藤原岳・天狗岩

2020.12.03(木) 日帰り

鈴鹿セブンマウンテン4座目へ 麓は晴天山頂は曇天、登山道は整備の行き届いた歩きやすい道でした。 ただ天候のせいで山頂付近ドロドロでスリップ注意です。

表登山道からスタート

表登山道からスタート

表登山道からスタート

歩きやすい道であっという間に八合目

歩きやすい道であっという間に八合目

歩きやすい道であっという間に八合目

山頂に近付くと大ガスで景色ゼロ

山頂に近付くと大ガスで景色ゼロ

山頂に近付くと大ガスで景色ゼロ

山荘から藤原岳が全く見えないなか、YAMAP頼りでなんとか到着

山荘から藤原岳が全く見えないなか、YAMAP頼りでなんとか到着

山荘から藤原岳が全く見えないなか、YAMAP頼りでなんとか到着

悪天候で撤退も考えたけど、せっかくなので、天狗岩まで

悪天候で撤退も考えたけど、せっかくなので、天狗岩まで

悪天候で撤退も考えたけど、せっかくなので、天狗岩まで

天狗岩来てよかった!すごい迫力!風が強くてちょっと怖かったけど笑

天狗岩来てよかった!すごい迫力!風が強くてちょっと怖かったけど笑

天狗岩来てよかった!すごい迫力!風が強くてちょっと怖かったけど笑

表登山道からスタート

歩きやすい道であっという間に八合目

山頂に近付くと大ガスで景色ゼロ

山荘から藤原岳が全く見えないなか、YAMAP頼りでなんとか到着

悪天候で撤退も考えたけど、せっかくなので、天狗岩まで

天狗岩来てよかった!すごい迫力!風が強くてちょっと怖かったけど笑

この活動日記で通ったコース

藤原岳 (大貝戸道)往復コース

  • 05:40
  • 7.0 km
  • 1033 m
  • コース定数 23

三岐鉄道西藤原駅から徒歩15分ほどの藤原岳登山口休憩所から出発。神武神社の脇を直進して登山道に入り、スギ林の中を緩やかに登り、その先の急坂をジグザグに登る。二合目の標識を過ぎて急坂を登り切ると、四合目の広場に着く。さらに登ると聖宝寺道が合流する八合目の広場に着く。道はこの先も急傾斜が続くので、浮き石や残雪で滑らないように注意。スリップ事故を防ぐためにも冬期はアイゼンが欲しい。3~4月にかけてフクジュソウの花が見られ、九合目付近からは花の数が増える。樹木がまばらになると、避難小屋の藤原山荘に出る。藤原岳山頂へは南の鞍部まで下って登り返す。山頂からは御池岳や鈴鹿南部の山々が見渡せる。下山は来た道を忠実に戻る。時間があれば、藤原山荘から往復1時間ほどの天狗岩まで行ってみたい。藤原岳山頂同様展望がすばらしい。