霊仙山最高点・霊仙山・経塚山

2020.10.25(日) 日帰り

朝6時に大阪を出て、8時前にはもう登り始めていた。近いっていいね。なんか余裕が有る。河内風穴を過ぎて川の横ヤマップのPマークを頼りに来てみたが、「う〜ん、これかなぁ?」路肩部分に車4台ほどのスペースに停め出発準備してると、軽バンで乗り付けてきたオヤジが目の前道路に車停めたかと思うといきなり降りてきて機関銃の様に喋り出す。文句でも言われるのかと思ったがそうではなく、どの山に登るのか?とか、ヒルが多いがもう居ないとか、この目の前から登れるとか。(これは有益な情報だった)散々喋って、「ほな...」と車に乗り込み行こうとするが、セルモーターが「ウゴ!ウゴ!ウゴ!」っと回らない。バッテリーが死んでいる。 「ええ?!喋りまくった挙句それ?オッサンそれネタか?」ケーブルは持ってるとの事だったので私の車のバッテリーと繋げて事なきを得た。 教えて貰った場所から登り始めるが足が目覚める前から急登でキツい。しかし、しばらくはロード歩きかと思ってたので車からいきなり山道を歩けるのは嬉しい誤算だった。暫く登るとこの山らしい岩の墓場的な地形になってくる。 時間帯とコースのせいでもあるのか下山時には沢山の人とすれ違った。やはりこの山は人気のようだ。山頂付近でパンとコーヒーで小休止したが、時間が早すぎたのでちゃんとランチは下山後になった。

ここの路肩に4,5台ほど停められる。そしてすぐに山に入れる。教えて貰って無かったらヤマップ設定の登山口までロード歩きしてた事だろう。

ここの路肩に4,5台ほど停められる。そしてすぐに山に入れる。教えて貰って無かったらヤマップ設定の登山口までロード歩きしてた事だろう。

ここの路肩に4,5台ほど停められる。そしてすぐに山に入れる。教えて貰って無かったらヤマップ設定の登山口までロード歩きしてた事だろう。

この登り始めが1番急登だった気がする。

この登り始めが1番急登だった気がする。

この登り始めが1番急登だった気がする。

だんだん岩が増えてくる

だんだん岩が増えてくる

だんだん岩が増えてくる

そして歩く場所は岩だらけになる

そして歩く場所は岩だらけになる

そして歩く場所は岩だらけになる

見晴らしはいいが、

見晴らしはいいが、

見晴らしはいいが、

岩から岩に飛びながら歩くので足元しか目が行かない。

岩から岩に飛びながら歩くので足元しか目が行かない。

岩から岩に飛びながら歩くので足元しか目が行かない。

今日の相棒
イェイ!

今日の相棒 イェイ!

今日の相棒 イェイ!

時々止まって周りを見る

時々止まって周りを見る

時々止まって周りを見る

時計が狂ってる??微妙に写真と軌跡が違ってる気がする

時計が狂ってる??微妙に写真と軌跡が違ってる気がする

時計が狂ってる??微妙に写真と軌跡が違ってる気がする

いいねぇ〜

いいねぇ〜

いいねぇ〜

この時間帯では写真ほど天気は良くなかったが雲の切れ間で快晴に見える

この時間帯では写真ほど天気は良くなかったが雲の切れ間で快晴に見える

この時間帯では写真ほど天気は良くなかったが雲の切れ間で快晴に見える

登ってきた下を見ると何人かが登ってくる

登ってきた下を見ると何人かが登ってくる

登ってきた下を見ると何人かが登ってくる

山頂はまだまだ先

山頂はまだまだ先

山頂はまだまだ先

1㎝無いくらいの実
トマトの一種??
味は・・
不味い( ̄▽ ̄;)

1㎝無いくらいの実 トマトの一種?? 味は・・ 不味い( ̄▽ ̄;)

1㎝無いくらいの実 トマトの一種?? 味は・・ 不味い( ̄▽ ̄;)

所々紅葉が綺麗

所々紅葉が綺麗

所々紅葉が綺麗

まだまだ先だなぁ

まだまだ先だなぁ

まだまだ先だなぁ

エッチラオッチラ

エッチラオッチラ

エッチラオッチラ

ドローンかと思ったら普通に鳥だった。
全く羽ばたくことなく向かい風を受けて浮かんでた。

ドローンかと思ったら普通に鳥だった。 全く羽ばたくことなく向かい風を受けて浮かんでた。

ドローンかと思ったら普通に鳥だった。 全く羽ばたくことなく向かい風を受けて浮かんでた。

?展望台??あれ、そんなのあったっけ??

