古処山・屏山・馬見山・江川岳

出典: Wikipedia

古処山(こしょさん)は、福岡県朝倉市と嘉麻市にまたがる標高859.5mの山。 特別天然記念物に指定されているツゲの原始林があることで知られる。 【概要】 福岡県のほぼ中央に位置する山で、嘉麻市と朝倉市の境となっており、両市を結ぶ八丁峠(国道322号)はこの山の西側中腹付近にある。 全山が石灰岩で出来ており、白い岩が多いことから白山(はくさん)とも呼ばれる。 山頂付近にかけての一帯にはツゲの原始林が残っており、特別天然記念物に指定されている。 鎌倉時代から戦国時代末期にかけてこの辺り一帯を治めた秋月氏の居城、古処山城はこの山にあり、頂上付近にその跡が残っている。近くには「水舟」と呼ばれる湧水がある。 頂上には「奥ノ院」「大将隠し」と呼ばれる岩場がある。ここからは筑豊地区および甘木・朝倉一帯、宝満山、背振山系、九重山系を眺めることが出来る。またここから尾根伝いに隣接する馬見山、屏山への縦走路もある。 麓にある朝倉市秋月地区は、重要伝統的建造物群保存地区として選定された旧城下町であり、福岡県を代表する観光地でもある。嘉麻市側にもキャンプ場などが整備されているため、キャンプと登山が一緒に楽しめるスポットとしても人気が高い。 【歴史】 近隣の英彦山同様、古くから山岳宗教の聖地として知られており、伝教大師(最澄)が山中で薬師如来像を彫ったという伝説がある。最盛期には坊舎が36箇所あったといわれているが、現在その痕跡は残っていない。(中略)昭和2年(1927年)にはツゲの原始林が国の天然記念物に、昭和27年(1952年)には特別天然記念物に指定された。

このエリアについて

掲載されている山

古処山, 屏山, 馬見山, 江川岳, 九州自然歩道

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    馬見山は、福岡県嘉麻市と朝倉市の境にある、標高977mの山。東西に連なる古処馬見山地の最高峰である。山頂付近は馬見山城址で展望に優れ、耳納連山やくじゅう連山、阿蘇の山々、さらには雲仙の平成新山などがはるか見渡せる。登山道沿いには風穴や寄添い岩など、花崗岩の大きな岩があるのが特徴。なかでも、麓にある馬見神社の上宮と言われる御神所岩は巨大で、一見の価値がある。また古処山〜屏山〜馬見山の3座を歩く縦走ルートが人気で、これらの山並みは嘉穂アルプスや古処三山と呼ばれる。筑豊盆地の展望が良い屏山、ツゲ林のトンネルに囲まれた古処山にも足を伸ばしてみよう。

  • 屏山

    標高:926 m

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    屏山は、筑豊地方と筑後地方を隔てる古処・馬見山地の山で、標高926m。屏山の山頂は北方向が開けており、筑豊盆地の先に、福智山などが見える絶好の展望地である。古処山〜屏山〜馬見山の3座を歩く縦走ルートが人気で、これらの山並みは嘉穂アルプスや古処三山と呼ばれる。古処山ではヒメウラシマソウやベニシュスランなどの花を見ることができ、馬見山の山頂近くには高さ24mの巨大な御神所岩が見られ、バリエーションに富んだ山行ができる。新緑や紅葉のシーズンもいいが、早春から初冬までいろんな花に出会えるのも嬉しい。

  • 難易度
    体力度

    古処山(こしょさん)は、福岡県朝倉市と嘉麻市にまたがる標高859.5 mの山。 特別天然記念物に指定されているツゲの原始林があることで知られる。 福岡県のほぼ中央に位置する山で、嘉麻市と朝倉市の境となっており、両市を結ぶ八丁峠(国道322号)はこの山の西側中腹付近にある。 全山が石灰岩で出来ており、白い岩が多いことから白山(はくさん)とも呼ばれる。 山頂付近にかけての一帯にはツゲの原始林が残っており、特別天然記念物に指定されている。

  • 江川岳

    標高:860 m

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