水窪山-小河内峠-惣岳山-御前山 往復コースの写真
富士山がご機嫌になりました🗻
冬場の低山歩きの醍醐味を詰め込んだ道
日差しがが足元を包み込む
あなたをもっと憎みたかった!残る孤独を忘れるほどに♫
 けれど傷つく心を持ち続けたい!♫
って歌まくりで、嗚呼楽しかった!
 英ちゃん呆れて、すげー早く歩いてた!
ラストが,きつい😰!重いー!直登出来ず勝手ジグザグした。
職場でクリスマスソングのリクがあり、恋人がサンタクロース🎅だって!っでおれがイチャモン!
えっユーミンならロッジで待つクリスマスだろー
隣りのお局様が同意!私は潮風にちぎれてが好きとかで盛り上がったって話しさー
惣岳山って!玉村町見たいな名前???
わかんねーよね。
岳から山に昇格なら惣山じゃねん
荒川って英語は荒川リバーなんだよー!
月夜見第二pは、ガラガラ!からのスタート
途中ソロガールが一名。マイナールートなんだろうか?
スタート🅿️からここまですれ違いナシ🙅‍♀️
山頂には数名のハイカーさん。
人がいると安心するね😮‍💨
こちらは訳アリ物件になります。💁‍♀️
穴が急斜面に向かって空いております。
体幹に自慢のある方のみお願い致します。
奥多摩湖ですね😊

モデルコース

水窪山-小河内峠-惣岳山-御前山 往復コース

コース定数

標準タイム 04:53 で算出

ふつう

19

  • 04:53
  • 8.2 km
  • 759 m

コースマップ

タイム

04:53

距離

8.2km

のぼり

759m

くだり

759m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「水窪山-小河内峠-惣岳山-御前山 往復コース」を通る活動日記

  • 13

    02:26

    8.3 km

    737 m

    御前山

    大岳山・御岳山・御前山 (東京, 山梨)

    2025.12.12(金) 日帰り

    三頭山から車で移動して御前山へ やはり男としてはおっ◯い山とも呼ばれる山には興奮を隠せませんね。 しかし、遠目でにお◯ぱいな感じに取れる場所はなかったですね。 個人的には山は大きい方が魅力的ですが、おっぱ◯は小さい方が良いと思います。 途中は落ち葉がとんでも無い量がありましたので足下注意なルートでした。

  • 6

    04:09

    8.3 km

    736 m

    月夜見第二駐車場から惣岳山・御前山

    大岳山・御岳山・御前山 (東京, 山梨)

    2025.12.11(木) 日帰り

    某サイトの記事にあった駐車場の住所を鵜呑みにして、月夜見第二駐車場へ行きましたが、ナビがとんでもないところへ案内。Google mapの地図で検索したら、一発で出て、案内してもらいましたが、約20キロ離れてました。 ただ、奥多摩周遊道路は9時にならないとゲートが開かないようなので、結果オーライです。 登山道は落ち葉で埋まってるので、下の様子を確認しながら、慎重に歩かれることをお勧めします。

  • 13

    03:36

    8.5 km

    782 m

    紅葉ハイク🍁というより落ち葉ハイク🍂でした

    三頭山・槇寄山・土俵岳 (東京, 山梨, 神奈川)

    2025.11.18(火) 日帰り

    ・ 奥多摩ハイカーバッチ 残り2座(御前山と川苔山) ・ できれば年内に欲しいw ・ しかも紅葉🍁の時期で… タイミングいいんじゃないか🤔⁉️ そう思って今回の登頂 ・ ・ 葉も落ちて🍁落ち葉ハイク🍂かなw ・ ・ ◉やっちまったこと 深夜〜朝にかけて通行止めで 登山口に行けないんですね😅 ご注意ください ・

  • 19

    03:40

    8.2 km

    751 m

    ハシゴ登山!三頭山から御前山へ、奥多摩二座を駆け抜ける

    大岳山・御岳山・御前山 (東京, 山梨)