?展望台??あれ、そんなのあったっけ??

?展望台??あれ、そんなのあったっけ??

この赤いのは何だ??

この赤いのは何だ??

この赤いのは何だ??

何かの実か?
近づいてみると

何かの実か? 近づいてみると

何かの実か? 近づいてみると

花の蕾のようだ。梅??
もう春の訪れなのか?
そんなわけないよねぇ

花の蕾のようだ。梅?? もう春の訪れなのか? そんなわけないよねぇ

花の蕾のようだ。梅?? もう春の訪れなのか? そんなわけないよねぇ

そして、ここの木が

そして、ここの木が

そして、ここの木が

防風林になっていてこの場所は風が無かった

防風林になっていてこの場所は風が無かった

防風林になっていてこの場所は風が無かった

もうそろそろ山頂かな?
って、思ってからが長い。
山あるあるであるある

もうそろそろ山頂かな? って、思ってからが長い。 山あるあるであるある

もうそろそろ山頂かな? って、思ってからが長い。 山あるあるであるある

とはいえずっと見晴らしいいので快適に歩ける

とはいえずっと見晴らしいいので快適に歩ける

とはいえずっと見晴らしいいので快適に歩ける

足元のフリクションがいいのも

足元のフリクションがいいのも

足元のフリクションがいいのも

ここの岩岩ならでは

ここの岩岩ならでは

ここの岩岩ならでは

琵琶湖見たの久しぶり

琵琶湖見たの久しぶり

琵琶湖見たの久しぶり

良さそうな場所を

良さそうな場所を

良さそうな場所を

適当に

適当に

適当に

パシャΣp📷ω・´)撮る

パシャΣp📷ω・´)撮る

パシャΣp📷ω・´)撮る

ただ、どっち向いて撮ったのかは分からない

ただ、どっち向いて撮ったのかは分からない

ただ、どっち向いて撮ったのかは分からない

風吹くと寒い。

風吹くと寒い。

風吹くと寒い。

アメリカの墓地だな、ここは

アメリカの墓地だな、ここは

アメリカの墓地だな、ここは

霊仙山最高点はここ。
なのに山頂では無い

霊仙山最高点はここ。 なのに山頂では無い

霊仙山最高点はここ。 なのに山頂では無い

せっかくなので撮っとくか...

せっかくなので撮っとくか...

せっかくなので撮っとくか...

イマイチ天気が良くない

イマイチ天気が良くない

イマイチ天気が良くない

避難小屋がなんかカッコ良く見える

避難小屋がなんかカッコ良く見える

避難小屋がなんかカッコ良く見える

山頂標はそこそこ離れた場所にある

山頂標はそこそこ離れた場所にある

山頂標はそこそこ離れた場所にある

三角点もここにある。
先週の巻機山でもそうだったが最高点と山頂が違う場所になる経緯ってのはなんだろう?

三角点もここにある。 先週の巻機山でもそうだったが最高点と山頂が違う場所になる経緯ってのはなんだろう?

三角点もここにある。 先週の巻機山でもそうだったが最高点と山頂が違う場所になる経緯ってのはなんだろう?

広々していいね

広々していいね

広々していいね

山頂付近には木が無くイブネや竜ヶ岳とちょっと似た感じかも

山頂付近には木が無くイブネや竜ヶ岳とちょっと似た感じかも

山頂付近には木が無くイブネや竜ヶ岳とちょっと似た感じかも

木が無いって事は風を遮るものが無いって事で風がまあまあ寒い。

木が無いって事は風を遮るものが無いって事で風がまあまあ寒い。

木が無いって事は風を遮るものが無いって事で風がまあまあ寒い。

陽射しは暖かいんだけどねぇ

陽射しは暖かいんだけどねぇ

陽射しは暖かいんだけどねぇ

避難小屋方面に行くと経塚山

避難小屋方面に行くと経塚山

避難小屋方面に行くと経塚山

避難小屋はもう少し先だったので行かなかった。

避難小屋はもう少し先だったので行かなかった。

避難小屋はもう少し先だったので行かなかった。

周回下山方面へ

周回下山方面へ

周回下山方面へ

鳥居があった

鳥居があった

鳥居があった

リーゼントが決まってるねぇ

リーゼントが決まってるねぇ

リーゼントが決まってるねぇ

お猿岩??
どれが??

