ついたどー٩( ᐛ )و
お地蔵さんからの景色は素晴らしくてずっと横に座っていたくなった🧎‍♀️‍➡️
これはススキ?オギ?
紅葉1🍁始まり始まりー
しっかり冠雪した富士山🗻の眺めに、Sさん大喜び🤩。今日は冬のパッキリとした眺めの良さをずっと堪能していただけそうでホッと一安心。
ヤビツ峠-表尾根-塔ノ岳-バカ尾根 縦走コースの写真
紅葉🍁⠜❤️

しばらく紅葉狩りをしましょう📷🙋🏻‍♀️♫
ヤビツ峠-表尾根-塔ノ岳-バカ尾根 縦走コースの写真
錦秋ですね〜
🍁

モデルコース

ヤビツ峠-表尾根-塔ノ岳-バカ尾根 縦走コース

コース定数

標準タイム 08:09 で算出

きつい

32

  • 08:09
  • 13.9 km
  • 1227 m

ヤビツ峠でバスを降りたら車道(県道70号)を下る。寺山富士見橋公衆トイレから先、道標に従って進むと表尾根の登山道へと入る。ニノ塔、三ノ塔、烏尾山、行者ヶ岳、政次郎の頭、新大日、木ノ又大日とアップダウンを繰り返しながらピークを越えて行く。三ノ塔と行者ヶ岳周辺には鎖場もあるので慎重に。塔ノ岳山頂の尊仏山荘では飲み物やカップラーメンなどを補給できて、トイレもある。下山路の大倉尾根(バカ尾根)は標高差が約1200mあり、階段を伴うひたすらな下りが続く。無理をせず、途中の山小屋などで休憩を入れながら下りていこう。

コースマップ

タイム

08:09

距離

13.9km

のぼり

1227m

くだり

1702m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「ヤビツ峠-表尾根-塔ノ岳-バカ尾根 縦走コース」を通る活動日記

  • 4

    05:55

    14.1 km

    1170 m

    ヤビツ峠→塔ノ岳→大倉登山口

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.12.05(金) 日帰り

    秦野駅からバスを利用して、ヤビツ峠から塔ノ岳への登山でした。 人手も思ったより多くなく(大山へ行かれる方がほとんどでした)マイペースに行動できました。 富士山は今日はずっと雲が乗っかってましたね。 降りは通称バカ尾根の大倉登山道。 なるほどこれは…ずっと登るか降りるかでどちらにしてもきつい選択ですね💦 降りは少し脚に来ましたが、無事下山。 来週もお天気良ければいいな☀️

  • 10

    06:28

    13.9 km

    1161 m

    ヤビツ峠から塔ノ岳

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.12.04(木) 日帰り

    岳友と二人、ヤビツ峠から塔ノ岳へ行って来ました。 半世紀近くも山に登っているのに塔ノ岳に登ったことが 無いという友人のお誘いで久し振りに丹沢に行って来ました。 快晴に恵まれ、表尾根から塔ノ岳までの間、眺望を満喫。 塔ノ岳山頂でランチして大倉尾根で下山しました。

  • 14

    04:53

    14.0 km

    1167 m

    二ノ塔・三ノ塔・烏尾山・行者ヶ岳・政次郎ノ頭・新大日・木ノ又大日・塔ノ岳・花立ノ頭・堀山

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.12.02(火) 日帰り

    12月初登山⛰️いつもの丹沢で。 天気が良く、三ノ塔から見える富士山は絶景でした🗻 12月にも関わらず、日が照っているところは汗ばむくらい暖かかったです。 塔ノ岳山頂からの景色は残念ながらガスがかかってしまっていました。 年内であと一回くらいはまた登りたいです⛰️

  • 33

    06:16

    14.0 km

    1174 m

    丹沢表尾根 晩秋と初冬の狭間で

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.12.01(月) 日帰り

     久しぶりに表尾根から大倉尾根を歩いて来ました。  もともと丹沢の山道は急で段差や木道多く、歩きにくい。分かっているがとてもハードな道のりです。毎回、登山口からニノ塔までの登りと行者岳から新大日までの登りがシンドイ😓ダメ押しのバカ尾根の下りも嫌いです😤  なのについ来てしまうのは眺めが良いことに他ならないからです。海が見えるのはポイントが高いし、ダイナミックにうねるような稜線もとても良い。この景色を見るためにやって来たようなものです。今回は特に紅葉がとてもキレイ!おかげですっかり大変な登りのことを忘れてしまいました😅 プラマイゼロでまた来るんだろうと思います。

