり

1198m

くだり

226m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 4
    385

    06:19

    6.1 km

    1048 m

    山岳遭難(五竜岳)

    鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 (長野, 富山)

    2023.12.30(土) 日帰り

    2023-2024 年末年始に五竜岳を目指した際、低体温症になりヘリで救助されました。また、五竜山荘を破り、一時的に避難させて頂きました。 失われたはずの命、せっかく救っていただいたので、少しでも世の為になるように全て公開する事に決めました。 皆様の安全登山に少しでも貢献できれば幸いです。 この度は、関係者の方々に大変ご迷惑をおかけしました。誠に申し訳ございませんでした。そしてありがとうございました。 ----------------------------------------------- 12/30〜1/2の計画で五竜岳を目指しました。 登山計画と予報天気は以下の通りです。 12/30 晴れ    五竜山荘横でイグルー泊 12/31 雪のち吹雪 停滞 1/1 吹雪のち晴れ 午後に五竜岳アタック 1/2 晴れ     下山 悪天候予報にも関わらず稜線上で泊まる事を選んだ理由は、経験値を積みたかったからです。 今年の2月から南アルプス南北縦走を予定していたため、稜線上で複数日停滞経験しておきたかったので、今回の登山計画に至りました。 30日は快晴で、予定通り五竜山荘に到着しました。 イグルー泊を予定していたため、山荘から五竜岳方面に10mほど進んだ東側斜面(雪が多い吹き溜まり)を幕営地にしました。 しかし、雪質がイグルーに適していないと判断し(屋根に使える締まった雪の層が見つけられなかった)、穴を掘って壁を作りツェルト泊に切り替えました。 30日は何事もなく過ごしたのですが、31日の昼頃から雪が強まり、ツェルトが左右から雪で潰されて除雪をせざるを得なくなりました。 除雪した時間はおおよそ以下の通りです。 930-1030 1600-1630 1900-1930 2100-2130 2300-030 23時からの除雪では、雪の勢いが増し、除雪のスピードと雪が積もるスピードが同じになりました。このままでは危険と判断し、近くに雪洞を掘り避難しました。 【持ち物: シュラフ、シュラフカバー、テントマット、テントシューズ、スコップ、水筒、ウイダーみたいなゼリー、モバイルバッテリー、スマホ】 簡易的な雪洞でしたが、何とか横になる事ができました。ただし、このまま寝れば雪に埋まって死んでしまうのでは…という恐怖から、YouTubeなどをみながら何とか起きていました。 翌1日7時頃、雨雲レーダーをみてもう雪が落ち着いたと思い、雪に埋まった雪洞から何とか外に脱出しました。 しかし外は大荒れで、20m/s(立っていられない)ほどの強風と雪でした。外の雪を雪洞内に掻き込む感じで脱出したので、今までいた雪洞に戻ることはできませんでした。もう一度雪洞を掘り直す気力もなかったため、スコップと寝具類、水筒、スマホだけを持って、小屋横に簡易雪洞を掘って天候が落ち着くまでやり過ごそうとしました。この雪洞は座れる程度のサイズでした。 【持ち物: 濡れたシュラフ、シュラフカバー、テントマット、テントシューズ、スコップ、水筒、スマホ】 しかし、前日からの除雪などで衣服が濡れており、震えや感覚麻痺の症状が出てきてこのままでは危険と判断し、1日午前8時半に119番通報しました。 悪天候のため今日中に救助できないかもしれないので、埋まったツェルトを掘り出して自力下山するように勧められました。水筒に残っていたお湯を飲んで気持ちを高めて何度か掘り出しに向かいましたが、一日の積雪が50cm(吹き溜まりでは1m)を超えていたため、ツェルトや雪洞の跡形もなく、発見できませんでした。 さらに、震えが無くなり意識が遠のいたり身体がうまく動かせない感覚があったため、このまま死ぬのかな…とぼんやり考えてました。ここで最後の望みをかけて、小屋破りするしかないと判断しました。 