伊豆トレイルジャーニー(ITJ)

2020.12.13(日) 日帰り

活動データ

タイム

09:07

距離

62.8km

のぼり

3846m

くだり

3608m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 7
休憩時間
26
距離
62.8 km
のぼり / くだり
3846 / 3608 m
34
5
9
4
3
5
36
15
25
18
1
7
5
37
2
2
2
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12
5
8
5
3
5
7
1

活動詳細

すべて見る

大会が軒並み中止になる中、開催された貴重な大会。 伊豆南西部の松崎町から中部の修善寺までの66kmのレースでした(YAMAPGは61kmだけど)。 【記録】 9時間8分45秒 【装備】 装備一覧プラス以下 ザック:Instinct Eklipse12 Tシャツ:Icebreaker メリノTシャツ ソックス:OLENO 5本指ソックス(アルティメットASO) 【コース総括】 全体のうち3割はロード又は砂利の林道となっていて、走れるポイントがたくさんある大会だったと思います。後半の仁科峠以降は木段のアップダウンが何度も出て来るので頭に留めておく必要ありですね。テクニカルよりもスピード重視の人に有利なコースかと。 【日記】 朝6時にスタート! 直前までトイレには長蛇の列ができており、トイレを終えるとともにスタートを迎える慌ただしいスタートとなってしまった。 まぁ長いトレイルジャーニーなので気負わずスタートでも良いでしょう。 スタートしてから26kmこがね橋エイドまでは八瀬峠の上り以外は走れます。 八瀬峠の上りでは渋滞につかまってしまいましたが、前半飛ばし気味の私にとっては良かったかと。 エイド直前の砂利の下り道では力をセーブしながら 走ります。エネ餅が思ったよりも食べ応えがあって、走りながら食べるには向いてなかった… エイドを出たら30km地点の二本松峠を登って、41km仁科峠エイドまではトレイルでしっかり走れて気持ちの良いコース。 エイド直前には富士山がズドーンと現れるポイントもあって疲れを吹き飛ばしてくれました。 仁科峠では座り込んで15分くらい休憩してしまったのが失敗。リスタート直後があしがつりそうでしんどかった… 仁科峠エイドを出るとロードもしくは木段がメインに。富士山をバックに笹道のトレイルがき浮かび上がる景色が何度も見れて非常に美しい…。 51kmの土肥駐車場エイド手前の2kmはロードの上りでとても苦しかったのが印象的です。 エイドを出て大会最後のピーク達磨山を目指します。木段のアップダウンは多いですが見晴らしは良好。 達磨山を越えればあとはゴールまでひたすら下り。一部のトレイルの以外は、ロードか砂利道での下りがメインになります。 下りきったーと思ったらゴール前に500m程の坂道があるのでそこを必死に駆け上がってゴール。9時間切りまで10分足りず。 エイド時間と渋滞時間の節約で捻出できるかな?

活動の装備

  • ワコール(Wacoal)
    CW-X 男女兼用 アームカバー
  • ミズノ(MIZUNO)
    トレッキングブレスサーモ手袋インナーニットグラブMグレー
  • ホグロフス(HAGLOFS)
    LIM VERSA JACKET
  • ファイントラック(finetrack)
    ドライレイヤーベーシック
  • その他(Other)
    HOKA ONE ONE TORRENT
  • パタゴニア(patagonia)
    メンズ・テルボンヌ・ジョガーズ
  • パタゴニア(patagonia)
    Duckbill Cap

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