07:50
12.0 km
1069 m
モデルコース
07:20
11.9km
1080m
1153m
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07:50
12.0 km
1069 m
04:14
12.7 km
1170 m
08:33
12.7 km
1172 m
06:34
12.7 km
1169 m
大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)
2025.09.20(土) 日帰り
紅葉の始まった大雪山系へ、旭岳ロープウェイから、旭岳、黒岳の縦走、天気もよく、サイコーの山日和でした! 旭岳までは、活火山らしい荒涼とした風景の中、時折来た道を見下ろしながら、多くの登山客と共に山頂へ 旭岳から間宮岳方面は、やはりあまり行く人いないですね。。 黒岳に来て、ようやく層雲峡からの多くの登山客と合流 午後になって雲が多くなってきたので、旭岳からのアプローチで正解でした! ちなみに、東京出てくる時に30℃超えからの、旭川は1桁℃だったので、体感的にはちょっと寒かったですが、通常であれば、暑くもなく寒くもなく、紅葉も少し楽しめるベストなタイミングだったと空に感謝です 昨冬のヘルニア手術明けからのようやくの登山、ラスト1マイルの下りで、だいぶ膝が痛くなってしまいましたが、何とか趣味の登山に戻れる手応えも掴んだ一日でした これで百名山は51座目 まだまだ半分ですが、これからも自分のペースで頑張りたいですな
05:48
12.5 km
1188 m
大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)
2025.09.19(金) 日帰り
縦走パスを買いました。 朝7時15分旭川駅前発のバスに乗りました。 バス停向かいに停まっているバスの(回送待ち?)の運転手さんがバス待ちの人数を数えていたので、乗り切れない時はもう一台、出してくれるのかな? 旭岳ロープウェイ乗り場に9時、駆け上がったら乗せてくれました。感謝です。山頂駅は気温6.1℃でした。 旭岳山頂まで1時間半ほどで着いてやれやれ…山頂に至る前から雲の中。縦走方向を誤ってしまい、下山をしていました。雲が一時抜けて下が見える、そう、その時戻っている事に気づきました。 もう一度、山頂に向かいます。 縦走に互い違いにロープが張られたところを抜けて、ルート復帰です。 山頂は霜があちこちに着くくらい冷えていましたが、この先は強風です。既に軍手、ウインドブレーカーのフードも被っています。それでも寒いです。ちなみにここまで汗が全く出ていません。 旭岳を下ると、もう雲は無くてパノラマが広がります。写真もパノラマ撮って、ここまでの視界の無さから一転しました。 良いですね。ほとんど登山者もいないです。 山の中だなと思いました。 強風なのと、道間違えのロス(30分くらい?)が頭にあって、気持ち早めに進みます。 お鉢の底が白い、永久凍土では無く、白い石のようです。後で登山道に同じ地質のところを通りました。 ルートもあと三分の一くらい、お鉢を周った辺りから風も落ち着いて、そこでリスを写真に撮れました。一度目は岩場を走って行って、三度目は黒岳付近で登山道を横切って行きました。 バッタもぴょんと、飛び出して来ました。 あとはナナカマドが広がり、景色のある中を進みます。 岩室を過ぎて黒岳に取り付きます。 山頂まではそれほど掛からずに着きました。 ああ、終わりだ、そう思っていました、がしかし。 黒岳を下る斜面は景色がまた変わって錦秋の森が眼下に広がります。 ただ、斜面は急です。1.7km、リフトまで、結構あります。 この下りは気温も上がって、風も無く、下りですが汗をかいてました。 なんだかんだで、旭川行きの17時発のバスに1時間の余裕があって良かったです。 縦走の完走証は今年はないとの事、残念ですが、この記録が書けて満足です。 その他、いろいろありました。 お鉢の入り口辺り、ショートパンツで足が素肌らしき女性、旭岳方向へ進んでいましたが、見た目とても寒かったです。 また、ある男女のペア。その登って来る相手に道を譲ろうとスペースを空けたところで目が合い、そのままニコッとした瞬間、長い足がグングン登って行きました。距離は5mは先だったはずです。アングロサクソン系、凄いなと思います。 北海道遠征での山歩き、楽しめました。