  • 10

    05:30

    14.4 km

    1197 m

    塔ノ岳〜(都合の)良い山でトレーニング〜

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.12.01(月) 日帰り

    1週間遅れの勤労感謝の日の3連休。天気も良い。 だけど、ここのところ山に気持ちがいっていなかったのでリサーチ不足。行きたい山も無い。 困った…。 そんな時には塔ノ岳。 登りごたえ、景観、紅葉、アクセスの良さ。 (都合の)良い山です。 何気に3年ぶり。 ちなみに3年前は大日茶屋の荷下げボランティア。 https://yamap.com/activities/21537772 純粋にトレーニングなら馬鹿尾根ピストンだけど、天気が良いので富士山を眺めたくて表尾根からファストハイク気味に。 最近知った「尊仏岩」をうろ覚えて探したけど見つからず。 駒止茶屋と見晴茶屋間の紅葉が素晴らしかった。 登りは3時間切りでまあまあ。下山は相変わらず遅い。何人に抜かれたことか。 毎月もらえる山歩バッジコンプリート✌

  • 10

    07:18

    14.0 km

    1174 m

    山の新聞配達

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.11.30(日) 日帰り

    表丹沢の一部の山小屋などに、春夏秋冬と初夏の丹沢の自然を紹介する冊子「百名山自然ガイド 丹沢」が置かれています。無料で配布されており、山を訪れた人たちが気軽に冊子を手に取れるようになっています。自然に関する知識を得て、四季折々の丹沢の自然に親しめるように丁寧に作成されています。私も全巻揃えて愛読しています。 冊子を作成しているのは自然愛好家でつくる「百名山自然ガイドを作る会」という団体です。詳しいことは冊子に書かれていませんが、実は、学識をお持ちの方々が作成に関わっておられ、会の中心メンバーであるご夫婦が冊子を配っていることから、この会については表丹沢の山小屋関係者に広く知られています。 このたび、会は新たな冊子「クマについて」をまとめ、表丹沢の山小屋に配布したそうです。 折しも、この冊子を紹介する記事が、素敵なご夫婦の写真と共に新聞紙面に載ったことから、私は表丹沢の山小屋を巡ってこの新聞を配ってきました。 クマについて丹沢の小屋関係者から聞いた話を総合すると、丹沢に生息するカモシカをクマと見間違える登山客がいたとの話が複数ありました。 クマについて「会ったことないのに「怖い」なんて言わないで」(ヤビツ峠売店の中村さん作成のパネル)と 、過度に恐れすぎるのは良くないということだそうです。 「百名山自然ガイドを作る会」のホームページ https://yama3823.com/100meizan/tanzawa/index.html

  • 22

    06:30

    14.5 km

    1261 m

    二ノ塔・三ノ塔・烏尾山・行者ヶ岳・政次郎ノ頭・新大日・木ノ又大日・塔ノ岳・花立ノ頭・堀山

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.11.30(日) 日帰り

    久々の塔ノ岳 バスに乗れず、ヤビツ峠までタクシー 臨時便に先立たれたものの、 そのまま次の便が来ると思い列に並んでいましたが、 列の前に並んでいたお兄様たちが このあと30分くらいバス来ないらしいので、 タクシー相乗りしませんか〜?と 別グループに声をかけているのを聞き、 私たちもタクシーに変更🚖 バスを追い越し早めに到着✨ 天気良し!富士山を眺めながら山行▲ 時間とともに気温は上昇し、 山頂付近は20℃前後でめちゃくちゃ暖かい、 いやむしろ暑い! 霞がかって富士山見えなくなるかなと心配しましたが、 ずっと雄大な姿を見続けることができました◎

  • 41

    06:10

    14.4 km

    1225 m

    紅葉の塔ノ岳(ヤビツ峠より表尾根〜大倉)

