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気持ちよく歩けた😙［立岩の峰・普賢岳（雲仙岳）］
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 (長崎)
2024.07.25(木) 日帰り
今日もいつものお山で夏山歩き🚶 前回新ルートを...と活動日記をあげましたが、通ってはいけないルートだったらしく...😅 今回は妙見～国見カットのミニ周回コースで🫡 台風の影響かまあまあ風があり、けっこう涼しい😁 紅葉茶屋から鬼人谷口へ行くのでキツイ上りも立岩の峰への登りくらい とは言いつつ汗っかきの私は登り切った頃にはびっしょり💦💦 普賢岳で着替えよう 先に進みます ここは以前ぐにった所なので草をかき分けながら安全第一、安全第一🕵️ 無事通過 あとは湿って滑りそうな岩場を気をつけながら進み普賢岳へ 先着の方が数名 わりと風があって寒いくらい なので窪地で着替えてお昼をとって下山 下りも気をつけながら無事戻って来れました さて次はどこに行こうかな!?🤔
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季節別の活動日記
山頂からの景色
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基本情報
- 大地の伊吹を感じる島原半島の活火山。ミヤマキリシマが咲く
- 山中は約120種の植物が紅葉し、国の天然記念物となっている
- 下山後は名湯・雲仙温泉で汗を流して帰りたい
雲仙岳は、長崎県島原半島の中央部に位置する活火山。最高峰の平成新山（標高1,483m）や普賢岳（同1,359m）をはじめとする複数の山で構成される（平成新山は活発な火山活動のため立入禁止で、事実上は普賢岳が主峰として扱われる）。もともとは雲仙ではなく「温泉（うんぜん）」とされていたが、1934年に現在の名称に改められた。一帯は2009年に日本初の世界ジオパーク（島原半島ジオパーク）に認定されている。仁田峠をはじめ一帯は4月中旬～5月下旬にかけてミヤマキリシマの名所となり、多くの登山者や観光客が訪れる。登山は仁田峠を起点に普賢岳とともに雲仙三岳をなす妙見岳と国見岳を経て普賢岳に立ち、全国森林浴百選の薊谷を下る周回コースが中心。
雲仙岳の動画
年間登山者分布
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
周辺の天気
7月の気温
- 最高気温 33.3℃
- 平均気温 26.1℃
- 最低気温 20.9℃
月ごとの気温
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山歩（さんぽ）しよう。
山歩（さんぽ）とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。
