庄兵ヱ道と暗越道 推測接続部分

2020.11.26(木) 日帰り

私が勝手に考えている 「庄兵ヱ道の道標が立てられた頃の暗越道との交差点」 その一帯がずっと気になっていたので暗越道(国道)の廃道跡とともにそのあたりをガサゴソしてきた。 ルート解明の目的もあるが第一の目的は道標探し。 この辺りは幾度の道路整備などて当時の地形は失われ、 工事や工事後の土砂崩れなとで推測接続部分付近の遺物もきっと土砂の中だと思うが、 すこし下に降りれば棚田跡が残っている感じ。 現在この推測接続部分付近は急斜面がありけっこう危険、 また、ゴミの不法投棄だらけなので人には絶対おすすめは出来ない、けど、 南部庄兵ヱ道へは私は今後このルートで入ることになると思う。 ちなみにこの推測部分はまったく根拠のないすべてが私のカンと妄想。 帰り道は真っ暗でライト必須の矢田山越えだった。(^-^; (おまけ?) 最後に、昨日はToyoさんの影響を受けて初動画にチャレンジして、 大谷口池西側の旧参道と東明寺道を撮ったけど、 超へたくそブレブレ無編集の酷い動画ですが物好きな方だけまた観てくださいな。 運動不足のため全編にわたり息が上がりっぱなし。(^-^; また教養も学識もないのでためになることは一切言っておりません。 なんとなく道の存在やらを知っている人向き。詳細は省きます。 東明寺旧参道 1 (東明寺~左三丁道標) 東明寺旧参道 2 (左三丁道標~ハイキング道) 矢田寺~東明寺 (大谷口池西側の旧参道) https://www.youtube.com/channel/UC4amiKEC_sTzu-71sl_iChg/

※1960年代の国土地理院の航空写真を拝借して作図。
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※1960年代の国土地理院の航空写真を拝借して作図。

※1960年代の国土地理院の航空写真を拝借して作図。

現在の暗越道(国道308号)沿いにはこのような一世代前の廃道跡がところどころに残っている。

現在の暗越道(国道308号)沿いにはこのような一世代前の廃道跡がところどころに残っている。

現在の暗越道(国道308号)沿いにはこのような一世代前の廃道跡がところどころに残っている。

暗越道(国道308号)のU字型廃道区間に沿って一段下にも道がある。

暗越道(国道308号)のU字型廃道区間に沿って一段下にも道がある。

暗越道(国道308号)のU字型廃道区間に沿って一段下にも道がある。

暗越道と庄兵ヱ道の推測接続部分付近から降りてきたところ。(上の地図の中央白丸付近)

暗越道と庄兵ヱ道の推測接続部分付近から降りてきたところ。(上の地図の中央白丸付近)

暗越道と庄兵ヱ道の推測接続部分付近から降りてきたところ。(上の地図の中央白丸付近)

すこし寄り道。この辺りから棚田跡の最上段に沿って東へ道が続いていたので進んでみる。

すこし寄り道。この辺りから棚田跡の最上段に沿って東へ道が続いていたので進んでみる。

すこし寄り道。この辺りから棚田跡の最上段に沿って東へ道が続いていたので進んでみる。

処理場下の神田川沿いに置かれたコンクリートブロックが見える。

処理場下の神田川沿いに置かれたコンクリートブロックが見える。

処理場下の神田川沿いに置かれたコンクリートブロックが見える。

国道から随分下だけど不法投棄のゴミが散乱している。雨や風などでここまで落ちてきたのだろうか。

国道から随分下だけど不法投棄のゴミが散乱している。雨や風などでここまで落ちてきたのだろうか。

国道から随分下だけど不法投棄のゴミが散乱している。雨や風などでここまで落ちてきたのだろうか。

やがて太い道(跡)に合流。これは藤尾阿弥陀堂から神田川の谷へ下る棚田道。

やがて太い道(跡)に合流。これは藤尾阿弥陀堂から神田川の谷へ下る棚田道。

やがて太い道(跡)に合流。これは藤尾阿弥陀堂から神田川の谷へ下る棚田道。

少し登ると藤尾阿弥陀堂の前に出るが、ここからは出られない。(と思う)

