二王子岳

2020.11.08(日) 日帰り

フォローさせて頂いてる方の二王子のお日記を拝見しましたらば、 雪!!? いやどこでも積もるのは同じなのですが、僕の中で二王子は他のお山よりもどっさり降るイメージ。 おりしも本日のお天気は雨、つまり上の方ではきっと雪。 ぼやぼやしてるともう今年は(装備買わないと)登れなくなるかも・・ ということで、光兎山やらなにやら全部ほっぽって突撃。 6:30時点で駐車場はゼロ、神社脇に単車が1台のみ。 ただいまの外気温は12℃。よぎる一抹の不安。 夜半の雨もそこまで降らなかった様子で、締まったままの道をとことこ登る。 やはり汗が出ないと消耗の度合いがまったく違います。三合目の避難小屋も、前回すでに音が上がってた五合目も休憩なしで通過。 六合目を過ぎて、ようやく道端にちょろっと雪 ・・の痕跡。 お日記では真っ白だったはずのお花畑も、 雪?なんのことです? と言いたげな黄色いお姿。 池塘を過ぎて、 波平の頭も越え、 頂上。 雪なんざどこにもありゃしません_(:3」∠)_ 雨降りだから小屋がないとメシも食えないよね → 光兎山パス、蒜場山パス 雪が積もり始めたのならやっぱ今のうちににのじ様だよね → 粟ヶ岳パス どちらのアテも綺麗に外れ、 冷たい風だけが吹く頂上と、ひとり佇む中年男性(太め)。 まあ登りが前回より1h縮まったし、と自分を慰め帰路へ。 五合目あたりに差し掛かったところで、しとしとと今さら降り出す雨。遅いわ^^; 雨足が少し強くなってきたため、一本杉の下で休憩がてら雨宿り。 「スズメバチの巣があります注意」的な貼り紙がございますが、もう働き蜂は死んじゃってる時期ですよね。たぶん。おそらく。刺されなければ。 その後、トレランのお兄さんや健脚のお父さんにバンバン追い越されながら下山。 まあ良きトレーニングでございました ということにして聖籠の某所で頭のおかしい盛りのカツ丼を食し、明らかに朝より体重を増やして帰宅致しました。

さすがに半袖は寒い

さすがに半袖は寒い

さすがに半袖は寒い

涼しい

涼しい

涼しい

あああ暑い (ノ`Д´)ノ

あああ暑い (ノ`Д´)ノ

あああ暑い (ノ`Д´)ノ

下の方はまだカラフル

下の方はまだカラフル

下の方はまだカラフル

一本杉と注意喚起の貼り紙

一本杉と注意喚起の貼り紙

一本杉と注意喚起の貼り紙

一面の銀世界

一面の銀世界

一面の銀世界

積雪の目盛りつきの柱のあるとこ=五合目=定高山
の関係を三度目にしてようやく理解
あちこちで聞く二王子の話にときおりはてなマークを飛ばしておりましたが、やっと繋がりましたぞわっはっは(恥

積雪の目盛りつきの柱のあるとこ=五合目=定高山 の関係を三度目にしてようやく理解 あちこちで聞く二王子の話にときおりはてなマークを飛ばしておりましたが、やっと繋がりましたぞわっはっは(恥

積雪の目盛りつきの柱のあるとこ=五合目=定高山 の関係を三度目にしてようやく理解 あちこちで聞く二王子の話にときおりはてなマークを飛ばしておりましたが、やっと繋がりましたぞわっはっは(恥