偶然、養生が取れている部分があったため、そこをきっかけに窓を割り、小屋内に入る事ができました。 少しだけ生きる力が湧いてきたので、何とかストーブを付けて暖まり、越冬の水とカップ麺をいただき暖を取りました。 一日小屋内で過ごさせてもらって、翌日に小屋を掃除したのち、ツェルトを掘り出して自力下山しようと思っていましたが、急遽ヘリが飛ぶ事となり慌てて準備をしてヘリで下山しました。 ヘリで下山後は大町市の病院に搬送され、低体温症の症状が残ってはいましたが(体温34℃)、小屋で暖まらせて頂いていたおかげで、次第に症状は回復し経過観察で1晩入院するだけですみました。 以上が今回の経緯です。 『いた場所、時間』 〜31日23時   ツェルト 23時〜1日7時  雪洞 7時〜14時   小屋横の簡易雪洞 14時〜15時半  五竜山荘 15時半頃    ヘリ搬送 『反省点』 ・登山計画 稜線上の停滞経験をするには、何かあった場合に避難できる冬季小屋がある場所で行うべきだった。 今回の場合は、五竜山荘まで上がらずに大遠見か西遠見で停滞するか、1日に入山して遠見尾根上で幕営し2日にアタックするのが適切だった。 ・幕営場所 イグルーを作るつもりで雪の多い吹き溜まりを選んだが、ツェルト泊にするなら小屋横の風を防げる場所に変えるべきだった。 今回のような諸吹き溜まりではイグルーを作ったとしてもかなり埋没すると思うので、場所を考えないといけない。 ・持ち物 ツェルトから雪洞に避難した時、食料やダウンなど持っていけるものは持っていくべきだった。 雪洞から小屋横の簡易雪洞に避難した時にモバイルバッテリーを置いていってしまった。今回、最終的にスマホの充電が切れてしまったので、スマホを持っている限りはモバイルバッテリーは手放してはいけない。 ・想像力が欠けていた 吹き溜まりにツェルトを張れば雪に押し潰されることぐらい容易に想像できた。 さらに、雪かきしている時、雪洞に逃げ込んだ時、その時が最悪の事態だと思っていて、それ以上の最悪の事態が想定できていなかった。結果として、対策できたこともできなくなって事態の悪化を招いた。 『良かった点』 ・救助を呼んだタイミング 賛否両論あると思うが、今回はギリギリ余力を残した状態で救助要請した。外部の人からの的確な指示があったおかげで、何とか冷静に状況を把握できていた気がする。励ましの言葉は、「何としてでも帰らなきゃ」と思わせてくれた。多方面に迷惑はかけたが、消防や警察が何とかヘリを飛ばせないか調整していただいたおかげで、その日中に下山して難を逃れられた。 もしも、動けなくなってからの救助要請だと取り返しがつかなかったかもしれないので、結果論になるが、今回のタイミングは良かったと思う。 ・シュラフを極力濡らさなかったこと 雪かきした後はハードシェルを端で脱いだり、シュラフカバーで完全に防御したりして、シュラフを濡らさないようにした。雪洞から出る時に雪が入って濡れてしまったが、それまでは保温性能が保たれており体力の温存に繋がったと思う。逆に、簡易雪洞ではシュラフが濡れてしまっていたので、シュラフの性能が発揮できていなかった。 ・運 ヘリが飛んだこと、小屋の養生が偶然外れていたことなど、度重なる偶然がなければ恐らく死んでいた。 最後に  事故から5日経ちましたが、今だに夜はあまり眠れません。また、思い出しただけでも恐怖が蘇り、耐え難い気持ちになります。このようなことは皆さんには決して経験して欲しくないので、拙い文章ではありましたが、何か少しでも活かしてもらえれば幸いです。  厚かましいお願いにはなりますが、「雪山は怖いから行かない」「雪山は危ないから行くな」とはならないでください。確かに雪山は怖いし危ないですが、それ以上に美しく、人生を豊かにしてくれる存在だと思っています。知識があれば誰でも雪山に挑戦できる資格があるので、山岳会やガイドさん、ベテラン登山者から学び、自らブラッシュアップして雪山登山を楽しんでいただきたいです。  長い文章ではございましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。これから雪山はハイシーズンに入りますので、どうかご安全に楽しんでください。 【お願い】 五竜山荘に行く方、少しだけお願いしたいことがあるので、もしよければメッセージください。