07:33
12.0 km
1069 m
大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)
2025.09.18(木) 日帰り
山友さんに誘われて日本一早い紅葉を観に北海道遠征 航空券や宿の手配を考えるところから旅は面白い(ほぼ山友さんが手配してくれたけど) 天気と紅葉具合だけは先読みできないので、運を天に任せる 心配性の私はとにかく熊が怖くて熊対策ばっかり考えてたけど、結局レンタルスプレーも手配できず 仕方なく熊鈴だけで歩く事にしたが、縦走中はすっかり熊の存在は忘れてた😂 直前まで不安定な天気、予定日より予備日の方が回復見込だったので急遽予定を変更して、当初とは逆のルートで縦走する事に 層雲峡から旭岳ロープウェーへの移動が5時間ほどかかり、思いのほか長い路線バスの旅となった 当日は平日なのでそれほど並ばないと予想して6時過ぎ駅に到着し、6時半発の1便に乗車した 姿見駅で準備して7時スタート(計画通り) 旭岳への登り、身体が重くて超亀ペース🐢 呼吸は辛くないのに足が進まず、山友さんを随分待たせてしまった 風が強くて手が冷えて、薄手手袋では凍えてしまいそうだった そのため写真を殆ど撮ってない😭 ニセ金庫岩や金庫岩、撮っておきたかったなぁ やっとこさ、旭岳のピークを踏んだ時のコースタイムは恐らく平均ペースの倍かかってたような記憶💦(後で確認したら地図のコースタイムより速かった) 層雲峡のリフトに間に合わなかったら大変だと怒涛の追い上げで当初の予定より少し早く着く事ができてホッとした 風も強く、時折ガスに覆われて寒さも厳しい所もあったけれど、道迷いの可能性がある所ではガスも消えて縦走路がハッキリ見えた状態だったので安心して歩き続けられた 紅葉の絨毯は月並みな言葉では言い表せない美しさがあった 北海道らしい雄大な景色、日本とは思えない風景にも出会い、また歩きたいと思った あ、来年3月にもBCで来るんだった
11:47
14.8 km
1158 m
大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)
2025.09.12(金) 2日間
動画はこちら👇️ https://youtu.be/5hviOS7wktE 【感想】 「日本一早い紅葉🍁」と言われる大雪山の秋の訪れを存分に楽しめました✨️ ドローンを使った本格空撮!北海道の大自然の雄大さ、壮大さを一層感じられますね(*^^*) 今回は旭岳~黒岳の縦走パスを利用しました。このコースは大雪山の魅力がギッシリ満載! 旭岳の荒々しさ、お鉢平の惑星感、雲の平や黒岳の紅葉に、満点の星空などなど、これでもかというくらい大雪山を満喫できました(≧▽≦) 今度は冬の雪化粧した姿も見に行きたい! ⚠️ 国有林・道有林でのドローン飛行には許可が必要です。詳細は後半に記載しています。 【天気】 9/12(金)晴れ。たまに高曇りはあるが一日晴れ。夜は満点の星空。風はほぼ無し。 9/13(土)晴れ。日の出は薄雲に少し隠れるが概ね晴れ。風はほぼ無し。下山後、夕方から大雨。 天気概況9/12朝:北海道付近は、12日から13日にかけて千島近海から千島の東に中心を移す高気圧に覆われますが、13日夜には前線を伴った低気圧が近づくため、気圧の傾きが大きくなり、大気の状態が不安定となる見込みです。12日は、晴れ時々曇りでしょう。13日は、晴れのち一時雨の見込みです。