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手稲山・奥手稲山

出典: Wikipedia

手稲山(ていねやま/Teine-yama・Mt.Teine)は、北海道札幌市西部の手稲区と西区に跨る標高1023.1mの山。札幌市中心部からほぼ真西に直線で約15km、自動車で約40分の位置にある。 古くはアイヌ語で「タンネウェンシリtanne-wen-sir」(長い・悪い・場所)と呼ばれ、南斜面に大きく広がる崖地形から名づけられたとされるが、手稲という地名は「テイネィteyne-i」(濡れている・もの)に由来し、手稲区市街地の広がる山麓の開拓される前にあった低湿地帯を指すといわれる。 明治末期に登山道ができ、大正15年(1926)には北大スキー部が山スキーの拠点の一つとして建てたパラダイスヒュッテと呼ばれる日本最古の本格的スキー山小屋が建築される。第11回冬季オリンピック札幌大会の会場になり、現在でも年間100万人を超えるスキーヤーが訪れる。

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掲載されている山

手稲山・奥手稲山・手稲スキー場

  • 大倉山

    標高 307 m

    大倉山(おおくらやま)は、札幌市中央区と西区の境に位置する標高307mの山である。東側斜面は大倉山ジャンプ競技場となっており、1972年の冬季オリンピック札幌大会ではジャンプ競技の会場となった。現在でもスキージャンプ大会の会場としてたびたび利用され、リフトが架設され展望台となっている山頂はスキーシーズン以外でも札幌市街の夜景を一望する観光スポットとなっている。詳細は三角山を参照。
 https://yamap.com/mountains/17406

  • 荒井山

    標高 185 m

    荒井山(あらいやま)は、北海道札幌市中央区宮の森に位置する山。標高は185メートル。山名は土地の所有者だった荒井保吉に由来する。 山と言っても実際には、大倉山の東側に扇状に広がる丘陵でしかないが、琴似川をはさんで相対する神社山とともにスキーの適地として知られていた。戦後に札幌市が買い上げて公園化し、季節を問わず市民から憩いの場として利用されている。その一方で平成年間に入るころには、かつて木々が繁っていた周辺はすっかり宅地化された。 荒井山がスキー場としての知名度を上げたのは、1928年(昭和3年)の秩父宮雍仁親王の来訪と、翌年のシャンツェ建設からである。 1938年(昭和13年)発行の『スキー北海道』では「照明設備が整って広大な夜間練習場」と紹介されていた。 1956年(昭和31年)、北海道初の一般人向けリフトが設置される。リフト設置時期は藻岩山の札幌スキー場のほうが先行しているが、これは進駐軍のアメリカ人向けのものだった。 長年にわたり市民に親しまれていたが、郊外により大型のスキー場ができると利用者数は減少していき、2000年(平成12年)をもって休止した。

  • 銭函天狗山

    標高 537 m

    銭函天狗山(ぜにばこてんぐやま)は北海道小樽市東端に位置する、標高536.7mの山である。別名、銭天と呼ばれ、定山渓天狗岳(定天)や小樽市内に近い天狗山(小樽天狗山)と区別されている。 国道5号を進み銭函市街に入る。小樽商工信用組合の横道を曲がり、札幌緑花会の看板の曲がり道なりに進み、突き当たりまで車を走らすと銭天の登山道の看板がある。ここから登山がスタートする。登山口から暫く行くと銭天山荘があり、そこを横目にさらに進むと沢の地形となり傾斜が厳しくなり尾根に出る。尾根からはゴルフ場がみえる。尾根の比較的急な登りを進み、肩と呼ばれる岩壁の基部までたどり着く。ここから頂上へは回り込んで登ることができる。初心者でも1時間半程度で登れる手軽な山であるが、頂上は想像以上に切り立っており、眼下には弧を描く石狩湾が一望できる。

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