御前山

2020.11.23(月) 日帰り

先週、目的の駐車場までの林道が通行止めで断念した御前山に別ルートからリベンジ🔥 車で奥多摩周遊道路にある月夜見第二駐車場からの往復コース。 奥多摩周遊道路は冬季は夜間通行止めで、9時にならないとオープンしないそうなので、それに合わせて行きました。 車でも早朝から登ることができないのが残念😣 コース上、YAMAPにサル群という情報があったので、運が良ければ見れるかなと思って歩いていたら、行きも帰りも見ることができました🐒 天気は山頂に着いた頃から曇りがちになってしまったのが少し残念でした。

奥多摩周遊道路の通行止めゲート。
9時少し前にオープンしました。

奥多摩周遊道路の通行止めゲート。 9時少し前にオープンしました。

奥多摩周遊道路の通行止めゲート。 9時少し前にオープンしました。

月夜見第二駐車場に到着

月夜見第二駐車場に到着

月夜見第二駐車場に到着

9時10分の駐車場の様子

9時10分の駐車場の様子

9時10分の駐車場の様子

登山道入口

登山道入口

登山道入口

入口にあった案内図

入口にあった案内図

入口にあった案内図

いざ出発

いざ出発

いざ出発

駐車場から下ります

駐車場から下ります

駐車場から下ります

下りが続く…
ということは、帰りは…😰

下りが続く… ということは、帰りは…😰

下りが続く… ということは、帰りは…😰

最初の道標

最初の道標

最初の道標

恐らくあちらが御前山

恐らくあちらが御前山

恐らくあちらが御前山

登山道は落ち葉でフカフカです

登山道は落ち葉でフカフカです

登山道は落ち葉でフカフカです

奥多摩湖に降りるルートがあるようですが、YAMAPの登山道としては表示されていませんでした。

奥多摩湖に降りるルートがあるようですが、YAMAPの登山道としては表示されていませんでした。

奥多摩湖に降りるルートがあるようですが、YAMAPの登山道としては表示されていませんでした。

休憩用のベンチが見えます

休憩用のベンチが見えます

休憩用のベンチが見えます

小河内峠というそうです

小河内峠というそうです

小河内峠というそうです

左が御前山への道。
右は檜原村に降りる道。

左が御前山への道。 右は檜原村に降りる道。

左が御前山への道。 右は檜原村に降りる道。

右が常緑樹で左が落葉樹。
落葉すると明るくて見通しが良いです。

右が常緑樹で左が落葉樹。 落葉すると明るくて見通しが良いです。

右が常緑樹で左が落葉樹。 落葉すると明るくて見通しが良いです。

真ん中奥に富士山が見えました

真ん中奥に富士山が見えました

真ん中奥に富士山が見えました

分かりづらいですが、右が巻き道で左が天神山方面。
そのような道標がほとんど無いルートだったので、YAMAPの地図に頼りました。

分かりづらいですが、右が巻き道で左が天神山方面。 そのような道標がほとんど無いルートだったので、YAMAPの地図に頼りました。

分かりづらいですが、右が巻き道で左が天神山方面。 そのような道標がほとんど無いルートだったので、YAMAPの地図に頼りました。

こんな看板がありました

こんな看板がありました

こんな看板がありました

登山道を見失って苦労して辿り着いた「ソーヤの丸デッコ」。
素晴らしい展望!

登山道を見失って苦労して辿り着いた「ソーヤの丸デッコ」。 素晴らしい展望!

登山道を見失って苦労して辿り着いた「ソーヤの丸デッコ」。 素晴らしい展望!

