【九州百名山】雲仙・普賢岳
雲仙岳・普賢岳・絹笠山
(長崎)
2026年05月31日(日)
日帰り
長崎・佐賀遠征二日目の1箇所目は雲仙・普賢岳です👫 雲仙普賢岳は日本二百名山にして九州百名山、長崎県最高峰と何とも肩書きがすごいですね💦 4月に韓国岳に登ったときに雲仙行きたいねといってそれを実現させたかたちです☺️
今は何といってもミヤマキリシマが見頃です🌸 おまけに観光地ですからくじゅう平治岳ばりに登山者が多かったです😱 インバウンドか外国人観光客もかなり多かった印象です😱
普賢岳は今日も穏やかな表情をみせてくれています☺️ 平成新山からは絶えず蒸気が湧き出し大地の力強さをヒシヒシと感じます🌋
たまたま話す機会があった地元島原の方にお聞きしたところ、昔まだ山頂に普賢があったころはその方のお爺さんたちは山頂まで採氷しに夏でも登っていたとか しかしいつからかその氷が解けるようになってしまいお爺さんたちはそれを見て普賢岳の噴火が近づいていることを予言したそうです たしかにその10年後に普賢岳はおよそ200年ぶりの噴火活動を再開し痛ましい火山災害が起きたのでした 今日登れたことがいかにありがたいことか、感謝しかない🙏
-------------------------------
さて今回の登山計画は仁田峠から妙見岳、国見岳まで進み、そこから風穴、鳩穴わかれを経て時計回りに普賢岳を目指す周回登山 一方通行なのでこの進み方でないと周回はできませんから知らない人は要注意です⚠️
長洲港から始発の有明フェリーで島原の多比良港へ渡り、仁田峠のロープウェイ乗り場へと向かいました ところがオープン8時よりも早く着きすぎてしまい、仁田峠へのゲートが開いてませんでした🙅 待っていても時間がもったいないねってことで急遽吹越登山口から入山しました 吹越から鞍部までところによっては傾斜のきついところを地味に登っていった点が当初の登山計画の変更点でした でもツツジだけでなくアマドコロやタツナミソウなどたくさん草花見られてよかったですよ☺️ 妙見岳のピークを踏むために一旦引き返して神社まで行き、そこから国見岳まで引き返しました 国見岳へは急な岩場を越えていきますが狭いので結構渋滞しました 間近に見るツツジの美しさは言うに及ばずです♪
国見岳からはいかにも火口へ下りていく感じでぐんと標高を下げます 紅葉茶屋と鳩穴わかれとの分岐点には休憩ベンチがありますがそこから反時計回りに周回します 樹林帯の中を歩くので蒸し暑いかなと思いきやかなりひんやりして岩の隙間からは冷気が溢れています🌬️ おかけでかなり快適でした 二つある西と北の風穴は常時冷風が流れてきていて感動しました 説明書きに氷室とあったのはわかる気がします それから岩から真横に生える木、まるで盆栽のようなヤマグルマの姿にも感動です 二人とも気分上々で畢竟歩みも緩やかになります(アップダウン多かったのもあるけど🌱) 花だけではない見どころ満載、きてよかったね☺️ 鳩穴わかれから立岩の峰展望台へ進めばますます溶岩ドームが近くなる… 霧氷沢に足を延ばせばここも涼しくて夏はよき休憩所となる…
頂上は思ったとおり人でごった返し、でも絶景がそれを凌駕し思わず息を呑む‼︎ 山頂の写真を撮ったら空いてる岩場に腰掛けて大展望台からの眺めを楽しみつつおいしいランチ🍙 ミヤマキリシマに覆われた国見岳はやはりきれいだったな🥹 途中に出会ったアサギマダラもその他植物も最高でした🙏 雲仙にはまだ巡れる山がたくさんあるし、雲仙観光しにまた是非来てみたいと話したところでした☺️