脊振ハイカー vol.7【最後のピーク・九千部山】

2020.12.10(木) 日帰り

今年やり残した事は今年の内に。 という事で脊振ハイカー最後のランドマーク九千部山へ。 これにて脊振ハイカーのバッチゲット‼️

[桜谷遊歩道]
グリーンピアなかがわ入口付近の駐車場に着き、すぐ側のここより入山。

[桜谷遊歩道] グリーンピアなかがわ入口付近の駐車場に着き、すぐ側のここより入山。

[桜谷遊歩道] グリーンピアなかがわ入口付近の駐車場に着き、すぐ側のここより入山。

夏の豪雨や台風で荒れた登山道。

夏の豪雨や台風で荒れた登山道。

夏の豪雨や台風で荒れた登山道。

長~い階段を登ったり。

長~い階段を登ったり。

長~い階段を登ったり。

沢を渡ったり。
岩はつるんとしてて滑るので注意。
実際滑って危うい目に合ったのは私。

沢を渡ったり。 岩はつるんとしてて滑るので注意。 実際滑って危うい目に合ったのは私。

沢を渡ったり。 岩はつるんとしてて滑るので注意。 実際滑って危うい目に合ったのは私。

登りが続くよ、どこまでも。

登りが続くよ、どこまでも。

登りが続くよ、どこまでも。

日が射すと綺麗な登山道。

日が射すと綺麗な登山道。

日が射すと綺麗な登山道。

それでも樹林帯なので、終始鬱蒼としてる。

それでも樹林帯なので、終始鬱蒼としてる。

それでも樹林帯なので、終始鬱蒼としてる。

小さな滝見っけ。

小さな滝見っけ。

小さな滝見っけ。

脊振山系はどこもこんな感じで、終始森が多い。

脊振山系はどこもこんな感じで、終始森が多い。

脊振山系はどこもこんな感じで、終始森が多い。

残りあと約半分。

残りあと約半分。

残りあと約半分。

今日は少し肌寒い感じだけれど、インナー一枚で登れるちょうどいい暑さ。

今日は少し肌寒い感じだけれど、インナー一枚で登れるちょうどいい暑さ。

今日は少し肌寒い感じだけれど、インナー一枚で登れるちょうどいい暑さ。

どんどん標高を上げて。

どんどん標高を上げて。

どんどん標高を上げて。

おおっ、木の感じが良さげの雰囲気ではないか。

おおっ、木の感じが良さげの雰囲気ではないか。

おおっ、木の感じが良さげの雰囲気ではないか。

最後の登りを踏み締めて。

最後の登りを踏み締めて。

最後の登りを踏み締めて。

一旦車道に出た。
何やらここも車で楽々来れるみたい。

一旦車道に出た。 何やらここも車で楽々来れるみたい。

一旦車道に出た。 何やらここも車で楽々来れるみたい。

[九千部山]
さくっと登頂完了。
これにて脊振ハイカー全ピーク踏破でバッチゲッツ。

[九千部山] さくっと登頂完了。 これにて脊振ハイカー全ピーク踏破でバッチゲッツ。

[九千部山] さくっと登頂完了。 これにて脊振ハイカー全ピーク踏破でバッチゲッツ。

山頂より福岡の街が一望できる。
見晴らしいいな。

山頂より福岡の街が一望できる。 見晴らしいいな。

山頂より福岡の街が一望できる。 見晴らしいいな。

展望台から山頂を見下ろす。
テーブルなどあって、休憩するには最高のロケーション。

展望台から山頂を見下ろす。 テーブルなどあって、休憩するには最高のロケーション。

展望台から山頂を見下ろす。 テーブルなどあって、休憩するには最高のロケーション。

博多湾方面。
福岡タワーとか目視できた。

博多湾方面。 福岡タワーとか目視できた。

博多湾方面。 福岡タワーとか目視できた。

脊振山方面。
電波塔が乱立してる。

脊振山方面。 電波塔が乱立してる。

脊振山方面。 電波塔が乱立してる。

展望台よりこれだけ見えます。

展望台よりこれだけ見えます。

展望台よりこれだけ見えます。

NHKの電波塔。
この立地はいい経由地なのだろう。

NHKの電波塔。 この立地はいい経由地なのだろう。

NHKの電波塔。 この立地はいい経由地なのだろう。

[うるしが谷遊歩道]