木の向こうに奥多摩湖や雲取山が見えました。

木の向こうに奥多摩湖や雲取山が見えました。

木の向こうに奥多摩湖や雲取山が見えました。

ススキ越しの富士山

ススキ越しの富士山

ススキ越しの富士山

富士山のアップ

富士山のアップ

富士山のアップ

続いて来たのが惣岳山の山頂

続いて来たのが惣岳山の山頂

続いて来たのが惣岳山の山頂

山頂に展望はありませんでした

山頂に展望はありませんでした

山頂に展望はありませんでした

右の御前山に向かいます

右の御前山に向かいます

右の御前山に向かいます

左が体験の森とあります。
御前山は直進。

左が体験の森とあります。 御前山は直進。

左が体験の森とあります。 御前山は直進。

御前山の山頂近くにある展望場所。
富士山が雲に隠れ始めました。

御前山の山頂近くにある展望場所。 富士山が雲に隠れ始めました。

御前山の山頂近くにある展望場所。 富士山が雲に隠れ始めました。

御前山の山頂に到着。

御前山の山頂に到着。

御前山の山頂に到着。

北側の展望が良い感じです

北側の展望が良い感じです

北側の展望が良い感じです

山頂にあった案内図

山頂にあった案内図

山頂にあった案内図

山頂の三角点

山頂の三角点

山頂の三角点

山頂はこんな感じ。
ベンチも5~6個程度?あったのですが、それが丁度埋まるぐらいの登山者がいました。

山頂はこんな感じ。 ベンチも5~6個程度?あったのですが、それが丁度埋まるぐらいの登山者がいました。

山頂はこんな感じ。 ベンチも5~6個程度?あったのですが、それが丁度埋まるぐらいの登山者がいました。

山頂から少しだけ離れたベンチで昼食

山頂から少しだけ離れたベンチで昼食

山頂から少しだけ離れたベンチで昼食

カップ麺に頼ってばかり

カップ麺に頼ってばかり

カップ麺に頼ってばかり

あっという間にどんよりしてきました

あっという間にどんよりしてきました

あっという間にどんよりしてきました

下山を始めて途中の展望地から見た北側

下山を始めて途中の展望地から見た北側

下山を始めて途中の展望地から見た北側

この中にサルが2匹います

この中にサルが2匹います

この中にサルが2匹います

サルのアップ

サルのアップ

サルのアップ

落ち葉で道が分からない…

落ち葉で道が分からない…

落ち葉で道が分からない…

来たときは右のピンクテープに気づかず、巻き道を見逃しました。

来たときは右のピンクテープに気づかず、巻き道を見逃しました。

来たときは右のピンクテープに気づかず、巻き道を見逃しました。

写真では分かりづらいですが、足を滑らせると恐い尾根道

写真では分かりづらいですが、足を滑らせると恐い尾根道

写真では分かりづらいですが、足を滑らせると恐い尾根道

樹間の奥多摩湖が綺麗に見えます

樹間の奥多摩湖が綺麗に見えます

樹間の奥多摩湖が綺麗に見えます

スキーなんかで滑って降りたい

スキーなんかで滑って降りたい

スキーなんかで滑って降りたい

往路では巻き道で来なかった水窪山の山頂

往路では巻き道で来なかった水窪山の山頂

往路では巻き道で来なかった水窪山の山頂

山頂の標識は比較的新しい手作り

山頂の標識は比較的新しい手作り

山頂の標識は比較的新しい手作り

右が巻き道、左が水窪山。
分かりづらい…。

右が巻き道、左が水窪山。 分かりづらい…。

右が巻き道、左が水窪山。 分かりづらい…。

こちらも右が巻き道で、真っ直ぐが水窪山西峰。
踏みあとが少なくて登るのに苦労しました。

こちらも右が巻き道で、真っ直ぐが水窪山西峰。 踏みあとが少なくて登るのに苦労しました。

こちらも右が巻き道で、真っ直ぐが水窪山西峰。 踏みあとが少なくて登るのに苦労しました。

水窪山西峰

水窪山西峰

水窪山西峰

これが水窪山西峰の山頂

これが水窪山西峰の山頂

これが水窪山西峰の山頂

左が巻き道、真っ直ぐが天神山。
ほぼ分からない…。

左が巻き道、真っ直ぐが天神山。 ほぼ分からない…。

左が巻き道、真っ直ぐが天神山。 ほぼ分からない…。

天神山の山頂

天神山の山頂

天神山の山頂

標識はこれだけ

標識はこれだけ

標識はこれだけ

最後は駐車場を目指して登ります

最後は駐車場を目指して登ります

最後は駐車場を目指して登ります

日が差してきてビクトリーロード?

