虻川登山口-トチノキ-鬼面山 往復コース
日帰り
05:05
5.0
km
814
m
コース定数
19
(ふつう)
鬼面山(きめんざん)は、信州百名山の一つで、伊那山地の最高峰として知られています。登山口へのアクセスは、狭く荒れた林道を進む必要があり、特に大型工事車両が頻繁に通るため、運転には細心の注意が必要です。駐車場から登山口までは500mほどの距離があり、途中には倒木や落石が多く見られます。登山者は少なく、静かな山歩きを楽しむことができるため、ソロ登山にも適していますが、熊の出没もあるため、熊鈴やホイッスルを携帯することをおすすめします。 登山道は、最初は沢沿いを歩く穏やかな道ですが、すぐに急登が始まります。特に、山頂までの道のりはほぼ急登で、体力を要するため中級者向けです。登りの途中には、樹齢300年以上の巨樹トチノキがあり、その存在感に癒される瞬間もあります。山頂に到達すると、中央アルプスや恵那山、池口岳などの素晴らしい眺望が広がり、達成感を味わえます。 季節によっては雪が残っていることもあり、特に冬場はアイゼンが必要です。登山道は整備されていない部分も多く、滑りやすい岩場や急斜面が続くため、慎重に進む必要があります。下山時も急斜面が続くため、足元に注意が必要です。 周辺には温泉施設「ほっ湯アップル」があり、登山後の疲れを癒すのに最適です。ここでは源泉かけ流しの露天風呂が楽しめ、コストパフォーマンスも良好です。また、地元のグルメも楽しむことができるため、登山と合わせて訪れるのもおすすめです。 鬼面山は、静けさと自然の美しさを求める登山者にとって、特別な体験を提供してくれる山です。特に、冒険感を味わいたい健脚者や、静かな山歩きを楽しみたい方に最適なコースです。