少し登ると藤尾阿弥陀堂の前に出るが、ここからは出られない。(と思う)

少し登ると藤尾阿弥陀堂の前に出るが、ここからは出られない。(と思う)

いまの道を逆に下っていく。この道が藤尾阿弥陀堂から下る明治破線道なのかはわからない。すこし西へまわっているので違う気もする。

いまの道を逆に下っていく。この道が藤尾阿弥陀堂から下る明治破線道なのかはわからない。すこし西へまわっているので違う気もする。

いまの道を逆に下っていく。この道が藤尾阿弥陀堂から下る明治破線道なのかはわからない。すこし西へまわっているので違う気もする。

下る。

下る。

下る。

神田川に降りきる手前で大きな石に出会う。先を急いていたのでしっかり確かめていないが真ん中に溝が彫られているようだ。

神田川に降りきる手前で大きな石に出会う。先を急いていたのでしっかり確かめていないが真ん中に溝が彫られているようだ。

神田川に降りきる手前で大きな石に出会う。先を急いていたのでしっかり確かめていないが真ん中に溝が彫られているようだ。

神田川沿いに上流の庄兵ヱ道推測ルートへ戻ろうと…、

神田川沿いに上流の庄兵ヱ道推測ルートへ戻ろうと…、

神田川沿いに上流の庄兵ヱ道推測ルートへ戻ろうと…、

左岸を進む。

左岸を進む。

左岸を進む。

コンクリート橋がある。

コンクリート橋がある。

コンクリート橋がある。

コンクリート橋を渡ると広場に出たが、どこにも出れそうにないので引返す。

コンクリート橋を渡ると広場に出たが、どこにも出れそうにないので引返す。

コンクリート橋を渡ると広場に出たが、どこにも出れそうにないので引返す。

この先進みにくいので先ほどの上の道に戻る。

この先進みにくいので先ほどの上の道に戻る。

この先進みにくいので先ほどの上の道に戻る。

元のルートに復帰して、処理場下のコンクリートブロックと神田川の間を通ると…、

元のルートに復帰して、処理場下のコンクリートブロックと神田川の間を通ると…、

元のルートに復帰して、処理場下のコンクリートブロックと神田川の間を通ると…、

庄兵ヱ道連絡コンクリート橋に出る。以上!私の妄想。

庄兵ヱ道連絡コンクリート橋に出る。以上!私の妄想。

庄兵ヱ道連絡コンクリート橋に出る。以上!私の妄想。

※1960年代の国土地理院の航空写真を拝借して作図。

現在の暗越道(国道308号)沿いにはこのような一世代前の廃道跡がところどころに残っている。

暗越道(国道308号)のU字型廃道区間に沿って一段下にも道がある。

暗越道と庄兵ヱ道の推測接続部分付近から降りてきたところ。(上の地図の中央白丸付近)

すこし寄り道。この辺りから棚田跡の最上段に沿って東へ道が続いていたので進んでみる。

処理場下の神田川沿いに置かれたコンクリートブロックが見える。

国道から随分下だけど不法投棄のゴミが散乱している。雨や風などでここまで落ちてきたのだろうか。

やがて太い道(跡)に合流。これは藤尾阿弥陀堂から神田川の谷へ下る棚田道。

少し登ると藤尾阿弥陀堂の前に出るが、ここからは出られない。(と思う)

いまの道を逆に下っていく。この道が藤尾阿弥陀堂から下る明治破線道なのかはわからない。すこし西へまわっているので違う気もする。

下る。

神田川に降りきる手前で大きな石に出会う。先を急いていたのでしっかり確かめていないが真ん中に溝が彫られているようだ。

神田川沿いに上流の庄兵ヱ道推測ルートへ戻ろうと…、

左岸を進む。

コンクリート橋がある。

コンクリート橋を渡ると広場に出たが、どこにも出れそうにないので引返す。

この先進みにくいので先ほどの上の道に戻る。

元のルートに復帰して、処理場下のコンクリートブロックと神田川の間を通ると…、

庄兵ヱ道連絡コンクリート橋に出る。以上!私の妄想。