砥石郷山・恐羅漢山・旧羅漢山

2020.10.31(土) 日帰り

砥石郷山・恐羅漢山・旧羅漢山に登りました。 広島県道252号を通りましたが、山側に溝があり、谷側は切れ落ち、離合が大変な道でした。 さらに落石の危険でレベル4の看板がある道です。 運転が大変でしたが紅葉が良かったです。 駐車場の気温11時時点10℃、15時時点11℃。 風がなく、日が照り寒くはなかったです。 時間が遅かったのか、砥石郷山の登山中は人に会いませんでした。 恐羅漢山山頂では沢山の方が休憩されていました。 天気が良く、登山口までの道中、登山中も紅葉を楽しめました。

吉和SA
中国自動車道は車が少なく、紅葉を楽しめました。
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吉和SA 中国自動車道は車が少なく、紅葉を楽しめました。

吉和SA 中国自動車道は車が少なく、紅葉を楽しめました。

牛小屋高原センターハウスから出発
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牛小屋高原センターハウスから出発

牛小屋高原センターハウスから出発

夏焼のキビレに向かって登ります。
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夏焼のキビレに向かって登ります。

夏焼のキビレに向かって登ります。

緑の笹と紅葉のコントラスト
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緑の笹と紅葉のコントラスト

緑の笹と紅葉のコントラスト

夏焼のキビレ
砥石郷山に向かいます。
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夏焼のキビレ 砥石郷山に向かいます。

夏焼のキビレ 砥石郷山に向かいます。

少し歩くと標識。
ここから登りが始まります。
間違って「中ノ甲林道」に進んでいました。(下り道が続くので変だなと思っていました)
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少し歩くと標識。 ここから登りが始まります。 間違って「中ノ甲林道」に進んでいました。(下り道が続くので変だなと思っていました)

少し歩くと標識。 ここから登りが始まります。 間違って「中ノ甲林道」に進んでいました。(下り道が続くので変だなと思っていました)

間違った道から戻ってきて、まずは「砥石郷の肩」に登ります。
そこまでの登りは急です。
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間違った道から戻ってきて、まずは「砥石郷の肩」に登ります。 そこまでの登りは急です。

間違った道から戻ってきて、まずは「砥石郷の肩」に登ります。 そこまでの登りは急です。

砥石郷山、山頂です。
肩から山頂までは、アップダウンは余りありません。
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砥石郷山、山頂です。 肩から山頂までは、アップダウンは余りありません。

砥石郷山、山頂です。 肩から山頂までは、アップダウンは余りありません。

夏焼のキビレに戻って、
恐羅漢山に向かいます。
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夏焼のキビレに戻って、 恐羅漢山に向かいます。

夏焼のキビレに戻って、 恐羅漢山に向かいます。

岩に樹が生えています。
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岩に樹が生えています。

岩に樹が生えています。

恐羅漢山、山頂です。
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恐羅漢山、山頂です。

恐羅漢山、山頂です。

旧恐羅漢山に向かいます。
ここから見える山々も赤くなっています。
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旧恐羅漢山に向かいます。 ここから見える山々も赤くなっています。

旧恐羅漢山に向かいます。 ここから見える山々も赤くなっています。

紅葉
道は草が刈られたばかりで歩きやすいです。整備されている方に感謝です。
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紅葉 道は草が刈られたばかりで歩きやすいです。整備されている方に感謝です。

紅葉 道は草が刈られたばかりで歩きやすいです。整備されている方に感謝です。

尾根道でも泥濘んでいて、所々木の橋が渡してあります。
水分が多い→蛙が多い→蛇が多い、と推測してみる。
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尾根道でも泥濘んでいて、所々木の橋が渡してあります。 水分が多い→蛙が多い→蛇が多い、と推測してみる。

尾根道でも泥濘んでいて、所々木の橋が渡してあります。 水分が多い→蛙が多い→蛇が多い、と推測してみる。

旧恐羅漢山、山頂です。
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旧恐羅漢山、山頂です。

旧恐羅漢山、山頂です。

岩の上に登ってみました。
怖くて立てないので、座って撮影。
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岩の上に登ってみました。 怖くて立てないので、座って撮影。

岩の上に登ってみました。 怖くて立てないので、座って撮影。

岩にかかっている梯子は、写真で見るよりスリルがありました。
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岩にかかっている梯子は、写真で見るよりスリルがありました。

岩にかかっている梯子は、写真で見るよりスリルがありました。

恐羅漢山に戻って、スキー場から下山します。
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恐羅漢山に戻って、スキー場から下山します。

恐羅漢山に戻って、スキー場から下山します。

スキー場に出るまで、細く急な道が続きます。
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スキー場に出るまで、細く急な道が続きます。

スキー場に出るまで、細く急な道が続きます。

スキー場に出ると見通しのよい、道になります。
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スキー場に出ると見通しのよい、道になります。

スキー場に出ると見通しのよい、道になります。

スキー場
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スキー場

スキー場

下りてきました。
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下りてきました。

下りてきました。

麓も紅葉しています。
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麓も紅葉しています。

麓も紅葉しています。

広島県道252号沿いの紅葉。
落石危険レベル4の道です。
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広島県道252号沿いの紅葉。 落石危険レベル4の道です。

広島県道252号沿いの紅葉。 落石危険レベル4の道です。

広島県道252号沿いの紅葉。
ここは部分的にある通りやすい道です。
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広島県道252号沿いの紅葉。 ここは部分的にある通りやすい道です。

広島県道252号沿いの紅葉。 ここは部分的にある通りやすい道です。

吉和SA 中国自動車道は車が少なく、紅葉を楽しめました。

牛小屋高原センターハウスから出発

夏焼のキビレに向かって登ります。

緑の笹と紅葉のコントラスト

夏焼のキビレ 砥石郷山に向かいます。

少し歩くと標識。 ここから登りが始まります。 間違って「中ノ甲林道」に進んでいました。(下り道が続くので変だなと思っていました)

間違った道から戻ってきて、まずは「砥石郷の肩」に登ります。 そこまでの登りは急です。

砥石郷山、山頂です。 肩から山頂までは、アップダウンは余りありません。

夏焼のキビレに戻って、 恐羅漢山に向かいます。

岩に樹が生えています。

恐羅漢山、山頂です。

旧恐羅漢山に向かいます。 ここから見える山々も赤くなっています。

紅葉 道は草が刈られたばかりで歩きやすいです。整備されている方に感謝です。

尾根道でも泥濘んでいて、所々木の橋が渡してあります。 水分が多い→蛙が多い→蛇が多い、と推測してみる。

旧恐羅漢山、山頂です。

岩の上に登ってみました。 怖くて立てないので、座って撮影。

岩にかかっている梯子は、写真で見るよりスリルがありました。

恐羅漢山に戻って、スキー場から下山します。

スキー場に出るまで、細く急な道が続きます。

スキー場に出ると見通しのよい、道になります。

スキー場

下りてきました。

麓も紅葉しています。

広島県道252号沿いの紅葉。 落石危険レベル4の道です。

広島県道252号沿いの紅葉。 ここは部分的にある通りやすい道です。

この活動日記で通ったコース

夏焼峠-恐羅漢山-旧羅漢山 周回コース

  • 03:31
  • 6.6 km
  • 541 m
  • コース定数 14