奥茶臼山・尾高山
奥茶臼山(おくちゃうすやま)は、長野県飯田市と下伊那郡大鹿村にまたがる赤石山脈(南アルプス)の標高2,474 mの山。山頂には二等三角点が設置されていて、山頂部は大鹿村に位置する。 【登山】 二つのルートの登山道が開設されている。山頂は樹林に囲まれ展望はきかないが、北側斜面を少し下った辺りは、伐採されているため、南アルプス、中央アルプスを望むことができる。従来は、青木林道入口のゲートから、長い林道歩きをするルートしかなかったが、2006年に飯田市がしらびそ峠から尾根伝いの登山道を開設したため、時間短縮できるようになった。この登山道は途中の尾高山までは道があったが 、尾高山から奥茶臼山までを新たに整備したものである。付近に山小屋はないが、しらびそ峠登山口の南にハイランドしらびそがある。
このエリアについて
奥茶臼山、尾高山
掲載されている山
大沢岳
標高 2820 m
大沢岳(おおさわだけ)は、長野県飯田市と静岡県静岡市葵区にまたがる赤石山脈(南アルプス)南部の標高2,820 mの山。日本で55番目に高い山。山域の上部は南アルプス国立公園の特別保護地区、西面などの中腹はその特別地域の指定を受けている。山名は天竜川水系遠山川の北又沢の支流「大沢」の源頭部の山であることに由来する。上部は高山帯でハイマツが分布し、ライチョウが生息する。周辺の山域では、ニホンジカなどによる植物の食害が確認されている。 登路は長野県側からの大沢渡からのコースと南アルプス縦走路の登山道が開設されている。北又沢から大沢渡山荘に至る登山道が開設されていたが、廃道となっている。 大沢渡からのコースはしらびそ峠が起点であり、その詳細な経路を以下に示す。 北又沢渡渉点には、荷物渡しのための篭が設置されていて、唐松峠の上部ではダケカンバなどが自生している。本コースでは放散虫化石が産出されている。 赤石岳や聖岳を登頂する南アルプス縦走時に、登られることが多い。百間洞山の家から東斜面を巻く登山道もあるため、縦走の際に登頂されることなく、通過されてしまうこともある。 登山口や稜線上には、山小屋とキャンプ指定地がある。登山シーズン中の一部の期間に有人の営業を行っている。山頂直下東北東0.7 kmに静岡市の百間洞山の家があり、キャンプ指定地が併設されている。

兎岳(長野県飯田市上村)
標高 2799 m
エリア近辺の天気
天気予報は山ではなく、最寄りの気象観測所(大鹿)の天気予報です。地形や日射などの状況により、実際の山では天候が大きく異なる場合がありますので十分にご注意ください。
天気予報
- 10日間- 最高気温24℃最低気温18℃降水確率60%
- 最高気温25℃最低気温20℃降水確率20%