    2025.11.07(金) 日帰り

    三頭山登山の後、休む間もなく次の目標、奥多摩三山の一つ御前山へのハシゴ登山を決行!最高の天候を最大限に活用する、タフで贅沢な一日となりました。 --- Part 1: 月夜見第二駐車場から小河内峠への苦闘 三頭山からの下山後、車で奥多摩周遊道路を走り、月夜見第二駐車場まで急いで移動。休む間もなく御前山へ向けて再出発しました。 駐車場を出発すると、すぐに小河内峠へ向かう縦走路に入ります。この道のりは予想以上にタフなものでした。いくつもの小ピークを乗り越える必要があり、天神山、水窪山といった山々を次々と踏んでいきました。三頭山での疲れが残る体には、このアップダウンが結構きつく感じられました。 そんな苦闘の続く道のりの中で、眼下には壮大な奥多摩湖が広がり、その青い水面が深い山々の緑と美しいコントラストを見せてくれ、その景色に疲れを癒されました。 --- Part 2: 難所の連続とヤセ尾根を乗り越え御前山へ 小河内峠を越えると、いよいよ御前山への核心部に入ります。ここからも再びピークの連続です。 小河内峠から御前山の途中では、まずソーヤノ丸デッコの手前にスリル満点のヤセ尾根が出現しました。両側が切り立った崖になっており、足を踏み外せばそのまま奈落の底に落ちてしまいそうな緊張感に包まれました。集中力を研ぎ澄ませ、一歩一歩慎重に歩みを進めました。 難所を乗り越え、ソーヤノ丸デッコや惣岳山といったピークを通過し、この日二つ目の山頂、御前山(1,405m)に到着! 山頂は開けており、ここからは奥多摩の連なる山々の全貌を眺めることができました。特に、鷹ノ巣山や六ッ石山など、奥多摩の名峰が堂々と連なる景色は雄大で、苦労が報われる息をのむ美しさでした。 --- Part 3: 贅沢な二座ハシゴと充実のゴール 御前山での短い休憩を終え、下山は来た道を戻り、再び小河内峠を経て月夜見第二駐車場へ。 一日で二つの山を登り切るというタフな山行でしたが、三頭山での紅葉と富士山の絶景、そして御前山への道中でのスリル満点のヤセ尾根と奥多摩湖の眺め、さらに山頂からの奥多摩の連山という、最高の経験を連続して堪能できました。奥多摩の魅力を凝縮した、忘れられない一日となりました。

  • 33

    03:35

    8.4 km

    750 m

    御前山、ほぼ独り占め!

    三頭山・槇寄山・土俵岳 (東京, 山梨, 神奈川)

    2025.11.04(火) 日帰り

    奥多摩三山のひとつ、御前山に初めて行ってきました。(一番距離の短い、月夜見第二駐車場からのピストン) 月夜見第二駐車場に至る奥多摩周遊道路は朝9時まで夜間通行止めなので、ゲート手前の「檜原都民の森」駐車場で時間調整をして、9時を過ぎてからスタート地点に移動。歩き始めは9時半頃でした。 スタートからしばらくは、急な下り坂です。その後、アップダウンを繰り返しながら進んでいきます。途中、巻き道が何ヶ所もありますが、分岐がわかりにくいところもあり、気付いたら巻くつもりだったピークに向かっていたり、逆に意図せずに巻き道を進んでいたり、ということがありました。 少し肌寒かったですが、ずっと晴天で紅葉も綺麗。柔らかい木漏れ日を浴びながら落ち葉の絨毯の上を歩くのは、とても気持ち良かったです。 道中、行き会う人が全くおらず、山頂も含め完全に独り占め状態だったのですが、最後の最後、ゴールの100mぐらい手前でトレランの方に追い抜かれ、それが唯一の「人との遭遇」でした(笑) ちなみに、クマとの遭遇は無し。1頭の子鹿との遭遇がありました。

  • 37

    03:38

    8.9 km

    811 m

    御前山と丸デッコ 晴れのち雨⛱

    大岳山・御岳山・御前山 (東京, 山梨)

    2025.11.03(月) 日帰り

    今さらながら奥多摩Hikerなるバッジがあると知って、しかも見たらあと御前山でコンプだったので紅葉してるっぽいし、これは行くしかないと思い御前山チャレンジしてきました ✌︎( ˘꒳˘ )✌︎ 小河内峠経由で行きたかったので、月夜見駐車場からスタートにしました! 月夜見🅿️へは奥多摩周遊道路で行くので朝の8時のゲート開門に合わせて行ったら、今の時期は9時から開門ッ(*˙ᵕ˙*)え? そう言えばもう11月でしたね。。 奥多摩湖畔散策しながら時間調整してますた 月夜見🅿️からは行きも帰りもすれ違う方はおらず、静かなんだか寂しいんだかのんびり歩けました😅 惣岳山で人の気配がして、ちょっとホッとしました ( ღ´꒳`)ホッ=3 御前山に着く頃にはちょっと雲行きも怪しくなり、雨がポツポツと。。 下山する頃には止んだけど、風が出てきて落ち葉カサカサしながら1人っきりで誰もいない登山道歩くのって、ちょっとドキドキしますよねぇ 今日も無事に帰ってこれたことに感謝です! お疲れ山でした(。・ω・)ノオツ㌍♪