(上川地方) 海の波の高さは12日は1m、13日は1mのち1.5mとやや高くなる見込みです。(留萌地方) 上空1500m付近(850hPa)には15℃の寒気。 上空5000m付近(500hPa)には-15℃の寒気。 てんきとくらす(旭岳):9/12(金)終日A判定。9/13(土)~15時A判定→B~C判定。 【ルート概況】 登山靴で登山。雪渓なし。後旭への下りは急斜面のため、落石、砂礫のスリップ転倒に注意。 ■旭岳ロープウェイ~姿見の池 朝6時に車で旭岳ロープウェイ山麓駅に到着。 駐車場は1泊2日で1500円。手前のビジターセンターだと1000円。 車の温度計は10℃。肌寒い。 山麓からすでに青空の中の旭岳が見える。いいね。 旭岳~黒岳の縦走パス(4600円)を購入。現金でしか買えないので注意。 6:45のロープウェイで姿見駅へ。平日なので全員座れるくらい空いている。 姿見駅に着くと温度計は8.8℃。冬のような寒さ。ここはいつも季節が一足早い。 旭岳から登る太陽を見ながら7時に登山開始。 前日に降った雨の影響で石や木道は滑りやすいので注意。 綿毛の姿になったチングルマの葉が赤く染まっている。 でも、今年は黄色~茶色の葉のうまく紅葉できていない葉が多いかも^^;夏の暑さのせいかな? ほぼ無風なので、姿見の池にはバッチリ旭岳が映っている。美しい。 ■姿見の池~旭岳 姿見の池から先は夏道尾根を登っていく。砂礫の登山道で落石や浮き石に注意。 はじめは広い尾根だが、徐々に幅が狭まるところもある。 ロープは張ってあるが、視界の悪いときは地獄谷や南側斜面への踏み外しに注意。 7合目(1935m)と8合目(2065m)、9合目(2196m)には標識あり。 ずっと晴れているので暑い。時折そよ風が吹くのが涼しくて気持ちがいい。 8合目でドローン飛行!荒々しい地獄谷や南側の大雪山の絶景を収める。 トムラウシ山や十勝連峰、夕張山地、石狩山脈まで全て見渡せる! ニセ金庫岩を過ぎたら最後の登り! 9時半頃に旭岳ピーク到着!地獄谷から多少の吹き上げ風あり。 北海道最高峰から360度大パノラマ!この絶景は何度訪れても素晴らしい(*^^*) お鉢平方面の紅葉も見えている。この先の景色にも期待✨️ ■旭岳~間宮岳 旭岳の下りはわりと緊張する。砂礫で落石浮石注意に加えて、斜度もあるのでスリップ転倒にも気をつける。 下り終えるとチングルマやウラシマツツジの赤い紅葉が出てくる。 2074コルを越えて、今度はお鉢平へ登っていく。 斜面に紅葉があるので、青空と一緒に撮れてよい👍️✨️ ゆるく登り終えると間宮分岐に到着!お鉢平の外周にたどり着いた。 そこから北へ進むとすぐ間宮岳。 平たい丘にぽつんと現れるピークの標識。 ■間宮岳~お鉢平展望台(標高点2020) 間宮岳の先は安足間岳、比布岳の紅葉を見ながらの下り。 下り切ると中岳分岐。 地面の色が茶色、黄色、白と移り変わる。 荒々しい地面がむき出しで、惑星感とよく表現される。 中岳付近では、登山道がお鉢平の崖ギリギリについているところもあり、お鉢平の内側を見渡せる。 内輪にも綺麗な紅葉が見られる。 中岳(標高2113m)の先のコルには変わった岩があってちょこんと座れるのでお気に入り。 風雪に削られて板が何枚も重なったテーブルのような岩。 比布岳をバックに写真も撮れるのでぜひ(*^^*) そこから登ると北鎮分岐。昨年訪れたので北鎮岳はカット。 北鎮分岐から下りは砂礫斜面で足元注意。 ここからは景色が凌雲岳や黒岳の紅葉に変わってくる。 そして、標高点2020先のお鉢平展望台。 ここもお鉢平の方を向いてちょこんと座れる岩があってオススメ✨️ ■お鉢平展望台~黒岳石室テン場 その先は雲の平の紅葉を楽しみながら進む。 チングルマやウラシマツツジの赤色が中心。 コケモモやクロウスゴも実っている。 紅葉スポットは1905西側と1905東側コル付近。 そして15時過ぎに黒岳石室到着! テント泊は大人一人500円。 