  • 38
    321

    05:53

    6.9 km

    1192 m

    牛歩で山登り…五竜岳(1日目:五竜山荘まで)

    鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 (長野, 富山)

    2023.10.14(土) 日帰り

    牛歩で山登り… 10月14日~15日、1泊2日(山小屋泊)のソロで「五竜岳(2,814m)」へ行ってきました💃。 "小屋閉め"の1週間前の🏡「五竜山荘」に泊まり"今年最後の白馬連峰の山小屋泊"☝️として行ってきました✌️。 "五竜岳に登ってきました‼️"と言いたいところですが😁…"忘れ物"をした為に登頂できませんでした😱。 山行計画としては☺️「エイブル白馬五竜~遠見尾根~五竜岳~五竜山荘(泊)、五竜山荘~牛首~唐松岳~八方尾根~ゴンドラ駅。タクシーでエイブル白馬五竜」でした👍。 2日目、15日(日)の🌥️❌天気が怪しく、15日はピストンで下山か、とも思っていました😅が…😨それ以前に「五竜岳」にすら登頂できませんでした😭😰😵。 【1日目】10月14日(土) 「とおみ駅~白馬五竜テレキャビン~アルプス平駅・白馬五竜高山植物園~遠見尾根~白岳~五竜山荘」まで登り6時間💃。 1日目は「五竜岳」に登頂してから「五竜山荘」に泊まる予定☝️でしたが、結果的に「五竜岳」へは登頂できませんでした😭。 どうせ「白馬(八方)」方面へ行くのなら、八方の「白馬大橋」からの🌄"白馬三山モルゲンロート"を👀見てからにしようと😉思い、その時間に間に合うように🚙出発しました😉。 "テレキャビン(白馬五竜テレキャビン)"も、この時季は始発が遅く😓、寄り道しても始発には間に合います😊、その始発の遅さも登頂できなかった要因の一つでしたが😭…。 周辺の"山小屋の最終日"と"紅葉"🍁🍂シーズンで、"テレキャビン"が混んでいるかと思っていましたが、予想に反してぜんぜん大丈夫でした👍。 「五竜山荘」も思った程は混んでなく😊、6~8人部屋に4人と快適😆で、この週末で周辺の山小屋は"小屋閉め"なのに、ここ「五竜山荘」だけはあと1週間営業するそうで☝️、まだ慌ただしさはなかったです🙆。 今回が"今年最後の白馬連峰の山小屋泊"になるので☝️、最後の最後に「五竜岳」に登って、"山が好き、酒が好き"Tシャツ👕を買う予定でいました😍、が…🙅。 「五竜岳」までの「遠見尾根」は小さなアップダウンが多く😓、"集中し緊張感を持って確実に"で登れば問題のない程度の⛓️"鎖場・岩場"が、「西遠見」から上に数ヶ所ありました☝️、とにかく長く感じました😅…。距離的には7kmくらいなのですが、その割には時間がかかりました😵、歩くのが遅い"牛歩"の私には尚更でしたね😰。 "テレキャビン"の始発がハイシーズンより遅く😓、更に日没は早い😱…と言う事は日中の活動時間が短いと言う事ですよね😨。"牛歩"の私にはギリギリの時間でした、何とか頑張って「五竜山荘」まで登りましたが、結構辛かったですよ😭。 途中の「白岳」山頂付近からは、明日🌤️天気が良ければ💃歩く予定の「牛首」から「唐松岳」までの稜線がはっきりと👀見えていました🙆、「唐松岳」をこの角度から👀見たのは初めてだったのですが☝️、カッコよかったです👍‼️。 また、反対側には「五竜山荘」から「五竜岳」山頂への登山道も👀見えていました、先日の⛄️雪が登山道に残り道が白くなっていたので、道筋👣まではっきりとわかりました🙆。 この時季なので"もしかして⛄️積雪"があるかもと"チェーンスパイク(チェンスパ)"を持ってきていました👌。 「五竜山荘」から「五竜岳」山頂までの往復時間🚶を考え、「五竜山荘」到着後にすぐに登る💃つもりで、ザックの中から"チャンスパ"を出そうと…が😨😱、な・な・な・なんと入っていない😨😱😅😵‼️。点検までして準備しておいたのに、そのままで入れてこなかったのです💀💀😨😨。 これから☝️登ると下山は夕方近くになり😓、スタッフさんの話によると"登山道に残っている⛄雪は、夕方には気温が下がり❄凍結する"との事😵… 体幹バランスが悪く🙅、ここまで頑張って💪登ってきて、体力もなくなりつつ😫あるこの状態でどうするか❔。 "チェンスパ"なしで登れない事はないが、登るか❔止めるか🙍…悩みに悩み😖考え😖ましたが、泣く泣く😂断念する事にしました😵。 この時点で、明日(15日)の天気は🌥️❌で、明日は登れない🙅とわかっていましたので🙍、ギリギリまで悩みましたよ😅。 結果的に断念して正解🙆だと思います☝️が…残念です🙍。 まぁ、"来年の楽しみ"ができた😉と、ポジティブに考え「五竜山荘」前のベンチで担いで持ってきた🍺"ビール"と"白馬"五竜なので🍶"白馬錦"を呑んで、夕食🍴時間までまったりと過ごしていました。 寒いこの時季に、外で🍺🍶を呑んでいる人なんて、他にいるわけないですよね😜、一人で「五竜岳」を眺めながら🍶呑んでいました(テン泊も少なかったです)☺。 🍴夕食は、大袈裟に言うと…🍛私の感覚・味覚で今年宿泊した山小屋の中ではNo.1(個人的イメージで)🎊だった思います☝️大満足でした👍。 夕方から一人で🍶🍺呑んでいましたので、お腹いっぱいで夕食後はぐっすりでしたね💤。 6~8人部屋に4人で、夜も思ったほど寒くなかったので快適でした👌。 2日目(10月15日)へ続く

