三ッ峠山(開運山)/三つ峠駅〜河口湖駅/縦走
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山
(山梨)
2026年04月28日(火)
日帰り
今日は三つ峠山(開運山)へ。
本当は前日に職場の同僚と登る予定だったのですが、天気が悪く断念。ところが翌日の今日と仕事は休み。少し後ろめたさを感じつつも、単独で三つ峠へ向かうことにしました😅
歩き始めてすぐ、小学生の登校を見守るお爺さんから
「おはよう、いってらっしゃい。今日は最高の天気だよ!」
と声をかけていただき、一気にテンションアップ。
しばらくは舗装路歩き。新緑がとても気持ちいい。
……のだけど、ふと目の前にそびえる三つ峠の姿を見て、思わず怯む。
標高差が1000m以上あることは知っていたはずなのに、今回は「富士山が見える」ということばかりに意識がいっていて、「どんなコースか」を全く考えていなかった自分に気づく。三つ峠駅を出てすぐ、目の前に現れる山頂を見て、心の準備不足を痛感。
とはいえ引き返す選択肢はないので、そのまま前へ。序盤は舗装路で歩きやすく、新緑にも癒され、気持ちよく歩き進めることができました
ようやく登山口に到着し、本格的な山歩きがスタート。
ただ、この日は終始「風」に翻弄される一日でした😓
気温は17〜20℃ほどで、本来なら薄着で快適なはず。でも風が冷たい。
薄手のロングTシャツ+ウインドシェルという装備で臨んだものの、
風を防ぐと暑い → 脱ぐと冷える → また着る → また暑い…
脱ぎ着を繰り返す、なかなか忙しいコンディションでした。
そして開運山に登頂
想像していた、望んでいた景色
まさに絶景でした
目の前に富士山ドーンは
もう三つ峠駅に着いた辺りからそうなのですが
三つ峠からの富士山は
自分の肉眼で見れる画角を超えて裾野までハッキリ見える
対象物が無いので
分かりにくいのだけど
目の前の迫力に加えて
両端に広がる景色まで見張らすことが出来る
そんな絶景を堪能した後
河口湖駅へ向けて下山開始。
当初は「富士山を眺めながらの下山」をイメージしていたのですが、このルートはほとんど眺望がなく、しかもなかなか下っている実感も薄い。ひたすら距離をこなす感覚が続きます。
ようやく人の気配を感じるエリアに出ると、そこは外国人観光客で溢れかえっている。日本人の登山者の方が珍しいくらいで、ちょっとした場違い感。
なんとかゴールの河口湖駅に到着。……が、ここも大混雑。
世界中からこの景色や雰囲気を楽しみに来ていると思うと嬉しい反面、人の多さに少し圧倒されて、山にいた時間が遠く感じられるほどでした。
⸻
ということで、これから三つ峠山へ行こうと考えている方へ。
個人的には、三つ峠駅からのピストンを強くおすすめします!
ピストンがあまり好きではない私でも、そう思った理由は以下の通り。
① 往復する価値のある景色
正直、富士山以上に屏風岩の迫力に魅了されました。一度通るだけではもったいない、もう一度じっくり見たくなる景色です。
② 河口湖方面は眺望が少ない
歩きやすくトレラン向きではあるものの、景色の楽しさは控えめ。同じような快適さを求めるなら、陣馬山〜高尾山の縦走でも十分満足できる印象です。
③ 三つ峠グリーンセンターの存在
今回は利用していませんが、ピストン後にお風呂に入って一杯やって、駅まで送迎してもらえるなら……それはもう最高の締めくくりになるはず🤣