平日なのでテントも10張ほどと空いている。 海の日とか連休は一杯になって断る日も出てくるそう。 協力金500円でバイオトイレも利用できる。携帯トイレ持ち込みなら無料。 水場は雨水タンク。煮沸推奨。 コーラ500円や缶ビール1000円も売っていて真夏に来たらかなりの誘惑。 17:45の日の入りが近づくとだいぶ冷え込んでくる。 防寒具を着て、テーブルベンチで晩ごはんの準備。 軽量重視でレトルトカレーライス。さらにカップヌードルProも食べちゃう(*^^*) 19時頃には満点の星空!天の川や流れ星を見て満足したら就寝。 ■黒岳石室テン場~黒岳~黒岳リフト乗り場 3時半起床。テントを出ると冬の星座オリオン座が見える。 4時半にテン場出発。多くの方は桂月岳にアタックして日の出を見るよう。 私たちは黒岳へ向かう。 だんだんと後ろの凌雲岳が太陽に照らされてくる。 赤く染まる山肌と紅葉の赤が綺麗。 そして5時半前に黒岳到着!5時の日の出には間に合わず...^^; それでも朝日に照らされる山々は絶景✨️ 烏帽子岳方面は紅葉が一番綺麗で素敵。 ドローンで黒岳斜面の紅葉を撮ったりしてまったり過ごす。 今日中にはバスを乗り継いで旭岳温泉に車を取りに戻りたいので、7時過ぎに下山開始。 ロープウェイ始発に乗ってきた多くの方とすれ違いながらリフト乗り場に下山!1泊2日縦走お疲れ様でした(*^^*) そこから10:10旭川行きの道北バスに乗って12:05旭川駅着。 さらに13:30旭岳温泉行きの旭川電気軌道バスに乗って15:18旭岳山麓駅に到着。回送だけで5時間掛かる^^; 温泉はケイズハウスの日帰り入浴900円 晩ごはんは旭川市のエスペリオへ。道産牛ハンバーグとゴロゴロ野菜で大満足✨️ 【その他】 旭岳ロープウェイの駐車場は朝6時で数台だけ。 1日500円、1泊2日1500円。手前のビジターセンターなら1泊2日1000円で停められる。ちょっとだけ歩くけど。 今回は大雪縦走パス(4600円)を購入。 旭岳と黒岳のロープウェイ、リフトがセットになっている。 現金でしか買えないのはちょっとびっくり。 もし縦走できなくて引き返した場合でもロープウェイには乗れるのでご安心を。 カロリーメイトと粉ポカリ、ステッカーがついてます。 朝早くの旭岳ロープウェイに乗りたかったので、車を旭岳駐車場に停めた。 その代わり、層雲峡→旭川駅→旭岳温泉の回送が発生。 ちょっとだるかった^^; かみくるパスのデジタルチケットを買えば、3940円→3000円でバスに乗れます。 乗ったバス:10:10層雲峡→(道北バス)→12:05旭川13:30→(旭川電気軌道バス)→15:18旭岳 旭川電気軌道バスは10月にダイヤ改正があるそうなので注意。 温泉は旭岳温泉ケイズハウスへ。大人900円。露天風呂もあってゆっくりできる。 下山メシ/晩ごはんは旭川市のレストラン エスペリオへ。 ここのハンバーグが美味しい😋 去年9月に火事で燃えてしまったけど、今年7月に復活! 道産牛ハンバーグにゴロゴロ野菜。大満足です✨️ ⚠️ 国有林・道有林でのドローン飛行には許可が必要です。空撮を計画される方はご注意ください。 ・林野庁上川中部森林管理署、北海道上川総合振興局南部森林室へ無人航空機飛行に関する入林申請を行い、承認を受けております。 ・環境省大雪山国立公園管理事務所へ連絡を行ったうえで飛行しております。 ・旭岳ロープウェイへの持ち込みの際には無人航空機飛行に関する入林承認証を提示しております。 ・国土交通省より無人航空機の飛行に係る許可を受けております。「東空運航第32800号」 🗻参考:大雪山国立公園連絡協議会「国立公園内におけるドローンの申請について」 https://www.daisetsuzan.or.jp/info/drone/ 🚡参考:旭岳ビジターセンター「無人航空機(ドローン)の利用について」 https://www.asahidake-vc-2291.jp/course/%E5%A4%A7%E9%9B%AA%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%85%A5%E5%B1%B1%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%97%E3%81%A6/
