妙見山・東金砂山

2021.02.16(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 28
休憩時間
6
距離
11.0 km
のぼり / くだり
501 / 504 m
50
43
1 17

活動詳細

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・小中地区から生田の大滝を見に行こうと思っていたが、道路が全面通行止めとなっていたため、急遽、妙見山(折橋町)と東金砂山に変更し道の駅さとみよりスタート。 ・妙見山(折橋町)は標識がなく、地図を見ながらの登りとなった。沢を詰め、渡った後、道がはっきりせずどこを歩くか探した。結果、尾根登りを選択。急な坂を登り切った後は、傾斜の少ない歩きとなる。藪はなく全体的に比較的歩き易かった。 ・妙見山山頂は、少し平たくなっており、祠がある。山名のプレートは、祠と少し離れた所にあり、眺望はない。 ・妙見山から細崎林道に出て東金砂神社に向かう。細崎林道は、比較的なだらかな道で、東金砂神社に近づく頃に少し登りがある。 ・東金砂神社にて安全祈願後、その裏に有る東金砂山に登る。山頂という感じがせず、山名のプレート撮影を忘れてしまった。 ・細崎林道を戻り、伐採された木材が置かれている所の少し手前から下山。入り口が藪のようになっていて分かりづらいが少し進むときちんとした道になる。傾斜のきつい所はなく、森久保村道を通って道の駅さとみに戻った。

鍋足山 妙見山への登り口
妙見山への登り口
鍋足山 神社の鳥居 奥に神社あり 何神社か不明
神社の鳥居 奥に神社あり 何神社か不明
鍋足山 この分岐は道幅の広い右の方に進む
この分岐は道幅の広い右の方に進む
鍋足山 登山道 少し荒れているが普通に歩ける
登山道 少し荒れているが普通に歩ける
鍋足山 殆ど水のない沢を渡った後、道が分からなくなり探した。結果尾根登りを選択
殆ど水のない沢を渡った後、道が分からなくなり探した。結果尾根登りを選択
鍋足山 急な登りとなる
急な登りとなる
鍋足山 登り切った所から左に
登り切った所から左に
鍋足山 来た道は農免道路だった 農免道路とは、農林漁業用揮発油税で整備された道路という意味のようだ
来た道は農免道路だった 農免道路とは、農林漁業用揮発油税で整備された道路という意味のようだ
鍋足山 妙見山は右 登った後、ここに戻り左に進む
妙見山は右 登った後、ここに戻り左に進む
鍋足山 妙見山山頂
妙見山山頂
鍋足山 妙見山山頂の祠
妙見山山頂の祠
鍋足山 妙見山山頂436.7m 眺望はない
妙見山山頂436.7m 眺望はない
鍋足山 妙見山山頂 アオキだろうか
妙見山山頂 アオキだろうか
鍋足山 細崎林道に出る
細崎林道に出る
鍋足山 細崎林道は、見晴らしの良さそうな所を探しながら歩く
細崎林道は、見晴らしの良さそうな所を探しながら歩く
鍋足山 細崎林道
細崎林道
鍋足山 細崎林道
細崎林道
鍋足山 細崎林道 伐採された木
細崎林道 伐採された木
鍋足山 細崎林道から竜神大吊橋
細崎林道から竜神大吊橋
鍋足山 細崎林道から
細崎林道から
鍋足山 細崎林道の終わり
細崎林道の終わり
鍋足山 東金砂神社
東金砂神社
鍋足山 東金砂神社 左横から
東金砂神社 左横から
鍋足山 東金砂神社
東金砂神社
鍋足山 東金砂神社の鐘楼
東金砂神社の鐘楼
鍋足山 下山道の入口 藪となっていて分かりづらい
下山道の入口 藪となっていて分かりづらい
鍋足山 入って見るとこんな感じだが少し進むときちんとした道に出る
入って見るとこんな感じだが少し進むときちんとした道に出る
鍋足山 下山道
下山道
鍋足山 下山道
下山道
鍋足山 森久保村道
森久保村道
鍋足山 ヤギを放牧しているように見えたが鎖で繋がれた状態で草を食べていた 警戒されてじっと見られたがおとなしかった
ヤギを放牧しているように見えたが鎖で繋がれた状態で草を食べていた 警戒されてじっと見られたがおとなしかった
鍋足山 このあたりの地名は「昭和」
このあたりの地名は「昭和」
鍋足山 鍋足山
鍋足山
鍋足山 里川に架かる「奥の橋」から上流方面 昨日雨が降ったせいか濁っている。
里川に架かる「奥の橋」から上流方面 昨日雨が降ったせいか濁っている。
鍋足山 このあたりの地名は「福泉」
このあたりの地名は「福泉」
鍋足山 349号線沿いの不動尊
349号線沿いの不動尊
鍋足山 不動尊の奥の滝
不動尊の奥の滝
鍋足山 不動明王
不動明王
鍋足山 道の駅さとみ
道の駅さとみ
鍋足山 道の駅さとみ わら人形を多数展示
道の駅さとみ わら人形を多数展示

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