奥多摩湖が綺麗です😍
御前山に到着
お天気が😵雲に覆われてきちゃった
奥多摩湖バス停-指沢山-惣岳山-御前山 往復コースの写真
奥多摩湖バス停-指沢山-惣岳山-御前山 往復コースの写真
ふれあい館に駐車したわ
無料な上に屋根付きよ!
なんてこと!
堤体を渡るわ
あっ…100座目になっちゃった🤣
なんたる凡ミス Σ(゚д゚lll)ガーン
もはや笑うしかない( ゚∀゚)
ずーっと登り続けてますやん…
どM根性みせたりますw

隠れSなはずなんですが…🤣
右側に落ちたらダムに落ちちゃう💦
帰りが心配なくらいの斜度なんですけど…

モデルコース

奥多摩湖バス停-指沢山-惣岳山-御前山 往復コース

コース定数

標準タイム 06:05 で算出

きつい

25

  • 06:05
  • 8.8 km
  • 1083 m

コースマップ

タイム

06:05

距離

8.8km

のぼり

1083m

くだり

1083m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「奥多摩湖バス停-指沢山-惣岳山-御前山 往復コース」を通る活動日記

  • 12

    05:11

    7.8 km

    918 m

    もう冬ですね⛄ 奥多摩(指沢山・惣岳山)

    三頭山・槇寄山・土俵岳 (東京, 山梨, 神奈川)

    2025.12.13(土) 日帰り

    久しぶりに奥多摩へ行ってきました! 奥多摩湖の近くにある指沢山・惣岳山に登ってきました。 この日は風がとても冷たく、かなり寒さを感じました。 少し前まで紅葉が綺麗だったのに、すっかり冬景色ですね。 指沢山の山頂から眺める奥多摩湖が好きで、何度もリピートしています。 冬らしい真っ青な湖面がとても綺麗でした! 登山道は急登に落ち葉が積もっていて、なかなか怖かったです。 特に下りは要注意ですね。 下山後は、久しぶりに「もえぎの湯」へ。 リニューアル後、初めて訪れましたが、 トロトロの温泉にしっかり癒されました。 下山メシは、久しぶりの焼肉食べ放題! お腹いっぱい、大満足です。

  • 20

    05:31

    9.2 km

    1021 m

    枯れ葉まみれの御前山🍂

    三頭山・槇寄山・土俵岳 (東京, 山梨, 神奈川)

    2025.12.13(土) 日帰り

    奥多摩ハイカーラストの御前山に行って来ました♪ 駐車場の心配がない奥多摩湖側から登りましたが、サス沢山までの急登は、この時期枯れ葉🍂まみれで下山時に相当気を使います💦💦 このコースで行かれる方はお気をつけて🫡 山行の詳細は写真に記載しておきましたので、よろしければご覧下さい♪

  • 10

    05:31

    9.3 km

    1044 m

    御前山・指沢山(サス沢山)・惣岳山 落ち葉フカフカ

    雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)

    2025.12.13(土) 日帰り

    落ち葉フッカフカで、地面見えず、下りは結構危険かも。特に終盤。お気をつけください。 途中で無防備なシカさんが、登山道をついてきたのは笑えました。 派手な岩登りや、素敵な稜線歩きとかは全然ないのですが、ダム湖と奥多摩の景色、富士、日光方面など、地味な中にも華のある展望で、コスパは良い山かと。

  • 44

    03:53

    9.2 km

    1023 m

    御前山

    大岳山・御岳山・御前山 (東京, 山梨)

    2025.12.13(土) 日帰り

    今週も奥多摩へ。 だいぶ寒くなってきましたが良く晴れていました。 7時前に駐車場に到着。気温-1℃。

  • 11

    04:19

    7.9 km

    964 m

    御前山

    大岳山・御岳山・御前山 (東京, 山梨)

    2025.12.03(水) 日帰り

    奥多摩三山の残り御前山へ! 曇り☁️の1日覚悟で山行 案の定薄暗い中ひたすら歩くことに 晴れていれば富士山を含む絶景が… 山頂では1人向こうから上がって来た方だけ 泣き出しそうな寒空の下 今、多発真っ只中の🐻出没(道中💩あったので)の為逃げる様に下山! サス沢山まで降りて休憩とお昼ごはん スタートからいきなり急登の登山道をゆっくり下りるやっつけ山行🤣

  • 16

    05:31

    9.9 km

    1086 m

    指沢山・惣岳山・御前山・ソーヤノ丸デッコ

    大岳山・御岳山・御前山 (東京, 山梨)

    2025.11.24(月) 日帰り

    やってきました御前山⛰️ 今日は奥多摩三山のうち、最後まで残していた御前山へ向かった。 指沢山、惣岳山、そしてソーヤノ丸デッコ。 名に聞けば素朴だが、いずれも奥多摩らしい静けさと深さを湛えていた。 御前山直下の簡素なベンチから眺めた景色は、秋の陽光に淡くけむり、どこか思索を誘う静けさがあった。 しかし、それ以上に心を奪ったのは、ソーヤノ丸デッコから見上げた富士の姿だった。透きとおる空の底に、孤高の白が凛として浮かんでいた。 道の途中で、ひときわ大きな熊の糞を見つけた。 同行した知らぬ登山者とともに、わずかな緊張が喉にへばりつく。 山の気配は、ときに人の軽やかな足取りを一瞬で引き戻す。 奥多摩湖の周囲に満ちる観光地の喧噪は、ここでは遠い。 鳥の声、踏みしめる落ち葉の乾いた響き、秋気の鋭い冷たさだけが、この山域の主であるかのようだった。 すれ違ったのは六組ほど。 静寂は、贅沢という名の衣をまとっていた。 山頂で湯を沸かしグツグツと煮えたぎったそれをシーフードヌードルに注ぐ。 沸き立つ湯気が冷えた指先を包み、味はありふれていながら、どこか祝福めいた深みを持って舌に広がった。 山の上では、平凡なものが、しばし特別な輪郭を得る。 御前山で午後までゆったりとした至福の時間を過ごす。 下山後、疲労の残った身体を迎えたのは、ミツバツツジの花を頭に飾ったわさぴーだった。 無邪気なその姿に触れたとき、ふと 「もうワサビを食べられなくなるかもしれない」 という奇妙な感情が胸をよぎった。 滑稽にも思えるが、山の余韻がまだどこかで揺れていたのだろう。 秋の一日が静かに終わり、思い出だけが研ぎ澄まされた輪郭のまま、心に沈殿していった。