04:55
12.5 km
1165 m
大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)
2025.09.09(火) 日帰り
徳島県最高峰の剣山から、中二日で北海道最高峰の旭岳へ。前日夜に旭川入りし、クマスプレーをレンタル。夜間や早朝には借りられないところばかりでしたが、たまたま見つけられて良かったです。この日のコースはほぼ可能性がないにしても、明日もありますので。 始発のバスで向かい、縦走パスを買ってロープウェイへ。スタート地点は15度を切っており、暑さが苦手な自分にはベストな気候(久しぶりに速いタイムが出ている)。最初から最高峰の旭岳を目の前にテンションも上がり、ガンガン標高アップ。山頂の手前でSOS事件で有名な金庫岩とニセ金庫岩も見られました。確かにロープや案内なかったら間違えそう。爆風の旭岳に登り、北海道最高峰、百名山59座目をゲット。なお、旭岳から下るところが滑りやすく、今回一番神経を使うところでした。 ここからはまさにカムイミンタラ?で気持ちの良い道。ピークをいくつか取っていきます。最後の黒岳を過ぎてからの下山道は緑もありクマの目撃例もあるため、スプレーを手にして下山。リスを見る事はできましたが、ナキウサギは声だけで見られなかったのが残念。 ギリギリ2時間20分前のバスに間に合ったかと思いましたが、リフトがかなり遅く5分だけ間に合わず。もうちょっと飛ばしていれば……。 全体的に素晴らしく、今まで登った山で一番かな、とも思いました。他のルートも歩いてみたいですが、クマとのエンカウント率が上がるんですよねぇ。
05:58
12.9 km
1175 m
大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)
2025.09.06(土) 日帰り
『あさひかわバス無料DAY2025』だったので、バスを利用して旭岳から黒岳へ。 天気や仕事の都合で、3ヶ月ぶりの⛰️ 行きは🚗で嫁は旭岳で下山、自分はずっと登りたかった北鎮岳経由でお鉢巡りして🚌で帰宅。 北鎮岳までは強風でしたが、眺望ばっちり👌 久しぶりの⛰️、良かった❗️ バスの時間で桂月岳には登れなかったので、次は⛺️泊で‼️
07:18
12.8 km
1175 m
大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)
2025.08.14(木) 日帰り
夏休みやりたかったことの1つが旭岳・黒岳縦走! 旭岳黒岳ロープウェイ🚡の縦走パスがあるのでチャレンジしたい方は是非に😊 ※ただしカードが使えず…現金のみ…危うく帰りのバス代が出せなくなりそうでした。お気をつけて。 前回は昨年秋に北海岳方面(右回り)で達成したので、今回は左回りの中岳・北鎮岳から🗻 今までで最も早く休憩1回で旭岳登頂し、山頂から見渡せば御鉢平も北鎮岳・黒岳などなどもばっちし見えてました😊嬉しい! 超涼しいし、景色はいいし、歩きやすいし、色々楽しくなってしまって素晴らしい1日になりました! 縦走に温泉に風呂上がりの一杯、たまりませんね😎 実は最近靴が合わなくなってきて、今日は少し大きめのKeenで行ったので下山時につま先も痛くならず、なんならちょっと走ってしまうくらいにスイスイ。 下山して入った黒岳のお店の店員さんに「速くない?」と言われ、そういえば改めて時間を見てみると自分でもびっくりするくらい速かった😳 今日の靴はウォーキングに使ってたし、4回くらい転んだので、やっぱり新しい靴買おう🤔