日が差してきてビクトリーロード?

日が差してきてビクトリーロード?

と思いきや、駐車場はまだでした…。
でも、正面の階段を登れば駐車場のはず!

と思いきや、駐車場はまだでした…。 でも、正面の階段を登れば駐車場のはず!

と思いきや、駐車場はまだでした…。 でも、正面の階段を登れば駐車場のはず!

間もなくゴール

間もなくゴール

間もなくゴール

月夜見第二駐車場に到着!
往復4時間弱でした。

月夜見第二駐車場に到着! 往復4時間弱でした。

月夜見第二駐車場に到着! 往復4時間弱でした。

奥多摩周遊道路の通行止めゲート。 9時少し前にオープンしました。

月夜見第二駐車場に到着

9時10分の駐車場の様子

登山道入口

入口にあった案内図

いざ出発

駐車場から下ります

下りが続く… ということは、帰りは…😰

最初の道標

恐らくあちらが御前山

登山道は落ち葉でフカフカです

奥多摩湖に降りるルートがあるようですが、YAMAPの登山道としては表示されていませんでした。

休憩用のベンチが見えます

小河内峠というそうです

左が御前山への道。 右は檜原村に降りる道。

右が常緑樹で左が落葉樹。 落葉すると明るくて見通しが良いです。

真ん中奥に富士山が見えました

分かりづらいですが、右が巻き道で左が天神山方面。 そのような道標がほとんど無いルートだったので、YAMAPの地図に頼りました。

こんな看板がありました

登山道を見失って苦労して辿り着いた「ソーヤの丸デッコ」。 素晴らしい展望!

木の向こうに奥多摩湖や雲取山が見えました。

ススキ越しの富士山

富士山のアップ

続いて来たのが惣岳山の山頂

山頂に展望はありませんでした

右の御前山に向かいます

左が体験の森とあります。 御前山は直進。

御前山の山頂近くにある展望場所。 富士山が雲に隠れ始めました。

御前山の山頂に到着。

北側の展望が良い感じです

山頂にあった案内図

山頂の三角点

山頂はこんな感じ。 ベンチも5~6個程度?あったのですが、それが丁度埋まるぐらいの登山者がいました。

山頂から少しだけ離れたベンチで昼食

カップ麺に頼ってばかり

あっという間にどんよりしてきました

下山を始めて途中の展望地から見た北側

この中にサルが2匹います

サルのアップ

落ち葉で道が分からない…

来たときは右のピンクテープに気づかず、巻き道を見逃しました。

写真では分かりづらいですが、足を滑らせると恐い尾根道

樹間の奥多摩湖が綺麗に見えます

スキーなんかで滑って降りたい

往路では巻き道で来なかった水窪山の山頂

山頂の標識は比較的新しい手作り

右が巻き道、左が水窪山。 分かりづらい…。

こちらも右が巻き道で、真っ直ぐが水窪山西峰。 踏みあとが少なくて登るのに苦労しました。

水窪山西峰

これが水窪山西峰の山頂

左が巻き道、真っ直ぐが天神山。 ほぼ分からない…。

天神山の山頂

標識はこれだけ

最後は駐車場を目指して登ります

日が差してきてビクトリーロード?

と思いきや、駐車場はまだでした…。 でも、正面の階段を登れば駐車場のはず!

間もなくゴール

月夜見第二駐車場に到着! 往復4時間弱でした。

この活動日記で通ったコース

水窪山-小河内峠-惣岳山-御前山 往復コース

  • 04:50
  • 8.1 km
  • 792 m
  • コース定数 19