ハイエロファントグリーン❗️(苔についた露の意)
一週遅かった…あ、ジョジョの話です🙇‍♂️
イブネだけは別世界
ここまで来ないと、苔絨毯は見れなくて、イブネだけサクッと登るっていうことができないのが、これまたイブネの神秘的なところ。
フワッフワ
更に先へ進みクラシへ
クラシて何?
ここにもイワカガミが咲いていました。
ここからまた恐怖の東雨乞岳まで戻ります。
下山してからa-daiと今日の一番しんどかったとこを語らい、二人ともこの「東雨乞岳までの登り」だった
渡渉箇所がたくさん有り。雨の翌日なので水量多めだと思います。
東雨乞岳までの登りが辛すぎる🥲
足元が悪く滑らないように歩くことに集中
登山道が狭い上、コロコロ〜と落ちていってしまいそうな場所や、絶対這い上がってこれないだろうと思う場所たくさんあります。
イブネという山へ
無性に撫でたいけど…やめとく

モデルコース

武平トンネル西駐車場登山口-沢谷峠-雨乞岳-杉峠-杉峠ノ頭 往復コース

コース定数

標準タイム 08:06 で算出

きつい

32

  • 08:06
  • 14.2 km
  • 1300 m

コースマップ

タイム

08:06

距離

14.2km

のぼり

1300m

くだり

1300m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 28
    167

    06:48

    15.0 km

    1344 m

    雨乞岳〜イブネ・クラシ

    御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)

    2023.12.14(木) 日帰り

    友達の提案で雨乞岳〜イブネ・クラシに行ってきました。東雨乞の山頂は素晴らしいですね❗️ イブネの苔苔ワールドも良かった。雨乞は、予想通り道迷い要注意の山だと思いましたが、良い山でした。そして、全然狙ってなかったけど、これで鈴鹿セブン達成となりました。

  • 48
    92

    06:48

    15.1 km

    1342 m

    雨乞岳・イブネ・クラシ

    御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)

    2023.12.14(木) 日帰り

    雪山行きたかったけど、近場は雪なさそうなので、以前より行きたかった「イブネ」「クラシ」へ。 苔苔ランドを楽しみに💚 ルートは 武平峠→七人山→東雨乞岳→雨乞岳→杉峠→イブネ→クラシ→イブネ(昼食)→東雨乞岳→三人山→下山。 お天気良く、眺望よし。 東雨乞岳からは、伊勢湾・白山・御嶽山・乗鞍岳・鈴鹿のお山が綺麗に見えました。 「イブネ」「クラシ」の苔苔ランドも綺麗で写真撮りまくり📷 イブネで遅めの昼食。無風でお日さんポカポカ心地よい😊景色を楽しみながらまったりと過ごしました。 景色を楽しんだ後は黙々と下山🏃‍♂️ 下山は別ルートで。アップダウンあり、大回り💦💦疲れた🤣 下山して駐車場で靴を履き替えている時に、ソールが剥がれそうになっている事に気付きました。 歩いている時剥がれなくて良かった😮‍💨 3シーズンの靴、冬履を購入してから履く機会なかったので、履き潰そうと慣れない硬いソールで最近山行ってたけど…とうとう寿命がきたみたい。 天候に恵まれ、良い景色堪能してきました😊 鈴鹿スカイラインが明日より冬季通行止めとなります。 (1) 通⾏⽌め期間 令和5年12⽉15⽇(金)午前10時から令和6年3⽉下旬まで (予定) (2) 規制区間 三重県三重郡菰野町菰野地内から滋賀県甲賀市⼟⼭町⼤河原地内 17.2km

  • 98
    170

    08:48

    14.5 km

    1323 m

    七人山・東雨乞岳・雨乞岳・杉峠ノ頭・イブネ・クラシ・三人山・沢谷ノ頭

    御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)

    2023.12.03(日) 日帰り

    今回は抹茶くんの行きたい雨乞岳、俺の行きたいイブネクラシ2人の意見も合い、 雨乞岳イブネクラシに行って来ました。 前回も行こうとしてましたが、膝に違和感が出てイブネクラシまで行けず雨乞岳のピストンとなりましたが、今回はリベンジ出来て良かったです。 2人で登ってましたが雨乞岳で写真を撮って頂いた女性とイブネクラシまで行く事ができ楽しい登山となりました。 有難う御座いました🙇

  • 131
    50

    08:48

    14.5 km

    1336 m

    雨乞岳+イブネ・クラシ   【鈴鹿山脈】

    御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)