美しい樹氷を見ながら

美しい樹氷を見ながら

美しい樹氷を見ながら

鴨池の池ぐあいを
葉っぱが落ちて理解

鴨池の池ぐあいを 葉っぱが落ちて理解

鴨池の池ぐあいを 葉っぱが落ちて理解

大雪庇

大雪庇

大雪庇

とりあえず食う
なんか雨の味がしました

とりあえず食う なんか雨の味がしました

とりあえず食う なんか雨の味がしました

雪焼けが気になる乙女心

雪焼けが気になる乙女心

雪焼けが気になる乙女心

眼下のロマンスグレーと
焼峰山と後ろの蒜場山

眼下のロマンスグレーと 焼峰山と後ろの蒜場山

眼下のロマンスグレーと 焼峰山と後ろの蒜場山

チョロ毛が見えて参りまして

チョロ毛が見えて参りまして

チョロ毛が見えて参りまして

独り占めの二王子山頂

独り占めの二王子山頂

独り占めの二王子山頂

独り占めとはつまり僕の部屋も同然なので
とりあえず散らかしてみる

独り占めとはつまり僕の部屋も同然なので とりあえず散らかしてみる

独り占めとはつまり僕の部屋も同然なので とりあえず散らかしてみる

飯豊は雲の中

飯豊は雲の中

飯豊は雲の中

局地的に降る雨

局地的に降る雨

局地的に降る雨

散らかしてもひとり(放哉

散らかしてもひとり(放哉

散らかしてもひとり(放哉

小屋にて。現在気温4℃
寒さはともかく手が冷たいので手袋だけ装着

小屋にて。現在気温4℃ 寒さはともかく手が冷たいので手袋だけ装着

小屋にて。現在気温4℃ 寒さはともかく手が冷たいので手袋だけ装着

飽きたので帰ります

飽きたので帰ります

飽きたので帰ります

いちばん雪が残ってたとこでこんな
まったくもってやる気を疑わざるを得ません

いちばん雪が残ってたとこでこんな まったくもってやる気を疑わざるを得ません

いちばん雪が残ってたとこでこんな まったくもってやる気を疑わざるを得ません

その手袋も早々に外し

その手袋も早々に外し

その手袋も早々に外し

上下の水場だけの補給で足りてしまいました
来週から荷物減らせます^^

上下の水場だけの補給で足りてしまいました 来週から荷物減らせます^^

上下の水場だけの補給で足りてしまいました 来週から荷物減らせます^^

そういえば二の字二の字がすっかり脳内から消えていたことにふと気付くも

そういえば二の字二の字がすっかり脳内から消えていたことにふと気付くも

そういえば二の字二の字がすっかり脳内から消えていたことにふと気付くも

まあここまで雪が深いと
ゲタどころじゃないですものねえ奥様(ホジホジ

まあここまで雪が深いと ゲタどころじゃないですものねえ奥様(ホジホジ

まあここまで雪が深いと ゲタどころじゃないですものねえ奥様(ホジホジ

雪中行軍終了
お疲れ様でございました〜

雪中行軍終了 お疲れ様でございました〜

雪中行軍終了 お疲れ様でございました〜

さすがに半袖は寒い

涼しい

あああ暑い (ノ`Д´)ノ

下の方はまだカラフル

一本杉と注意喚起の貼り紙

一面の銀世界

積雪の目盛りつきの柱のあるとこ=五合目=定高山 の関係を三度目にしてようやく理解 あちこちで聞く二王子の話にときおりはてなマークを飛ばしておりましたが、やっと繋がりましたぞわっはっは(恥

美しい樹氷を見ながら

鴨池の池ぐあいを 葉っぱが落ちて理解

大雪庇

とりあえず食う なんか雨の味がしました

雪焼けが気になる乙女心

眼下のロマンスグレーと 焼峰山と後ろの蒜場山

チョロ毛が見えて参りまして

独り占めの二王子山頂

独り占めとはつまり僕の部屋も同然なので とりあえず散らかしてみる

飯豊は雲の中

局地的に降る雨

散らかしてもひとり(放哉

小屋にて。現在気温4℃ 寒さはともかく手が冷たいので手袋だけ装着

飽きたので帰ります

いちばん雪が残ってたとこでこんな まったくもってやる気を疑わざるを得ません

その手袋も早々に外し

上下の水場だけの補給で足りてしまいました 来週から荷物減らせます^^

そういえば二の字二の字がすっかり脳内から消えていたことにふと気付くも

まあここまで雪が深いと ゲタどころじゃないですものねえ奥様(ホジホジ

雪中行軍終了 お疲れ様でございました〜

この活動日記で通ったコース

二王子岳(二王子神社登山口)

  • 07:01
  • 10.3 km
  • 1209 m
  • コース定数 28