  • 31
    60

    05:52

    6.8 km

    1205 m

    初めての五竜岳 紅葉登山🍁

    鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 (長野, 富山)

    2023.10.02(月) 日帰り

    今シーズンの遠征紅葉登山は後立山連峰 五竜岳へ向かう。 初日はアルプス平から五竜山荘へ 初めて見る鹿島槍と五竜岳の勇姿に圧倒されながらもワクワク💓 紅葉も丁度見頃✨✨👍👍 長い長い急登をゆっくりのんびり楽しみながら歩く🍁 途中鎖場や、長い階段歩きが続きながらも かなり頑張りましたー😆👍

  • 30
    3

    07:17

    6.6 km

    1140 m

    五竜岳   遠見尾根往復ルートNo.1

    鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 (長野, 富山)

    2023.09.24(日) 日帰り

    百名山23座目。遠見尾根往復ルートで1泊2日の山小屋泊。今まで前夜泊で日帰り登山は何度か経験したけど、1泊2日の山頂直下の山小屋泊は初めてなので、数日前から不安と緊張で落ち着かず・・😥ザックもあれやこれやと大荷物(特に食料かな🤭)早朝駐車場に着き、五竜テレキャビンの始発7:30を待って乗車。降りると一気に標高1500mの高山植物園へ。遊歩道を通りいよいよスタート。天気も良く絶好の登山日和で、心配した寒さも全く問題なし。登山道は木階段の急登続きで、かなりのアップダウン。おまけに暑さとザックの重さでペースはかなり遅く・・😫それでも五竜岳のごっつく荒々しい雄大な山姿と赤い屋根の山小屋がどんどん近付いて来るワクワク感を感じながら、途中の池に映る逆さ五竜に感動しつつ、最後は細い尾根や岩場クサリ場をゆっくり慎重に進み、やっと五竜山荘へ到着。予定より大幅遅れだったけど、なにより無事着いて良かった〜😃でも疲れすぎてYAMAPアプリを一時停止する所を間違って終了を押してしまい、一旦アプリが終了してしまい日帰りとなってしまいました😭 なので続きはまた・・😅

  • 12
    43

    05:41

    6.5 km

    1155 m

    五竜岳その1

    鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 (長野, 富山)

    2023.09.02(土) 日帰り

    2年前に登れなかった五竜岳に再挑戦しました。 自分なりに感じたポイントや注意点を書いておきます。 あえて登り下りにわけて公開します。 その方が、登り下りがどれくらいあるかわかるので。。。 注意点 •小遠見山は巻ける •大遠見までは危険箇所はなかったかな。 •西遠見の標柱が最後の休憩ポイントなので、ここで糖質を補給しておく。 •西遠見から先はバランス崩したら即滑落の箇所がいくつかあるので、慎重に歩く •鎖場は全部で5箇所だったはず。。。 •水場やトイレポイントないので、入念に準備        以上

  • 13
    5

    04:36

    7.0 km

    1215 m

    五竜岳

    鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 (長野, 富山)

    2023.09.01(金) 日帰り

    1泊2日のテント泊。1日目は五竜山荘まで。明日は朝からアタックします。

  • 44
    4

    05:06

    7.1 km

    1186 m

    五竜岳〜唐松岳 テント泊縦走

    鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 (長野, 富山)

    2023.09.01(金) 日帰り

    五竜岳から唐松岳の縦走をしてきました⛰️ 天気にも恵まれ、絶好の景色ばかりで、最高!以外の言葉がみつかりません🎵しかし予想外の暑さでテント背負っての五竜は辛かった…。景色が助けてくれました。そしてあのTシャツもゲット! 五竜山頂からのご来光は最高です♪朝焼けの剱岳もかっこよかった! 二日目の唐松に向かう途中でまさかの雷鳥さんのお出まし😊しばらく一緒に道案内してくれました🦆 これで思い残すことも無しです。ヘロヘロでの牛首はちょっと疲れました…。 最高のアルプス山行でした。 但しヤマップあるあるで1日目の終わりで終了させてしまったのはショックでした😢100名山バッジが増えてなかった…。一応100名山3座目となりました。