お猿岩?? どれが??

お猿岩?? どれが??

車回収の為、落合方面に行くが博ヶ畑からがこの山の最短コースなのかも?

車回収の為、落合方面に行くが博ヶ畑からがこの山の最短コースなのかも?

車回収の為、落合方面に行くが博ヶ畑からがこの山の最短コースなのかも?

中尾彬も負けるくらいのネジネジ発見

中尾彬も負けるくらいのネジネジ発見

中尾彬も負けるくらいのネジネジ発見

何処までもネジネジ

何処までもネジネジ

何処までもネジネジ

沢に出てきて

沢に出てきて

沢に出てきて

渡渉する

渡渉する

渡渉する

キノコ

キノコ

キノコ

ニョコニョコ

ニョコニョコ

ニョコニョコ

堰堤工事の横を通り

堰堤工事の横を通り

堰堤工事の横を通り

かなり老朽化してる

かなり老朽化してる

かなり老朽化してる

お化け屋敷の横を通ると

お化け屋敷の横を通ると

お化け屋敷の横を通ると

ロードに出る

ロードに出る

ロードに出る

車まではあと少し。
早く終わり過ぎてしまった。
オカワリ登山行くかな?

車まではあと少し。 早く終わり過ぎてしまった。 オカワリ登山行くかな?

車まではあと少し。 早く終わり過ぎてしまった。 オカワリ登山行くかな?

ここの路肩に4,5台ほど停められる。そしてすぐに山に入れる。教えて貰って無かったらヤマップ設定の登山口までロード歩きしてた事だろう。

この登り始めが1番急登だった気がする。

だんだん岩が増えてくる

そして歩く場所は岩だらけになる

見晴らしはいいが、

岩から岩に飛びながら歩くので足元しか目が行かない。

今日の相棒 イェイ!

時々止まって周りを見る

時計が狂ってる??微妙に写真と軌跡が違ってる気がする

いいねぇ〜

この時間帯では写真ほど天気は良くなかったが雲の切れ間で快晴に見える

登ってきた下を見ると何人かが登ってくる

山頂はまだまだ先

1㎝無いくらいの実 トマトの一種?? 味は・・ 不味い( ̄▽ ̄;)

所々紅葉が綺麗

まだまだ先だなぁ

エッチラオッチラ

ドローンかと思ったら普通に鳥だった。 全く羽ばたくことなく向かい風を受けて浮かんでた。

?展望台??あれ、そんなのあったっけ??

この赤いのは何だ??

何かの実か? 近づいてみると

花の蕾のようだ。梅?? もう春の訪れなのか? そんなわけないよねぇ

そして、ここの木が

防風林になっていてこの場所は風が無かった

もうそろそろ山頂かな? って、思ってからが長い。 山あるあるであるある

とはいえずっと見晴らしいいので快適に歩ける

足元のフリクションがいいのも

ここの岩岩ならでは

琵琶湖見たの久しぶり

良さそうな場所を

適当に

パシャΣp📷ω・´)撮る

ただ、どっち向いて撮ったのかは分からない

風吹くと寒い。

アメリカの墓地だな、ここは

霊仙山最高点はここ。 なのに山頂では無い

せっかくなので撮っとくか...

イマイチ天気が良くない

避難小屋がなんかカッコ良く見える

山頂標はそこそこ離れた場所にある

三角点もここにある。 先週の巻機山でもそうだったが最高点と山頂が違う場所になる経緯ってのはなんだろう?

広々していいね

山頂付近には木が無くイブネや竜ヶ岳とちょっと似た感じかも

木が無いって事は風を遮るものが無いって事で風がまあまあ寒い。

陽射しは暖かいんだけどねぇ

避難小屋方面に行くと経塚山

避難小屋はもう少し先だったので行かなかった。

周回下山方面へ

鳥居があった

リーゼントが決まってるねぇ

お猿岩?? どれが??

車回収の為、落合方面に行くが博ヶ畑からがこの山の最短コースなのかも?

中尾彬も負けるくらいのネジネジ発見

何処までもネジネジ

沢に出てきて

渡渉する

キノコ

ニョコニョコ

堰堤工事の横を通り

かなり老朽化してる

お化け屋敷の横を通ると

ロードに出る

車まではあと少し。 早く終わり過ぎてしまった。 オカワリ登山行くかな?