    2023.12.03(日) 日帰り

    第55回登山。 本日は尾鷲のお山を登山する予定でしたが、山友さんが1人来れなくなり、まだ僕が登ったことのない雨乞岳(鈴鹿セブンマウンテン、鈴鹿10座)へsugaさんに同行してもらい、それに加えsugaさんが登ったことのないイブネ(鈴鹿10座)へ足を伸ばそうということになりました。 ☆この先は気付いたら長文になってしまったので、(いつものことかな💦)お時間ある方、雨乞岳やイブネに行こうとされてる方々に読んでいただけたら幸いです。 二度寝してしまいやや遅刻気味にsugaさんと合流、国道477を西へ走らせ武平峠へ。 武平トンネル東側の駐車場トイレに寄ってトンネル西側の駐車場へ滑り込みました。 7時前、駐車場はまだ余裕あり。 笹漕ぎの足下が泥んこだと事前に聞いていたので、スパッツを着装。 7:00に駐車場をスタートしました。 道を挟んで反対側の登山口から入山。 まずは植林帯を歩いていきます。 雨乞岳は道に迷いやすいとよく聞くので警戒しながら歩く。 ④地点からはクラ谷方面へ向かい、クラ谷を渡渉を繰り返しながら登っていき、七人山と雨乞岳との分岐まで来ました。 ここまで噂に反してピンクテープはふんだんにあり、YAMAPで現在地を時折確認しながら歩くと素直に登ってくることができました。 ここで七人山を登りピークを踏む。 この辺りから風も強くなり体感温度もグッと下がってきたため防風ジャケットに着替えました。 七人山を後にし、東雨乞岳を目指します。 徐々に軽く雪があったり、霜柱の斜面を登っていきます。周りの木々も白く樹氷となっていました。 そして笹薮地帯に突入。 笹漕ぎの始まりです。 足下の登山道は細く掘れややぬかるんでおり、両側は背の高い薮が迫り、歩きにくいことこの上なし😅 周りに遮るもののない広い東雨乞岳山頂はガスの中で強風でした。 そして僕の目標、雨乞岳へ向けて進みます。 少し下り登り返します。 その間はほぼ笹の中。 雨乞岳山頂は笹が生い茂り狭いです。 ここでsugaさんとのツーショット写真をチーム木津川さんに撮っていただきました。 その時山頂はガスガスの真っ白で眺望はゼロ。 まだ時間的に余裕があったためイブネに向かうことになりました。 そこで同じくイブネへ行くか決めかねていらっしゃったチーム木津川さんを誘って、チームsugaとコラボでイブネへ向かうことになりました! ここからは3人での山行きにアップデート🤣 イブネへ行くため、雨乞岳の北側に位置する杉峠へ下ります。 最初は笹漕ぎ、尾根っぽくなって岩岩、その後は木々の間を九十九折でひたすら下ります。 杉峠からはイブネ・クラシへ向かって登っていきます。 笹漕ぎもなく平和かと思ったのも束の間、登山道がスーパーぬかるんでいて、おまけにソールにへばりついて重いし、めちゃくちゃ滑る。 登りだったのでなんとか行けましたが、帰路の下りの時はストックを使っても危なかったです。 途中からは植生保護のため登山道の両側はロープが張られています。 無事、イブネを登頂し、クラシまで足を伸ばして、鈴鹿の奥座敷のもふもふ苔の景観を歩いてきました。冬なので苔さんも大人し目😅 イブネ・クラシの台地にいる間は、幸運にも晴れ間が出てラッキーでした! 強風と地面が濡れてるのでなかなか休憩適地が見つからず結局クラシの林間でランチをしました。 ランチも済ませ後は下山するのみ。 東雨乞岳まではピストンで戻ります。 イブネでは見えていた雨乞岳も、杉峠から登り始める頃には、また天候悪化ガスガスでたまに小さい雪が横殴り🥶 そんな感じで東雨乞岳まで戻りました。 ここからは登りとは別ルートの三人山を経由するルートを選択しました。 東雨乞岳山頂にはいくつか笹薮の中に下っていく踏み跡があり、一瞬迷いましたが、よく見ると「三人山」と書かれた小さな板があるので見落とさないようにしてください。 そこから下っていくと、笹漕ぎを終えた頃には風が当たらなくなりかなり楽になります。 このルートは尾根コース的で小ピークを登り降りしながら標高を下げていきます。 三人山も越え、一ぷく峠の手前が少し分かりにくいです。ルートは右折れですが、左折れの先のピンクテープが目に飛び込むのでそっちへ向かいがちです。そちらを行くと登りに使ったルートへ出ます。 所々激下り的な箇所もあり、また鎌ヶ岳が何度も姿を見せてくれます。 車のエンジン音が聞こえるようになると下山口もすぐそこです。 農林水産省の雨量計測施設脇を通り国道に出ます。 ここから少し登れば武平峠の駐車場に戻ります。 今回はルートを誤ることはなかったですが、積雪があると難易度は上がるんだろうなあと感じました。 装備品としては、スパッツ、ストックはあったほうが良いです。 無事に計画通り回ることができ、ありがとうございました!

  • 36
    64

    07:40

    14.7 km

    1331 m

    雨乞岳からイブネ・クラシへ

    御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)

    2023.11.16(木) 日帰り

    鈴鹿セブンマウンテン最後のお山。まさにラスボスとなった雨乞岳。 イブネに行きたくて雨乞岳経由で計画を立てる。 武平トンネル西駐車場に6時過ぎに到着。平日なのにもう5、6台停まってる。 早速、スタートするも登山道がハッキリしない。ピンクテープを探しながら進む。 実は深夜に鈴鹿に着いたけどルートの自信が無く明るくなるまで待っていた。 沢沿いを登りそしていよいよ笹を掻き分けて行く。 ええ山やん。笹の朝露と滑る登山道やけど… 特にイブネの苔の路は最高。 癒やされるわ〜 沢沿い、笹薮、苔の路と最高の山歩きになりました。 危険な箇所は無いですが登山口から沢沿いは渡渉も何回かありルートが分かりづらいです。ピンクテープを良く確認して進みましょう。特にソロの方は😀 帰路は三人山経由でしたが結構アップダウンでアップアップでした🥲