経ヶ岳・坊主岳
出典: Wikipedia
経ヶ岳(きょうがたけ)は、木曽山脈(中央アルプス)の北端にある標高2,296mの山である。山頂には石仏や石塔が祀られている。“経”のつく山では日本最高峰。
【概要】
木曽山脈が南の権兵衛峠(標高1,523m)の鞍部で分断され、独立峰のような山容をしている。山頂には2等三角点があり、背の高いシラビソなどの針葉樹林に覆われている。登山道の上部の南面には、クマザサが多くカラマツの植林地となっている場所が多い。山麓の伊那市には、羽広自然遊歩道と経ヶ岳自然植物園がある。
【登山道】
伊那市の仲仙寺から登るルートがよく利用されている。途中には山小屋や水場はない。4合目で南箕輪村の林道大泉線の大泉所ダムからのルートが合流する。5合目周辺は、カラマツの植林地となっている。7合目から9合目の稜線上からは視界が開け、八ヶ岳、南アルプス、伊那谷、木曽駒ヶ岳、御嶽山などの好展望が得られる。毎年5月に、南箕輪村の南箕輪中学校の学校登山が行われている。
また、横川渓谷から黒沢谷沿いに登るルートがあるが、上部はクマザサ に覆われた不明瞭な登山道で利用者は少ない。
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経ヶ岳, 坊主岳
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