三ツ峠登山口-三ツ峠山 三ツ峠登山口〜河口湖駅コース

晴天で夏日ということで富士山が目の前に見える三つ峠山を目指します大月から富士急行線に乗車し河口湖へ向かったのですがなんと！トーマスがラッピングされた車両！ラッキー！三つ峠山の桜もまだまだ見頃！海外からの観光客で駅前は賑わっていました

富士山＆新倉山浅間公園で桜を眺めるべく三つ峠へ。しかし猛烈にガスなうえに桜も全然咲いていないようなので河口湖ゴールに変更。 道中は残雪はほぼないものの木無山、三つ峠山頂付近はめちゃくちゃ泥濘んでる。 滑ってコケてツルツルパラダイス。まさにチョコマウンテン。アイテムボックスから加速🍄が出てこなかったので泥まみれ不可避。 メンバーがハイドレーションを直接給水用ではなく水タンクと手洗い用に使用していたのはまじ天才。泥濘で泥だらけになったときに手洗いで使わせてもらいました。多謝感激。 とにかく曇りまくってたのでみんな心の目で富士山を眺めます。そういえばいつか某平井さんが、瞳を閉じて君を描くよそれだけでいい、と言ってた気がする。きっと彼も富士山が見れず心の目を鍛えたんだと思う。 そういう訳で桜も期待できなさそうなのでうさぎ神社経由で下山。下山後は八王子で飲んでからイッパツラーメン。6時間程歩いた消費カロリーは全て帳消しの鬼カロリーだけど後悔はしていない。

行きはあっとゆうまだけど、久々雪歩きでつかれた💦夕方から雪となり富士山全くみえず👀山荘のこたつに入りずっと寝ていた💤 次の日快晴☀️ 素晴らしい富士を眺められてよかった。ロングコースで腰がばきばき。。

朝は雪結構ありました 富士山もアルプスもよく見えて満喫しました ほうとう食べれなかったのザンネン(´･_･`)

今年初のお山。 高速バスで河口湖駅へ。9時頃到着すると駅前は外国人観光客でカオス・・。 登山口までのバスの時刻まで時間が空いていたのとタクシーが空いていたので奮発してタクシーで。6,000円なり。 登山口から山荘まではずっと林道歩き。林道といってもつづら折りで登る。 歩き始めて10分ほどで軽アイゼン装着。 しばらく登っていくと南アルプスと八ヶ岳が姿を現す。 甲斐駒、白根三山、赤石岳などなど。 公衆トイレは冬季閉鎖中なので、先に山頂へ。 富士山は逆光ながら雲一つなく全体が見えた。北アルプスのほうも見えたが雲に隠れていた。 2時間ちょっとの登りでこの景色が見られるのはいいね。 その後、四季楽園でトイレ（200円）と軽食メニューはラーメンがあったのでありがたく。 お茶とコショウまでつけてくれた。 午後は富士山をほぼ正面に見ながら天上山方面へ縦走。 すぐにアイゼンは不要となった。 北アルプスと違って足元は落ち葉と土でふわふわ。斜度もゆるやかなのでさくさく歩ける。 危ないところはほとんどないが、ところどころ道が細く片側が切れているところがあるので足元には注意。 最後は富士見台からロープウェーで下山（片道500円） 歩いても20分程度。ロープウェーも外国人で大混雑だったので歩いてもよかった・・。 帰りも高速バスで。 駅の周りで時間をつぶせるところ（飲み屋さんとか）がないのがネックか。 ほうとう屋さんと土産物屋さんとテラス中心のカフェしかない。

三つ峠山に行って来ました☃️ 寒かったですーー🥶🥶🥶 この前の鷹ノ巣山以降、胃腸の調子を崩してしまって久々のお山でした😆楽しかったぁ〜🤍 河口湖駅周辺、外国の方ばかりで驚きました！！ 富士山もどかーーんと目の前なので、そりゃ新宿バスタから河口湖駅方面増便されてる訳だーと思いました🤗 山頂に近づくにつれて、雪や凍ってる箇所が増えるので、チェンスパあるいはアイゼン必須です！ 特に山頂からの下りが凍ってて、どっちか持ってないと怖くて下りられないと思いました❄️(私がビビりだから！？) 怖くて写真撮り逃しましてます💦スミマセン🙏 🚌🚌🚌🗻🗻🗻🚌🚌🚌 バスタ新宿7:35発→河口湖駅9:20着予定 (実際の到着は9:30くらいでした) 🚌 河口湖駅9:50発→三つ峠登山口10:15 ¥840 (天下茶屋行き:実際の到着は10:20くらいでした) https://bus.fujikyu.co.jp/rosen/detail/id/10/#d_h01

星と富士山の撮影でほとんど寝ていない。 でも今日は3時間の下りだから大丈夫。 昨日の富士山は優しく見えたけど、夜明けの紅い笠雲の富士山は閻魔様のようで恐かった。 河口湖に下ったら日本人が少なかったです。 河口湖駅から三ツ峠登山口までタクシー6100円、三ツ峠山荘は8畳間のコタツとファンヒータと2食付で9500円でした。 タイムラプスなど動画も録画したが、YAMAPの使い方をまだ良く理解していないので動画を添付できない。 個室のベランダで富士を見ながら音楽を聞いていたら小椋佳の山河が心に響き、人生の山河についてワシも考えた。