道坂隧道入口バス停-道坂峠-今倉山-松山-二十六夜山 周回コース

当初は大室山で計画していたのですが諸事情により直前で今倉山か鳥ノ胸山で悩んだ末今倉山に行ってきました。登山道は特に危険箇所も無く好天にも恵まれ楽しい山歩きが出来ました。それと、時間的にも余裕があり物足りなかったので二十六夜山にも足を伸ばしまし帰りはひたすら林道を歩いて駐車場に戻ってきました。

道坂隧道横の駐車場は先行者3台でした。 駐車場から道坂峠までは分かりにくい場所がありましたが、フィールドメモのおかげで間違わずに進めました。道坂峠から今倉山までは、かなりの急登でしんどかったです。途中から木の隙間から富士山が見えましたが、葉っぱが落ちている季節に限られると思いました。 赤岩に着くと360度の大パノラマ。山頂にあった案内看板を見ながら、しばらく景色に見とれていました。二十六夜山頂も富士山の眺めは素晴らしかったです。 帰りは林道をトコトコ歩いて降りてきました。 途中で会った方は3組5名でした。 出発時の気温3℃で少し寒かったですが、天気が良く、途中からはポカポカ陽気で、楽しい山歩きでした。

今回久しぶりの山梨のお山へ⛰️ ここはピークハンターにもってこいのお山がたくさんあり、しかも景色も良かったのでまた今度行ってないお山にも行きたいなと思いました😊 富士山も終始ずっと見えてまして歩く道中もチラチラ見える富士山に元気をもらいながら山行できて楽しかったです☺️

名前が気になっていた二十六夜山へ 葉が落ちた今の季節なら、ずっと富士山を眺めながら気持ちよく歩けます（反時計回りルート）

お声がけをいただき、ツアーでお知り合いになった方と会の同期の方とご一緒に二十六夜山を目指して 道坂トンネル脇の登山者駐車場から、今倉山に登り、赤岩などを経由する周回ルートで登ってきました 紅葉が終了して落ち葉が積もった見通しの良い森の中をまずは今倉山へ 樹々に朝陽が当たり始めて、周囲が美しいブラウン色に染まる 今倉山はさほど展望が無く、早々に赤岩へ 眺望がいいと聞いていましたが、ここからの展望は見渡せる範囲が広く素晴らしい まずは富士山、次々に流れてくる雲の合間から美しい山容を表せてくれました 南東に目を向ければ黄金に輝く相模湾、東には東京のビル群の中に鉛筆のように立つスカイツリーや筑波山 富士山の東側には丹沢の峰々や微かに箱根や愛鷹山連峰、西に三ッ峠山など富士五湖の山々とその奥の南アルプス、北西に八ヶ岳や金峰山とその奥の北アルプス、北に奥多摩・秩父の山々、更には北関東の山々（日光白根山？男体山？）が見える 寒さを忘れて、何度も周囲を眺めてしまう 道志二十六夜山を目指して、小さなアップダウンを進み、いったん林道に出て登り返して山頂へ 二十六夜山には、この山の由来が書かれた案内板が有り、江戸時代に盛んに行われた二十六夜待ちの行事に由来するものだそうです ※（解説によると）旧暦の1月と7月の26日の夜、またはその夜に見える細い月のことを指します。この月は真夜中に出てくる細い月で、月の出の瞬間に光が三つに分かれ、阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩の三尊が現れると信じられていました 下山後は、道志の道の駅に立ち寄り、美味しかった「酒まんじゅう」を購入 「道志の湯」で汗を流して、お蕎麦で昼食 山を歩きながら私の知らない鳥の話、鳥を撮影するカメラの話を聞けて興味深かった やはりメンバーと一緒の山歩きは楽しい ※スタート時のYamap起動では軌跡が取れておらず、再起動で途中スタートになっています

今回は山友と3人で道志川沿いの今倉山から二十六夜山までの尾根歩きに出掛けてました。 スタートは道坂トンネル口にある駐車場、ラストエリアに滑り込み一安心。 朝から快晴！富士山🗻も良く見えるので山頂からの絶景に期待が膨らむ。 今倉山までは落ち葉🍂積もる急登をひたすら進む。 登頂してからは、左に富士山を眺めながら尾根伝いに各ピークを目指す。 赤岩では噂通りの360度絶景ポイント。富士山🗻ドンの他、南アルプス、八ヶ岳、北アルプス、秩父連山、関東平野等を満喫。 更に進み二十六夜山へ到着した頃には富士山🗻に雲☁️がかかり始めちょっと残念。 下山は野鳥観察しながら林道をのんびりと。 反時計回りにして良かった。 最後は道志の湯♨️で冷えた体を温めて、今日の楽しい山行に乾杯🍻(ノンアル)。

今日は偶然にも素敵な出会い方をした二人の山友にお付き合いいただき、山梨県都留市の🗻富嶽三十六景へ⛰️ 先ずは急登を1時間ほど登り、山梨百名山の今倉山へ、ここは木々に囲まれたピーク。 そこから30分ほど歩いた富嶽三十六景の『赤岩』は圧巻の眺望でした。 ココは絶対に天気の良い日に来るべき。 ほぼ360度の眺望で、富士山は勿論、朝陽に輝く相模湾、南〜北アルプス、日光、筑波山、スカイツリー…寒くなければいくらでも居られそう☺️ アップダウンを繰り返しながら、こちらも富士山Viewの素晴らしい二十六夜山へ 江戸時代から麓の人たちが呑み食いしながら二十六夜の月見🌕をしたことに由来すると言う 素敵だねぇ🍶 舗装路をスタスタと下山した後は、道志の湯♨️でさっぱりして、ノンアル🍻とお蕎麦をいただき、お疲れ山⛰️となりました。 ほさゆきさん、INDAIATUBAさん、また宜しくお願いします☺️

今日は午後から予定あり。 お昼までに帰って来れるサクッと行ける山へ🏔´- ということで、気になっていた赤岩へ。 今倉山からスタートし、赤岩(松山)へ。せっかくなので二十六夜山まで行き、帰りは林道を40分歩き駐車場へ。 たまたま予定なしのムスメも一緒に。そういえばムスメは縦走は初めてで(そもそも登山も3回目)アップダウンの多さにヘロヘロになってました(笑) 【自分メモ】 飲み物:飲まなかった 行動食:フィナンシェ半分

　今年もこの季節がやってきました……朝焼けで紅色に染まる紅富士観賞 　富士山が雪でいい具合に白くなり、天気も晴れが続く予報だったので思い切って出かけてみました 　２泊3日の紅富士観賞•撮影 　１日目は山並みの向こうで赤く染まる富士山を堪能することに 　目指した山は道志の今倉山〜二十六夜山 　特に富士山の展望台は赤岩 　登り始めの今倉山への急坂で手間取り、夜明けまでに間に合うか焦って歩きましたがなんとかギリギリ間に合いました 　今シーズン初の紅富士は零下のキーンと澄んだ空気の中で紅く輝いていました