下山はこちらへ。

[うるしが谷遊歩道] 下山はこちらへ。

[うるしが谷遊歩道] 下山はこちらへ。

ここも歩き易いきちんと整備された道。

ここも歩き易いきちんと整備された道。

ここも歩き易いきちんと整備された道。

[五ヶ山]
突如として現れた建造物は五ヶ山のピークだった。
しかし展望台からは樹木が邪魔して眺望なしで意味なし。

[五ヶ山] 突如として現れた建造物は五ヶ山のピークだった。 しかし展望台からは樹木が邪魔して眺望なしで意味なし。

[五ヶ山] 突如として現れた建造物は五ヶ山のピークだった。 しかし展望台からは樹木が邪魔して眺望なしで意味なし。

山茶花💠
椿と似てるが、見分け方は椿が花から散るのに対して、山茶花は花びらから散る由。

山茶花💠 椿と似てるが、見分け方は椿が花から散るのに対して、山茶花は花びらから散る由。

山茶花💠 椿と似てるが、見分け方は椿が花から散るのに対して、山茶花は花びらから散る由。

秋が少し残ってた。

秋が少し残ってた。

秋が少し残ってた。

[グリーンピアなかがわ]
冬季は閉園中との事。

[グリーンピアなかがわ] 冬季は閉園中との事。

[グリーンピアなかがわ] 冬季は閉園中との事。

[桜谷遊歩道]
今日も駐車場に着き、無事下山。
お疲れ山。

[桜谷遊歩道] 今日も駐車場に着き、無事下山。 お疲れ山。

[桜谷遊歩道] 今日も駐車場に着き、無事下山。 お疲れ山。

[ヒナタの杜]
下山後のお楽しみ温泉♨️
今日は「ヒナタの杜」(850円)
ジャグジーで日頃の疲れを存分に癒しました👍✨

[ヒナタの杜] 下山後のお楽しみ温泉♨️ 今日は「ヒナタの杜」(850円) ジャグジーで日頃の疲れを存分に癒しました👍✨

[ヒナタの杜] 下山後のお楽しみ温泉♨️ 今日は「ヒナタの杜」(850円) ジャグジーで日頃の疲れを存分に癒しました👍✨

[桜谷遊歩道] グリーンピアなかがわ入口付近の駐車場に着き、すぐ側のここより入山。

夏の豪雨や台風で荒れた登山道。

長~い階段を登ったり。

沢を渡ったり。 岩はつるんとしてて滑るので注意。 実際滑って危うい目に合ったのは私。

登りが続くよ、どこまでも。

日が射すと綺麗な登山道。

それでも樹林帯なので、終始鬱蒼としてる。

小さな滝見っけ。

脊振山系はどこもこんな感じで、終始森が多い。

残りあと約半分。

今日は少し肌寒い感じだけれど、インナー一枚で登れるちょうどいい暑さ。

どんどん標高を上げて。

おおっ、木の感じが良さげの雰囲気ではないか。

最後の登りを踏み締めて。

一旦車道に出た。 何やらここも車で楽々来れるみたい。

[九千部山] さくっと登頂完了。 これにて脊振ハイカー全ピーク踏破でバッチゲッツ。

山頂より福岡の街が一望できる。 見晴らしいいな。

展望台から山頂を見下ろす。 テーブルなどあって、休憩するには最高のロケーション。

博多湾方面。 福岡タワーとか目視できた。

脊振山方面。 電波塔が乱立してる。

展望台よりこれだけ見えます。

NHKの電波塔。 この立地はいい経由地なのだろう。

[うるしが谷遊歩道] 下山はこちらへ。

ここも歩き易いきちんと整備された道。

[五ヶ山] 突如として現れた建造物は五ヶ山のピークだった。 しかし展望台からは樹木が邪魔して眺望なしで意味なし。

山茶花💠 椿と似てるが、見分け方は椿が花から散るのに対して、山茶花は花びらから散る由。

秋が少し残ってた。

[グリーンピアなかがわ] 冬季は閉園中との事。

[桜谷遊歩道] 今日も駐車場に着き、無事下山。 お疲れ山。

[ヒナタの杜] 下山後のお楽しみ温泉♨️ 今日は「ヒナタの杜」(850円) ジャグジーで日頃の疲れを存分に癒しました👍✨

この活動日記で通ったコース

九千部山-五ヶ山 周回コース

  • 03:32
  • 6.1 km
  • 618 m
  • コース定数 14