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.11.30(日) 日帰り

    紅葉で混雑しているのは覚悟の上、秦野の駅を降りると駅のロータリーを出ちゃうんじゃないかと思うくらいの長い行列。 半分はヤビツ峠から大山かもしれないけど、さすがにこんなに並ぶとバスも臨時便を出してくれてありがたい。 今日試してみたいのは、表尾根もトレランシューズで問題ないか確認。愛用のアルトラ・ローンピーク、頑張ってね。 ヤビツ峠でバスを降りて身支度を整える間に気がついた。熊スプレーを携行しているひとがかなりいた。はじめて熊よけホーンを鳴らしているのを聞くことが出来たけど、大きな音で犬の鳴き声などが出るもの。さて、これはどんな状態で使うんだろうか?熊が出てからでは刺激になるからダメな気がする。ずっと鳴らしている必要があるのかな?そしたらやっぱり熊鈴のほうが継続性は高そう。とにかく、山に入るにあたって熊に対する意識が随分変わったんだなと思う。 しかし今日は前後ずっと人が視界にいて、熊鈴もみんな鳴らすのでさして熊に対する緊張はしなかったけど、2箇所ほどタヌキ臭が強い箇所があって気になった。 二ノ塔までくると富士山も相模湾もよく見える。冬特有の日の低さに、相模湾は白く輝いてとてもきれいだった。 途中ですれ違った小学生の男の子から「よかったら、これ、、あげます」とモジモジと小さな茶色のかたまりを差しだされた。聞けば板チョコというので、ありがたくいただいた。とても嬉しくて、オーバーリアクション気味に喜びを伝えて、照れた笑顔のかわいさと甘さとで、スタートから優しい気持ちをいただいた。ありがとうね。 表尾根は、斜度がきついところはあまり無いけれど今日はとにかく暑かった。無風で、あっという間に汗だくになってしまって、山頂で汗冷えしたらどうしようかと不安になり、速度を落とした。ソロ行の良くないところはスピードが速くなってしまう点。夏は多少汗をかいても乾くけど、冬はそうもいかない。曇ればあっという間に冷えるだろう。 三ノ塔、新大日でも立ったまま休憩をし、水分補給をこまめにするように気をつけた。脚つりが怖い。今日のお供はあんドーナツ。いつもは食べられない高カロリーおやつを食べられることも、山歩きの楽しいところだ。しかも今日は朝ごはんに無印良品のバウム、チョコがけヘーゼルナッツも食べている。ウハウハだ。 11:30予定通り塔ノ岳山頂着。広い山頂でみんな富士山を見ながら座っている。今日は山頂も寒くなくて、お昼の間に防風する必要もなく、汗で濡れた衣類を乾かせてとてもラッキーだった。ラッキーなだけで毎回こうはいかないんだから本当に気をつけたい。 まわりを観察してみると、カップラーメンを食べるひとが圧倒的に多く、そしてみんなカップラーメンを掲げて富士山と写真を撮っていた。わかるわかる。私もカップラーメンを持ってまわりに倣った。 充分に富士山を眺めてから、今度は相模湾を見つめながら大倉尾根を降りてゆく。 トレランシューズは、霜が降りた木道はかなり滑ったけど、それ以外は問題なし。登山靴と違って足裏で地面の形がダイレクトにわかるのも良かった。これで、奥多摩、西丹沢、表尾根とトレランシューズテストしてきたので、天候次第ではあるけど首都圏の山なら大丈夫そうという知見を得た。 大倉尾根も階段が増えたのでサクサク降りて行ける。下山はさすがに汗かかないでしょうと思って1枚羽織ってスタートしたものの、あっという間に汗だくになり、花立山荘で早々に脱いだ。長Tシャツ1枚で充分だった。 表尾根は30分毎くらいに小屋や、分岐などのポイントがあるので飽きずに歩き進められるのも良い。でも下山は苦手なので、毎回堀山の家では座って休憩すると決めている。今日も、ポットの残りのお湯でコーヒーを作り、あんドーナツを食べた。最高の組み合わせだあ〜。コーヒーに、頭上の紅葉が映っているのもまた良かった。 地図でみてもわかるように、堀山の家からは斜度がゆるくなって歩きやすい。でも疲れてきているので、足もとには特に気をつけながら進むと、尾根番号20くらいから見事な紅葉のトンネルとなった。思わず何度も足をとめてカメラに納めた。行列のように歩く前後の人たちの邪魔にならないように道の端に避け、写真を撮る。また行列にもどる、の繰り返しで、くだりはあっという間に大倉に着いた。 14:20。38分発のバスも大行列だったけれど、ぎゅう詰めで乗り込む。大倉から渋沢駅までは3.5キロ。走れなくもないなと思いながらも、公共交通機関の恩恵をありがたく受け取りました。お疲れ山。